「令和」元年いよいよ突入しました。今朝は雨も上がりやや北東からご来光が少し差し込めて来た。

どんな時代になるのか誰にも見当がつかない、未知の世界未来に向かい人々はそれぞれに情熱を燃やし平和へと進んでいく事を唯々願うのみです。

 

 全国的に大都会を除き、人口減少は顕著、中でも我が秋田県はかつて120万人いた人口は、昨年98万人と割込み、15歳未満が9700人3%減、65歳以上が35万人0.8%減と年々顕著な数字である。

 

 この先子供達の声が聞えず、道や、病院、施設などではお年寄りが増え、商店街に活気はなく、店は閉店シャッター街と化し、正にゴーストだ。

 

 昔田中角栄総理の日本列島改造論で、景気は上昇し昭和47年のサラリーマン時代は差額はとんでもない程貰い潤い湯水の様にお金を使った感じの年の瀬、忘年会で街ゆく人でごった返しであった今では懐かしい、二度とあんな景気は望めないでしょうね。

 

  良い歳を取りながら生きる、強い心を持ち生き切る覚悟を持ってと願っております。「命の限り」。

 取り越し苦労だが只、子や孫子の行く末を按じております。

 どうか良い方に導かれます様にと。

 

 さてと今日は網戸取り付け、買い物やら、庭の草取りかな。

 

 

 

 

  (桜の根本にはツワブキと鈴蘭の親戚かな)

 

 

 

(庭の通路には可憐な舞ツル草が咲いてきた)毎年増えます

 

 

 

 (ヒトリシズカです~フタリシズカは絶えてしまった)杉林で採取しました。

    他でもないが一輪草に対し二輪草もあったりと様々です

 

 

  (裏手にはチューリップで楽しませて貰います)

 

 

 

   (散歩行きたいニャー、チェス3歳です)