全国76カ所の地方衛生研究所の協力の下、
全部で1734株のH1N1型ウイルスについて遺伝学的検査と感受性試験を行い、
結果、全国の10都道府県から45株の耐性株が取れた
鳥取県でだけタミフル耐性株が多く見つかった理由は、よく分からない.
2008年の1月くらいから耐性株が見つかっているが、
1月に取れた株は、遺伝子的にはハワイ系統に属する株が多くを占める。
2月や3月には、今度はヨーロッパで取れているのと同じ耐性株が多く検出された。
今シーズン、日本ではH2N3型とB型が多く検出されているので、
A/H1N1の流行は小さい
と過去の流行パターンからすると,上記のように予測される.
米国では、今シーズン、A/H1N1型が流行する可能性が高く
タミフル耐性株の出現頻度も66.2%と既に高い状態
アメリカに行かれる,
幼児・高齢者は注意
