ウェルビーイングを目指すマツジュンです。
私と嵐の松本潤さんは、松本純と漢字が違うだけなので、いつも講演会などの自己紹介では川崎のマツジュンです。と言ってきました。
嵐が解散すると、もうそれは言えないかと思っていましたが、まだまだ嵐の人気は高いし、マツジュンの人気もあると分かり、もうしばらくは川崎のマツジュンと自称しようと思っています。
昨日はいい意味での推し活が生きる意欲や、やる気になるから、子どもの好きを大事にしたいと書きました。
でも今年の本屋大賞を取った「イン・ザ・メガチャーチ」浅井リョウ著は、推し活のダークな部分を上手に書いていて、本当に面白かったです。
私は特定の人のファンになったことがなくて、本や旅行や美術展などは好きでも、アイドルを好きになったことがありません。
それが3年前に72歳になって生まれて初めてファンクラブに入り、推しができました。
今ほど有名になる前のピアニストの角野隼斗さんで、最近は家庭画報に12ページのグラビアになったり、文藝春秋の9ページのグラビアと4ページの本文の特集になったり有名になってきてしまいました。
コンサートのチケットは取りにくくなるし大変なのですが、別にCDは1枚しか買いませんし、推し活で100枚も買ったりはしていません。
浅井さんの本で分かったのですが、気をつけないと若い人が推し活に一生懸命になりすぎると、お金や時間がかかって大変なことになるようです。
推しがいるとYouTubeでも毎日見られて楽しいですし、ピアノだけでなく、話す声をきくだけで幸せになります。
でもその加減が難しいのですね。
子どもが何かに夢中になったときに、親はその加減が心配で不安になるのだと思います。
そしてその対象が勉強だったり、研究だったりならば時間を忘れて夢中になっても受容できるのに、それがゲームやアイドルだと心配で不安になってしまう。
何が夢中になっても良くて、何がダメかは価値観なので、とても難しい問題です。