ミルクっ子を
保健所よりお預かりしています
この地区の子犬を
いったい何十頭育てたかしら。
これまでに母犬も3頭ほど
保護してきましたが
年々生まれる命は増えている様に思います。
子犬も保護しそびれば
半年過ぎには
母犬になる可能性が高い。
救っても救っても
イタチごっこですが
救わない事には増えるだけ
なんだかなぁ〜ですね。
バベシア多発地区でもあります
どうか何事もなく育ってね。
こちらは
愛護センターからやって来た
生後約4ヶ月半齢の男の子
まぁ何とも情けない表情
物心ついた時には保健所収容となり
その後
センターで3ヶ月過ごしたので
外の世界を知りません。
ちょい警戒があって当然。
これからの変化が楽しみです
お名前はこれから考えます。
この子も愛護センターから
ちょい大きめ約3ヶ月弱齢の女子
「私が私が!!」のグイグイ系
仮のお家ではまだ猫?犬をかぶっています
お名前はセンター名を引き継いで
せりちゃん
さぬき動物愛護センターには
犬も猫もたくさん収容されております。
センターからの譲渡が進まないと
保健所の犬猫も行き場がなくなり
命のカウントダウンが
始まります。
幼齢の子も良いですが
少し成長した子たち
成猫・成犬なら
性格も大きさも分かっていますし
ちょっとしたお留守番も出来る様に。
見た目で飛びつかずに
じっくり考えて
自分たちに合った子を
家族として迎えて下さいね。
さぬき動物愛護センターでご縁を待つ子
あっ!!
waKっ子もずーーーっとご縁を待っているので
よろしくお願いいたします
現在募集中の子の情報はこちらから
必要なものを
下記リットリンク内の
欲しい物リストにあげています。
現在特に必要としているのは
薄手のスーパーワイドシート
フード類
無理のない範囲で
どうかよろしくお願いいたします
※保護っ子希望者さまへ※