お仕事終わってホッと携帯を開いたら…
「三軒茶屋で打ち上げだから来いよ」
と、
金田明夫さんからのメールが!
…
確かに私は演劇集団円の今回のお芝居、
稽古含めて三回観に行きました
しかし…
打ち上げ参加させて頂くのは気がひけてしまう…
とりあえず、
電話だけでもしておこう!
…
しかし私の車は、
三軒茶屋に向かうこととなりました
恐る恐る手土産持ってお店に入ってみたら…
わぁぁぁあーおっ‼
大盛り上がりっ‼‼
皆のこぼれるような笑顔のオンパレード
このお芝居での充実感を物語っていました☆
目の前で、
ヅメさんと金田さんが私を槍玉にあげながら、
ヤイヤイ語る。
「な、明夫」
「いやぁーヅメさん」
なんか、
嬉しくなっちゃってね、
私、
ホント、
嬉しくなっちゃった…。
わたしの大好きな大好きなこの二人…。
この絵面が、
泣きそうになっちゃうくらい、
大好きなのだ…。
安心してしまうのだ…。
まだまだ、
本当にまだまだ、
ヒヨッコだということを突きつけられる。
…悔しい。
けど、
嬉しい…。
大好きな大好きな二人をずっとみていたい気持ちになってしまう…。
「ほんの少しの才能と情熱があれば良いんだ」
ヅメさんの言葉が胸に突き刺さる…。
「努力は報われないことが多い。
でも自分で水をかけてはダメだ。
情熱という炎を一度消してしまうと、
もう一度火を点けることは容易ではない。
情熱を持ちつづけろ」
「バカになれ。
良い子になるな。
自分だけの表現をもて。
人と同じになるな。
個性をもて。
感じて終わらせるな。
考えろ。
爆発させろ」
どの言葉もヒリヒリするよ…。
でかい。
でかすぎる…。
悔しい…。
こんな思い、
あとどれだけできるんだろ…。
届きたい…‼
この二人を前にすると、
私の普段抱えている悩み事なんかちっぽけに思えてくる。
「そんなヒマねぇーだろ」
…
ほんとその通りだ。
どわぁぁぁあー
やるっきゃねぇーなっ
そんなヅメさんと
そんな金田さんと
ぐぐぐぅー
悔しいけど、
大好きなんだ…
バカヤロぉー
「三軒茶屋で打ち上げだから来いよ」
と、
金田明夫さんからのメールが!
…
確かに私は演劇集団円の今回のお芝居、
稽古含めて三回観に行きました
しかし…
打ち上げ参加させて頂くのは気がひけてしまう…
とりあえず、
電話だけでもしておこう!
…
しかし私の車は、
三軒茶屋に向かうこととなりました
恐る恐る手土産持ってお店に入ってみたら…
わぁぁぁあーおっ‼
大盛り上がりっ‼‼
皆のこぼれるような笑顔のオンパレード
このお芝居での充実感を物語っていました☆
目の前で、
ヅメさんと金田さんが私を槍玉にあげながら、
ヤイヤイ語る。
「な、明夫」
「いやぁーヅメさん」
なんか、
嬉しくなっちゃってね、
私、
ホント、
嬉しくなっちゃった…。
わたしの大好きな大好きなこの二人…。
この絵面が、
泣きそうになっちゃうくらい、
大好きなのだ…。
安心してしまうのだ…。
まだまだ、
本当にまだまだ、
ヒヨッコだということを突きつけられる。
…悔しい。
けど、
嬉しい…。
大好きな大好きな二人をずっとみていたい気持ちになってしまう…。
「ほんの少しの才能と情熱があれば良いんだ」
ヅメさんの言葉が胸に突き刺さる…。
「努力は報われないことが多い。
でも自分で水をかけてはダメだ。
情熱という炎を一度消してしまうと、
もう一度火を点けることは容易ではない。
情熱を持ちつづけろ」
「バカになれ。
良い子になるな。
自分だけの表現をもて。
人と同じになるな。
個性をもて。
感じて終わらせるな。
考えろ。
爆発させろ」
どの言葉もヒリヒリするよ…。
でかい。
でかすぎる…。
悔しい…。
こんな思い、
あとどれだけできるんだろ…。
届きたい…‼
この二人を前にすると、
私の普段抱えている悩み事なんかちっぽけに思えてくる。
「そんなヒマねぇーだろ」
…
ほんとその通りだ。
どわぁぁぁあー
やるっきゃねぇーなっ
そんなヅメさんと
そんな金田さんと
ぐぐぐぅー
悔しいけど、
大好きなんだ…
バカヤロぉー