( とってもツマラン長文の 続き です。今回は、LIVE参戦のことをメインで )



なぜ時間と体力とお金をかけてまで遠い地へLIVE参戦の為に行くのか?

理由は皆それぞれであろう。

私の理由は、

「 地元では無いので、地元からなるべく近いとこへなら行く 」

↑これが基本です。



2014年
LIVE熱は再発したが、地元で行きたいLIVEはあまり無い。
ALDIOUS は初めて 金沢 で演ってくれたが、次はいつになるかもわからない。
ってことで、
LIVE熱が再発してから初めての遠征は 2014年 11月、金沢 から一番近いところで リアルディアスLIVE を演る 名古屋 へ行きました。
交通費に五千円もかけられないから車下道移動で。
↑このとき、県内から出たのも五年半ぶりでした。


2015年
リアルディアス から四ヶ月後、
 和楽器バンド 名古屋
それから三ヶ月後、
 Gacharic Spin 福井
それから二ヶ月後、
 陰陽座 福井
それから半月後、
 ALDIOUS 名古屋

↑ 2014年 11月 からこれまでの十ヶ月間にも、名阪 辺りまでで行きたいLIVEは幾つもあった。
LIGHT BRINGER や BRIDEAR や Raglaia や ASURA ……等々。
しかし、そんな頻繁に遠征できるような職ではないので、絞って行ってた。
ましてや、土日 を月に2回も休みを取れないので。


それが、八月の 陰陽座、ALDIOUS、に続く 九月
名古屋 の E.L.L で行われた…
 第四回 Electric Lady Loud
初めて行ったサーキットLIVE。
これで、
Mary's Blood、exist†trace、BRIDEAR、CROSS VEIN、LAST MAY JAGUAR、GANGLION
といったLIVEに初参戦でき、これらのLIVEは地元では無いが、今後も行きたくなる。
タイムテーブルの都合で観れなかった他のバンドのLIVEも地元では無いものばかりだが、機会があったら行きたい。
……と、これにより、
第二次 LIVE熱 !! になり更に高まった。


その後の 9月~11月 は、ほどぼどに地元と遠征のLIVEへ行き、
日帰り遠征でなく、泊まりで初めての 二日連続 でLIVE参戦も。
12月になると、遠征範囲を拡げ 大阪 へも行く。
LIVEの翌日が 休み ではないのに遠出したのも初めて。


以前よりも更に多くのバンドを知り、実際に接すると……もっと 応援 したい気になるバンドも増えていった。



2016年
一月・二月 は雪雪を警戒して、遠征は二月に一度だけ。
三月になると、遠征で二泊し 三日連続 も初めてやりました。
五月・八月 は 休憩月 にしたものの、
四月からは毎月最低2回は遠征するようになり、
十月には LIVEハシゴ も初めてやり、そこからは私的に 異常な数 の遠征するようになっていった。

元々、土日 なら月に1回しか行けないのに、無理しても月に2回が限度なのに。


たまたま 休日 になった日に行ければいいのだが、
前月末まで 当月の休日 がいつになるのか?わからない仕事なので、前以て予定しチケットチケット購入ができない。
前以て 休日 をいつにするのかの希望を申請出来るが、月に三日まで。土日は月に1回しか希望できない。
だが、LIVEは大半が 土日
なので、
夜勤明け になる日を希望で利用したり( 休日じゃなく出勤日の希望だから )、無理言って希望休を増やしてもらったり等をして遠征できるようにした。
これだけの数を行くなら、遠征どころか地元のLIVEでも行くのは困難です。
時間のやりくりひとつでも、毎日頭を悩ませた。


時間だけの問題ではない。
私は所謂 「 低所得者 」 です。それを承知の上で介護の仕事へ転職したのですから。
低所得者 が、月に一回でも毎月 旅行 なんて出来るわけがない。
遠征LIVEといっても、旅行と変わらぬ時間と出費になるのですから。
普通に生活していたら、そんなお金は当然ありません。
それと、実家への援助も14年以上続いていたので尚のこと。
かといって、どんなに長時間働いても収入は変わらぬ仕事。
仕事以外で収入を得る術も身に付けていたが、小遣い程度の額。
そうなると、支出を減らすしかない。

■ 自宅の電気・ガス・水道は極力使用しない
○ 夜に照明器具は滅多に使わず、自宅内での移動は手探り。
○ ケータイやタブレットの充電も職場などで。
〇 冷暖房機器は使用しない。
○ トイレも自宅では殆んど使わず外出中に済ます。夜中に目覚めてトイレへ行くときでも、徒歩7~8分のコンビニへ。
○ 自宅で風呂に浸かることはあまりせず、極力水量を抑えたシャワーで。使用した湯水も流さず貯めておいて洗濯に利用。
○ 料理や食器などを洗う際も水は出来るだけ抑えて。

■ 食費は、生命維持が出来る程度に
○ 遠征時や付き合いでの外食は除いて、月の食費は三千円以内に抑える。出来れば 0円 で。
○ なるべくタダの食材を使用。
○ 地元では、付き合いでの外食は控える。仕事絡みの付き合いも全て断る。
○ 付き合ってる女性との食事も、女性宅でばかり。

■ 必要時以外は車を使わない
○ 買い物だけの為に車を出すことはしない。通勤途中や必要な外出時の “ ついで ” で全て済ます。
○ 人との付き合いも、外出すれば 0円 で済ますことは出来ないので、極力 電話とメール だけで済ます。
○ 外出はなるべく 徒歩か自転車自転車 で。

■ 引っ越し
○ 家賃 4万5千円 のところから → 家賃 1万5千円 の築50年以上のボロい借家へ引っ越した(敷金・礼金 なし)。

毎日、一日も欠かさず、そうやって削れるところはとことん削って、LIVEへ行く費用を作った。

こんなことを毎日続けていたら、過大なストレスは慢性的になるし、疲れをとることも困難。
健康な者でも、こんな毎日を一週間も続ければ体調を崩すことでしょう。
が、こうしないとLIVE参戦や音源購入などができないので。


↑こうまでして行っていたのは、もちろん自分が楽しみたいからです。好きな音楽をより体感したい。
そして、
如何にオーディエンスを楽しませるか? や 自分達の音楽を拡めていきたい 等で懸命に活動している方々の 応援 をしたい。
LIVEへ行く、音源やグッズを購入する、そういった金銭に結び付いてこその 応援 です。
音楽活動をしていくには当然お金は必要。金銭面で余裕がある活動をしているミュージシャンは多くありません。
私一人の 応援 など微々たるものですが、その積み重ねが大事。
まともに生活が出来なくても、好きなミュージシャン達の 応援 になるのならば……
そんなおもいもあり、とても “ まともな生活 ” とは言えない毎日をずっとおくっていました。

それと、2016年の後半には、
職場が “ 福祉 ” と言うレベルには及ばなくなってきており、
その 質 が落ちる程、反比例するかの様にLIVE参戦数が増えていったのもあります。
自分が感じる比重、どちらがより価値があるか?
特に意識はせず、自然にそういった 天秤 にかけていたのだとおもいます。



1999年 の “ あの事 ” 以来……
いつも何かに、命削るほど 力 を傾けていないと、自分でもどうしようもなくなっていたのでしょう。



2017年
四月になると、もう行きたいLIVEが増え過ぎたのもあるし、勤務体制も変わってしまい、それまでの様にはいかなくなりました。

休み に関して職場とモメ事にもなる。
現場の勤務を組む上司も代わり、私だけでなく現場職員の多くは不満を抱きました。
勤務シフトに限らず、この上司がうちの部署に異動してきてから、全国的にみても高いレベルを誇っていた職場だったのが、ドンドン下がり、低レベルの素人集団施設にまで落ちました。

私はただ不満を言うだけではなく、どこをどう改善すればいいのか?を業務時間外に色々と。
企画書の様に改善案をまとめたものを数週間かけ作成し提出(何度も)や、現場職員一人一人にアプローチし面談の様なことも。
2015年の末頃から考えつく様々なことを試みましたが、全てその上司に潰されました。

もちろん私にも原因はありますが、上司と対立になり、嫌がらせで希望休の大半は勝手に 年休 にされ、六月には年休全て消化されることに。ただの希望休で全て。

そして九月からは……
土日 に休みを希望するなら 欠勤扱い。
規定内の休みなのに、それを一日休むだけで 一万円以上 の減給。
こんなことにされてしまいました。
その後のLIVEは土日が殆んど。遠征時に台風により帰宅出来ず仕事も欠勤となることまであり、重い処分も。
よって、更にかなりの減給となりました。


もう、生活をギリギリですらおくれない状態に。


休み を殆んどLIVEに費やすようになっているので、仕事以外の多くのことが疎かになっている。
日常のありきたりの事から、様々な交友関係、冠婚葬祭、音楽以外の趣味、女性関係の付き合い、やらなければならない勉強、
通院治療、お花見や夏祭り等の行事ごと、毎年行う挨拶回りや墓そうじ……等々も、
ここ二年弱は何一つ満足に出来ていない。

だから身体を休める日も無いので、体調不良が頻繁。


おもえば、LIVE熱が再発する前の7~8年は、年間の外食代は 二万円以内 でした。
それが遠征で外食する機会が増え、LIVE参戦仲間達と食べに行くことも多くなり、年間の外食代は以前の 15倍 くらいに。

遠征の交通費にしても、どんなに安く抑えても、こんな回数で行っていたら年間 25万円 くらい。
以前は遠出などしなかったので当然 0円 でした。
毎月なら、月に一回遠征するのも難しい者なのに。

安く抑える為には 時間と体力 を使わなくてはならない。
隣県の 福井・富山 なら往復4~6時間で済むが、京都・滋賀・岐阜 になると空いてる深夜や早朝の移動を含めても往復8~10時間。
名古屋 だと往復10~12時間。大阪 なら往復12~14時間はかかる。
よって、寝ずに仕事をすることは何度も。
だから一回の遠征LIVE後、最低限の体調回復させるだけでも 一週間前後 はかかる。
それを繰り返すだけでもかなり体調悪くなるのに、一週間も間を空けずに遠征することも。


そして、身体は限界にきました。
( このことは、次の記事で )


2016 ~ 2017年 の二年間で、
LIVEで外出した際に使った合計額は 約200万円。これに、LIVEが原因で減給された合計額を足すと 250万円以上

LIVEで外出した際に車運転した合計時間は、約800時間
一日8時間車運転 として考えると、約100日 分もしている。
仕事のオフで、ただの車移動時間だけで、これだけ費やしていたら “ 時間の借金 ” とも言えるものはかなりです。



自業自得とはいえ、健康面・金銭面 がズタボロ。
これでは遠征どころか、地元のLIVEさえ行けません。

本来の……

「 地元では無いので、地元からなるべく近いとこへなら行く 」

遠征は↑これのみにし、絞って行き、年に数回ほどにしておけば、ここまでにはならなかったでしょう。


しかし、後悔はしていません。後悔どころか殆んどが ほんと行けて良かったぁ~(⌒▽⌒)音符音符音符 と。
行った 一つ 一つ が、キラキラ人生の財産キラキラ とさえおもっています。





この 二つ目の記事 は、
かー なー りっ!! 愚痴な内容になってしもた(^人^;)あせるあせるあせる
まぁこれも、他の誰がしたことでもない 自分がしでかしたこと の ツケ 。
現在、そのツケを返してるだけのこと。

2017年の半ばにはもう追い込まれるところまでいってるのに、更に増してLIVEへ行っていた理由は 次の記事 にて。


で、
前記事 と 今回の記事 が、長~~~~~~~い 前置き。
次の記事が 本題 かな?


( つづく )