今、隣りににゃんがいます。綺麗だ、今日は特に。上は白いコートを着てきましたが、その下は…  白いニットのぴったりしたシャツに水色のミニスカート。わ。パンツ見えた。「バカ。ほんとに男はエッチ。」スゴイね、今日。「大好きでしょう、これ。ニットにミニスカ。」飛んで火に入る冬のにゃん。「はは。」買い物袋にピンクのバック。それ、お泊まりセット?「うん。今日は袋変えてきた。寝る時に少し貴方を楽しませてあげようと思って。」え?下着が違う?「ううん。パンツは白だけ。化粧品よ。ボディークリームとか、甘い匂いのローションとか。」シャンプーも?「うん。いい匂いのを持ってきた。」ご苦労様です。「夕食はオムライスでいいの?他には?」サラダはコンビニで買ってきた。自転車で行ったよ。ビールのつまみと、シュークリーム。にゃんの好きなやつ。「ありがとう。気遣い嬉しいな。じゃあ、デザートで返します。」今夜は?「スゴイのあげる。期待しててね。」明日の朝は2人でいれるんだよね。「うん。実家に帰らないといけないからお昼過ぎに帰るね。今年も一年ありがとうございました。」まだ早いけど、感謝してます。こちらこそありがとうございました。「ふふ。じゃあ、これ。」買い物袋から惣菜パック。「貴方の好きなフランクフルト。ビールのつまみに食べて。私の分も買ってきた。」じゃあ、にゃんも缶ビールね、ほい。「ありがとう。酔わせて押し倒す?」いいですね。「気をつけよっと。」缶ビールに口をつける。ピンクのルージュ、艶かしい。「キスする?」うん。フレンチキス。「続きは後でね。」にゃんのいい香り。どんどん彼女に堕ちていく。綺麗な脚。「また見てる。エッチだなあ。」