今日もお花屋さんのメガネちゃんとお花を選ぶ。
「ワインレッドなお色で揃えたいの。」と言うと、
メガネちゃんが、手前から奥からいろんな候補の花を合わせてくれる。
「絶対カーネーションは入れてっ。」や、
「ダリアはないの?」
「うーん、そっちの薄い色を1本抜いて・・・あ、やっぱり入れて。」
あーでもない、こーでもないという私に付き合ってくれる。
そうやって、ワインレッドのお花畑ができた。
訪問者たちにパワーをきっと与えてくれるはず。
リビングには、カラーとコデマリのすっとしたアレンジを。
「ROMAKOさん、無条件にカラーは選びますね(笑)」とメガネちゃんが笑う。
それくらい私はカラーが大好きだ。
そして、今日お花屋さんで改めて感じることがあった。
私が花を選んでいる間にも、たくさんのお客様がお花を買って行く。
どの顔も、嬉しそうに、楽しそうに、愛おしそうに花を選び、笑顔で帰って行く。
素晴らしい光景だった。
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「ワインレッドなお色で揃えたいの。」と言うと、
メガネちゃんが、手前から奥からいろんな候補の花を合わせてくれる。
「絶対カーネーションは入れてっ。」や、
「ダリアはないの?」
「うーん、そっちの薄い色を1本抜いて・・・あ、やっぱり入れて。」
あーでもない、こーでもないという私に付き合ってくれる。
そうやって、ワインレッドのお花畑ができた。
訪問者たちにパワーをきっと与えてくれるはず。
リビングには、カラーとコデマリのすっとしたアレンジを。
「ROMAKOさん、無条件にカラーは選びますね(笑)」とメガネちゃんが笑う。
それくらい私はカラーが大好きだ。
そして、今日お花屋さんで改めて感じることがあった。
私が花を選んでいる間にも、たくさんのお客様がお花を買って行く。
どの顔も、嬉しそうに、楽しそうに、愛おしそうに花を選び、笑顔で帰って行く。
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