グリッシーニを初めて食べたのはいつでした?
シャンパーニュグラス、ピルスナーグラスに無造作に立っていて、
パン…というより、クラッカーという感覚でポキポキ食べていた気がする。
そんな風なデビューだったグリッシーニだけれど、これ、実は自分で作ると
色や形はおブスになっても味だけは、やめられなくなるくらい美味しい。
自分で作ると“パン”になる。
決して、クラッカーにはならない。
シュワシュワとした炭酸水のおかげなのかなぁ。
こねて広げて切って、ちょと伸ばしてオーブンへ。
そのグリッシーニに、室温に戻した生ハムをクルクルと巻く。
クルクル、クルクル、立派な前菜が出来上がる。
グラスに立てるより、他のパンといっしょに無造作に盛付けたい。
『飲もう!』と友人たちを誘って、ポンポンコルクを抜きたくなる。
食べたいっ!と思った方、relish(レリッシュ)にいらしてください(笑)
お願いポチ→
シャンパーニュグラス、ピルスナーグラスに無造作に立っていて、
パン…というより、クラッカーという感覚でポキポキ食べていた気がする。
そんな風なデビューだったグリッシーニだけれど、これ、実は自分で作ると
色や形はおブスになっても味だけは、やめられなくなるくらい美味しい。
自分で作ると“パン”になる。
決して、クラッカーにはならない。
シュワシュワとした炭酸水のおかげなのかなぁ。
こねて広げて切って、ちょと伸ばしてオーブンへ。
そのグリッシーニに、室温に戻した生ハムをクルクルと巻く。
クルクル、クルクル、立派な前菜が出来上がる。
グラスに立てるより、他のパンといっしょに無造作に盛付けたい。
『飲もう!』と友人たちを誘って、ポンポンコルクを抜きたくなる。
食べたいっ!と思った方、relish(レリッシュ)にいらしてください(笑)
お願いポチ→