私のiBookが、Quadro姫になっていた。
処理能力が著しくのろく、レインボーがず~~と回っている状態が続く。
イライライラ…イライライラ…。
あーもぉっ。
そんな状態のある日、デジカメの画像をMacに落としていたら、
「メモリが足りないので、これ以上処理できません。」
みたいなメッセージが。
あーーーっ、そこーーーーーーっ。
私もいよいよバッファローのお世話になる時がきたのだ。

バッファロー/HD-CL1.0TU2/容量:1TB
$好きな人と好きなモノを好きな時に好きなだけ食べる-外付けHD


大事だ。
メモリ、大事。
びっくりするくらい快適。
さわやか~な風が吹いている。
このメモリを人に当てはめるのなら、器の大きさかもしれない。
器が大きければ、余裕が生まれる。
そういえば、以前Macにあったメモリの虫食いを、ギュッと詰めてくれる“最適化”という
機能はどこにいったのかしら?ん?
ボタン一つで最適化。
私にもあったらいいのに最適化。