自分で書いてて、何回目か

よくわからなくなっちゃった笑い泣き

たぶん、4回目なので

そんな感じでウシシ





「自己受容できるようになった」こと

これは、けっこう厳しい?辛い?

道のりを越えて、

だんだんできるように

なってきたことかも





「自分を認めて受け入れる」って

いいとことか自分の得意なこととか

認めるのも

わたしはなかなか難しかったぐすん


なにせ、幼い頃から競争にさらされて

あの子に勝ったらわーい爆笑だけど

勝たなかったらショボンショボーンて感じで


常にがんばっていたけど

そんないつもいつも

勝てるわけなくて


そうすると「自分は○○ができないんだ〜」

って思って


苦手なことを克服することに

エネルギー注いで

疲れちゃってショック


親にも学校の先生にも

ずっとダメ出しされて育ってきたしねショック





だから、心理カウンセリングを学ぶために

講座に通っていたとき


「自分の良いところを書きましょう」

っていうワーク

なかなか書けずに困ったぶー


とにかく「自分はまだまだなんだ」

っていう気持ちがとても強かった真顔





でもね、普段そうやって自分を

否定的に見ているくせに


自分の嫌いなところ?

ブラックなところ?は

ぜーーーーーったいに

認めたくなくて


それもまた全力で否定してた真顔





だから、いつも話のわかる

いい人を演じていたし


自分は子育ても一生懸命やってます

立派な親です

善良?な人間です

って顔して、毎日生活してた真顔





きっと、ネガティブな感情や

不得意な部分だったりを

見てみぬふりして

一生懸命に自分を保っていたんだと思う





でも、子どもが不登校になって


子どもの全部を受け入れないと

いけない状況になって


まず、自分が自分を受け入れていないと

他の人間のことも受け入れられないのだ

ということがわかって


自分というものを

受け入れるように心がけてきたニコニコ





本当に少しずつ少しずつだけど

自分が良いと思っている部分も

ダメだなぁと思っている部分も


「これが自分なんだ」と

思えるようになってきた照れ





自分をよく見せなきゃって

見栄を張らなくて良くなったし

必要以上に頑張らなくなったし


色々楽になったなぁ爆笑





ではでは、また気が向いたら

書きまーすおねがい


バイバ~イバイバイ