何か月かぶりで、自分ではどうにもできないのではないかガーンと思うくらいモヤモヤすることがあった

 

ネガティブな感情は、もともとは自分をの命を守るためのもの

人間の古い脳からの指令によってそうなるという

 

そして、ネガティブな感情を感じた時には、蓋をしないで、その感情をきちんと感じて表に出すのがよいらしい

 

 

昨日のモヤモヤは本当につらかったな・・・

 

あの時、言いたかった気持ちや今もまだ残っている気持ちをノートに書き出してみたり、ひとりで車の中で「あの時言いたかったこと」を叫んでみた


 

あの時、感情をきちんと出さずに飲み込んでしまっていた。「いい人でいなければならない」とか「みんなと仲良くしなければいけない」とかの思い込みで

 

 

少し気持ちが整理されたかな・・・

 

少し気持ちが落ち着いたかな・・・

 

 

 

外に出て水を撒いたら、小さいけど虹が見えた

とってもきれいだった

なんかほっこりした

 

 

こんな気持ちの時は、自然の中に身を置くといいのかもしれないな