30を越えてから、身体の何かしらの異常に見舞われることが多い。
筋力など、「運動能力」は微々たるトレーニングのおかげで
比較的には衰えを感じてはいないが
というより、衰えまくっていたが良い感じに戻りつつあるというか。。。
しかし、アレルギー的な反応が一気に増えたような気がする。
こればかりは抗いようがないと言うか
唯一「食生活」などで改善の余地はあるのかもしれないが
どちらかというと、そういうところも年々改善されてるはずで
10代、20代で摂っていたようなジャンキーな食べ物だったり
過度な量をかきこむようなこともほとんどなくなり
明らかに「健康的な食生活」へシフトしているものだと思っていた。。。
表面的な部分はありがたいことに「若い」と見れれがちで
少なからず、そういった摂生による賜物といったところだろうが
根底にある細胞レヴェルでいうと、やはり確実に老いていると認めざるを得ない。
「免疫」とはまた違った「バリア」のようなものがなくなってきているのかも。
以前も同じような30代の衰えを綴ったように思うが
それが「運動能力」であって、それは「運動」によって改善されるのは身に染みて理解した。
今回は「汗疱状湿疹」や「足の指の異常な痒み」
「花粉症と思いきや(恐らく)寒暖差アレルギー」、「鼻毛を抜くと翌日鼻にばい菌病」
「舌磨きの嗚咽レヴェル」
意外と「風邪」とかはほとんどひかないのに
こういうチマチマした異常が30を越えてどんどんノミネートしてくる。
「身体は元気」なのに、そういうオプションがついてまわると
精神衛生としては良い方向を向いていない。
もちろん打開するよう、何かしらの策を施そうとは考えるが
花粉症が治らないのと同じように、根本が消えてなくなるというわけではなさそう。
そろそろ私も覚悟せねばならない。
カウントダウンが始まった。
健康診断への。
。。。。。って診断受けても改善せーへんな。。。汗
この際、どんだけアレルギーあるのか知りたい。
????
じゃあ健康診断ちゃうか。。。。汗
ま、生きてるだけでまるもーけよね。