与える側
受けとる側
どちらも経験している身として
「音楽」というものは心に巣食うような闇を
晴らしてくれる。
それはまるでクッセー部屋にラベンダーが漂う消臭剤を置いたかのようで。。。。って
心=トイレにしちゃってますけど。。。
そして
闇=ウ○コにしちゃってますけど。。。
否、これは別にウ○コでもええか。。。
忌むべきものやし。。。(違うか)
兎に角、音楽を感じているその瞬間の
「心の無垢な状態」
という影響が改めて偉大な力だなと実感する。
昔は「音楽が救う」みたいなのって
「音楽にある言葉」が救ってるわけで、本質的な「音」が何かに影響してるわけじゃないよなー。
なんて考えていたが
本質的な音も確実に影響していたわけだ。
音で裸にして
言葉で掴む
若干プレイボーイ風な響き方はしているが
こういうことなんでしょうね~。
心を動かすことは二の次で良いのですよ。
心を裸にさせるのが音楽のすごい魅力なのですよ。
釣りをしようが、スポーツしようが
なかなかこういう状態になるのって難しい。
それを可能にさせてるのだから。
もちろん人それぞれ「裸になれる音の種類」はあるだろう。
そういう色んな音に触れたいし、届けたいし
だからこうして続けているのだろうし
基本的には闇という名のウ○コをまといたがる気質の私も、なんやかんやで安定した精神でいられる。
100%じゃなくとも、これも音による影響力なんだなと。
ホントにすごいことですわ。
音楽えげつないっすわ。
そして毎回思うんですわ。
こういう記事
前にも書いたような。。。
今後とも皆様(の心)を裸にさす音楽作っていきますよってに。
ではこのへんで。