Rolfing® selfjourneyのブログ

ロルフィングというボディワークをしています。

身体の現実と、変化のリアリティ。

からだとこころは繋がっている。が、それだけでは終わらない。さらなるリアリティ。

『人とは、単にこころとからだの総和ではない、それ以上の存在である。』

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あなたの知らないボディワークのリアルな世界、計測機器では観測できない、が、ないものとすることはできない、世界。フッフッフ。。を、書き記していこうとして、しょーもないひとり言満載のブログになっちゃいました。ま、いいか。 ※注、わたしの知り合いはこのブログみたらダメですよ、、。

  • 12Dec
    • あれっ!?ちょっと待って〜。「3歳になるまえからずっと毎日毎日夢見てたんですよ。それがだんだん、みんながそうじゃないってことがわかってきて、、。」「そうですね。」っていうくだりがあってんけど。https://youtu.be/X3qRF0Ztq0836:30くらいから夢って毎日必ず見るものだと思っていたけどみんなそうじゃないのん??「昭和家族」って曲、夢に出てきてばっちし覚えてた曲らしいね。島崎智子さん、おもろいわ〜。最近、けっこうちょいちょい聴いてます。(中には聞かれへん動画もあるけど。。)

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    • カレンデュラ軟膏6つ

      昨日またカレンデュラのバーム(軟膏)を六つ作りました。50mlの瓶6つ。今回は、以前とは違い、自分で育てたカレンデュラだけで作ったチンキから作りました。(前回までは、お花は貰い物(たぶん、お店で普通に買った乾燥したもの。オーガニックですが。)でした。)あと、前回と違い、チンキを仕込んだのは植物療法の講座中ではなく自分ちでした。なので、ちょっとエネルギーが違うかもしれません。でも、今回もいい感じな気がする。自分で育てた植物のチンキは自分に合うみたいです。あと、自分ちで育てたレモンバームも。

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  • 08Dec
    • セラピストの在り方、ハートが開く。癒しが起こる。

      ああ、なんや、いつも言っていることは、つまりこういうこと。もっと大きな何かの力私たち個人や施術者の力や想いなど取るに足らないもの。思考や感情を超えたもの。透明なもの。https://www.facebook.com/174751802580195/videos/2215336038517477/UzpfSTEwMDAwNDIwNjEyOTQxMzoxMTk2MTUzNzAzODY4MTU2/ハートが開いて、交流がはじまり、何かが起こる。何か、、それは、私たちが知らないこと。そこに二人がいて、何かの存在がその場をホールドしている。しらないこと、癒しが起こる。ボディワーカー、セラピストとしてありたいことです。**かこさん、動画教えてくれてありがとう〜。

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  • 07Dec
    • 痛みに突っ込んでいく、ミッドライン

      多くの皆さんが、興味を持つことそれは、痛みを暴き、想いを吐き出し、それを解放させようとすること。でしょ?わたしも昔はそうでした。そういう、ワークを何度か受けたこともありますし、もともと、ロルフィングに興味を持ったのも、その、『解放』ということがキッカケでした。**いろんな道を歩いてきて、いま、ここに辿り着いて、まだ、歩き続けています。そして、今はこんな風に思っています。癒しは我々の内側に、備わっている。そして、それは、世界に偏在している。誰が癒すのか?誰かに癒すことなど、できない。ひとがひとを救うことなど、できない。謙虚であれ。人の理屈や意思や理論では、健全にはたどり着けない。その場での結果は、癒しとは限らない。時の流れの中で、誰にも知られないところで、どういう存在に近づいていくのか。我々セラピストの役割とは?**ちょっと大それた話になってしまいましたが、HEALTH(健全)と、痛み、治したいという欲求と、癒しについて、さら〜っとどういう感じか書こうと思っていました。こんな感じ。痛み、トラウマ、想い、、それは、どんな感じ?逃げないで、それと向き合って、真正面から。どんな想いがあったの?どんな痛みがあったの?本当は何を言いたかったの?本当に主張したいことは何?そのとき、何を思ったの?それはなぜ?何か言いたいことはある?何か想いが出てきた?言ってみて。殴りたい気持ちが出てきた?この枕を殴ってみて、力一杯。全力で。解放させるのよ!叫んで!泣いて!悲しかったのね。悔しかったのね。かわいそうに。と、寄り添ってくれるセラピスト。。。これ、最悪ですわ〜。危ないですわ〜。やりかた、相当まずいです。神経学的、科学的に見ても、エネルギー的に見ても。(わたしも、昔はこのアプローチが正しいと思っていましたし、実際に受けてみると、解放を感じたりもします。)※ただし、涙については、正しい解放のサインであることもあります。体からエネルギーが解放されるときの特徴は、『しずかに、ゆっくり』です。しずかに、、ほーっと鎮まっていく、、そのとき涙が出たり、感情が出てくることや、何かを思い出すこともあったりしますし、熱を発したり、震えが出たり、手足を動かしたいなどの衝動が出たり、顎がカチカチなったり、などのサインがあります。(しかし、上記の危ない例のように深くえぐりだしどんどん神経系の負荷エネルギーの活性化を高めていくときは、限界値を超えて崩壊して乖離します。このときに泣いたりぼーっとしたりして開放感を感じることがありますが、これは、神経系のエネルギーを解放したいのに、逆に、さらにエネルギーを追加して許容範囲の容量をオーバーして振り切れてしまった状態、余計にトラウマ化されている状態です。)(なんか話が長くなってきたな、、。さら〜っといきます。)神経系の観点から見ると、なんども記事に書いてきたので、ここではさらっというと、このやり方、痛みに突っ込んでいくやり方では、エネルギーの解放はできません。余計に溜まっていきます。再トラウマ化。そして、体は負荷に耐え切れず、乖離します。エネルギーの負荷に耐え切れず、振り切れて、自分を失う、、。開放感を感じるし、満足感はある。繰り返し、受けたくなるワークですが。突っ込み続ければ、やがては泣きます。解放と感じ害するが、負荷を余計に溜め込む。突っ込まれ続けると、健全な人は、そこから離れようとします。別の話題をしたり。エネルギー的にみると、ここには、何があるか?なにかドロドロした液体的な感覚や、感情に満ちていませんか?セラピストとクライアントは、どんどん、その渦の深みに入っていく、、、そこには、透明さや、落ち着き、自分でいること、中心軸(ミッドライン)が、失われています。興味を引くこと、出来事、どんどん、強化され、やりたいこと、やりたいことをやり続ける。ここに、癒しは実はない。想いや、同情への執着が強化されていく。お互いの距離感がない。密着し同化する。解放されたと、満足するが。。。では、一方で、ミッドライン(中心軸)にいる、とはどういう感じか。ミッドラインとは、中心軸を意味します。それは、物理的な形というより、エネルギー的な流れという感じ。ヨガでいうチャクラの通り道のような感じでしょうか。それは、どうこうするものではなく、「使う」ものでもありません。ただ、そこにあり、われわれに備わっている。そこには、静けさがあり、それだけで、癒しの力がある。我々の意図でどうこうしようというのではなくただ、そこにいる。姿勢、中心軸にいるとき、ミッドラインの透明な質感にシンクロしているときドロドロした考えは起こりません。思考や感情は静まります。思考や感情、できごと、ああ言えばよかった、これは許せない、など、が出てきているときは、ミッドラインから外れているでしょう?それらの想いや出来事は、なかなか手放せない。執着がある。けど、今、それは起こっていないこと。思考で解決しようとしているけど、ああ思ったと思ったら、次には真逆を考えている。現実は無数の要素でできているが、頭では、その中から都合のいいものだけをピックアップして、それを元に色々組み立てる。こういう答えが出た!でも、次には真逆。頭は、すごく狭い領域しか扱えない。癒しには到底たどり着かない。。何かの矛盾をどこかに生んでしまう。。それらはそれらとして、ただ、ミッドラインにいる。外れたら、帰ってくる。ミッドラインが整うこと、それだけで、癒しは起こります。セラピストとして、問題や感情に飛び込むのではなくまず必要なのは、ミッドラインにいること。そのとき、ハートが開き、お互いの間に、癒しが起こり始めます。これが、ボディワークからみた関係性の話。**後日、追記。。分かりやすい動画がありました。かこさん、ありがとう〜。

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    • 人は汚れている?

      『人は汚れている』こんなフレーズが昨日の寝起きから思いに上がってきています。**誤解を受けそうな、表現ですね、、。ゆっくり、話してみましょうか。**わたしって、音に敏感です。超繊細な方々ならわかると思いますが、すぐに影響を受けてしまったり、、、。たとえば、人工的な音工事の音や車の音、、。もう、あきません。苦手ですわ〜。静かなところで暮らしたい。。人の立てる汚れた音。不摂生から来るような、音や恨みつらみの念のこもった声、期待や要求が隠されている音。念。おえ〜、って。。しんどくなるし、いらいらするし、逃げ出したいけど、音からは逃れられない、、。これが、自然の音ならば、ぜんぜん、平気。元気になるし、透明になる。それだけで、OK。。。自然。。ひとは汚れている。。。ひとの立てる音には、もうひとつ、あります。それは、もっと透明で、健全。それは、癒し。そんな音があります。二分して、感知しています。ここには、大きな差があります。。。それは、エゴと、HEALTH(健全)です。。。エゴは主張が強く、我々の関心を引きつけます。ザラザラしていて刺激が強く、目が痛くなる。巻き込まれていくと、疲れる。頑張ろうとする。なかなか離れられない。。エゴ=我欲。そこには、損得や、認められたい、などの自己の保存がある。”救いたい”など、もってのほか。エゴの極みです。われわれには、そんなことは、できない。やればやるほど、やろうとするほど、巻き込まれていく、双方ともに。。謙虚さとはなんだろう?いやしとはなんだろう?透明さとはなんだろう?。。それは、あえて言うならば、神様のようなもの。それは、人格や権限を持ったような存在ではなく、我々のために、何かのために、何もしない存在。なので、”神様”というと、一般的なイメージがついているので別の言葉の方がいいかもしれない。それは、グレートスピリットかもしれないし、ミタクエオヤシンかもしれないし、太陽とか星、かもしれないし、命の源、かもしれないし、ご縁や運命かもしれない、何も脚色されていないし、意味付けされていないものそれには、想いはないし、何もない、ただ、中心にあって、透明な様。ミッドライン(中心軸)にあって、そこから、周囲に放射している光のようなもの。それ自体が、癒しの力。それは、世界に偏在しているし、同時に、我々の体の中心軸(ミッドライン)にあるもの。ただ、そこにいればいい。すると、意識はクリアになるし、起こることが起こる。現実には起こっていないこの思念や感情、誰かの感情に巻き込まれていくこともない、ただ、癒しがあり、静けさがある。それを、バイオダイナミクスではHEALTH(健全)とよび、人の音の中にもある。。。ひとつは、リージョン、渦、問題、感情、思考、なんらかの、形をとった、濃い液体、、もうひとつは、健全、透明で意味を持たない。どちらに、シンクロするか、つながっているか、どちらに、立っているか。**助けたい、救いたい、なんとかしてあげたい!これは、我欲です。エゴ。セラピストやボディワーカーは、このエゴと、戦います。何が癒しを導くのか、時間とは、空間とは。透明なところとつながり、起こることが起こる。なにができるかできないか、その場での結果に振り回されると、エゴによる歪みが生まれます。音はある、汚れはある。歪みはある。しかし、同時に必ず健全もあります。そこにいる、こと。どうやら、それが一番「我々の存在の理にかなっている」ようです。時の流れの中で。起こることは起こるんだ。**汚れた音があっても、透明なミッドラインにいると大丈夫だな。というのが、昨日の朝からの体験記。

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  • 06Dec
    • ひやしんすくん〜

      ひやしんす、ひやしんす、ひやしんすくん〜めがのびてきた〜1cmくらい〜https://youtu.be/IQf1AAjy010

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    • 年末年始に関西でのセッションを受付けます。

      (お知らせ)年末年始に関西でのセッションを受付中。ご興味のある方はお問い合わせください。帰省のタイミングで関西でセッションを受け付けます。(予約が入ればその日時に合わせて、関西に向かいます。)年末は今の所調整可能、年始は(東京で1月5日に予約が入っていますので)4日までです。場所は、京都(四条烏丸)です。関西方面では普段セッションをしていませんので、この機会にお問い合わせください。https://www.rolfing-selfjourney.com/

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  • 03Dec
    • THE LAST BARRIER

      も〜、恐いわ〜。生半可な気分じゃ読めません。まだ半分も読んでないけどこの本はバイオダイナミクスに似ている。

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    • 今朝、手が透明になってる〜。

      今朝、手が透明になってる〜。と思って、写真撮ってみました。最近は、カレンデュラの軟膏をよく使ってます。毎年冬になると、手も顔もカサカサになってたんですが、めちゃいい感じ。洗い物しても大丈夫です〜。あと、たまに深夜に体が痒くって目が覚めることあるんですが、カレンデュラ使ってると、大丈夫。**チンキ(※)って不思議ですね。**あと、よく使うのがレモンバーム。色々効果あるし、安全なのでとても使い勝手がいいしパワフルです。リラックスの効果、緊張からの解放、(眠くなることがあるのでそこは(運転など)注意)意識の混濁をクリアにする、アルツハイマーや認知症、菌に対する耐性、ヘルペスなど、体のフィールドをクリアにする、有効な成分は、揮発性なのでチンキにして使う。乾燥させたハーブでは効果ない。1〜2滴を1日6回まで。消化不良には、就寝時に一滴。副作用の報告はなし。眠気に注意。などなど。あんまり気にせず、セッション前に準備で慌ててたり緊張を感じる時なんかにちょくちょく摂っていたのですが、そういえば、気がつけば、フィールドは随分変わっているな、と思います。(他の要因もたくさんあるでしょうけど。。)**チンキとは、植物療法で使う、植物の効能により自然治癒を導くものです。作り方は、植物をミキサーにかけたり、あるいは、そのまま、ウォッカなどアルコール度数40度以上のクリアな透明なお酒に漬けておきます。そして、6週間以上冷暗所に保存しておき、アルコールに植物の成分を抽出出来たらろ過して出来上がりです。ただし、重要なのは、成分というより、植物の持つ力です。成分より、エネルギー。。。クリアなお酒(アルコール)は、エネルギー的にエネルギーを記録し、吸収し、保持する役割があるそうです。ですので、まず、植物に使う前にはあらかじめ、クリアリング、センタリングして情報をクリアに、マトリックスをクリアにしておく準備の段階が大切です。そのやり方は、、。またいつか。(ホメオパシーなどでも、こういうセンタリングの準備は大切なようですね。)**他にも、セントジョーンズワートやハイビスカス&ホーソンベリー、エキナセア、などを持っています。 セントジョーンズワートは、個人的には人混みなどでざわざわ感や何かを受けてしまったな、というときにとると、それが抜けて行って、クリアに静かになる感じがして重宝しています。ただし、セントジョーンズワートは使用に注意が必要で、他の薬などとの相互作用に注意。アルコールや薬(抗鬱剤、興奮剤、鎮痛剤、麻薬)などと併用はできません。 ハイビスカス&ホーソンベリーは、心臓に良いらしい。あと、抗がん作用や高血圧などもある。まだ作ったばっかりで試してないので、なんとも。。 エキナセア、免疫力を上げる。自然界の抗生物質とも呼ばれるとても強い抗菌力。常用するのではなく、風邪のひき始めの時に使う。発熱作用があり、プロセスとして一旦高熱が出る。キク科なので、キク科のアレルギーがあると使えない。血液をきれいにする。ん?ちょっとのど痛いかも?くらいの時に使うと、すぐ治る。これらは、自分で育ててないのでチンキの量がそれほどない。。自分用です。**レモンバームと、カレンデュラの軟膏について。。カレンデュラは、なぜかたくさん種まいて、たくさん生えてきました。自分ちで育ててました。レモンバームはたくさん種蒔いたけど、ぜーんぜん一つも目が出てこなかった。。しかし、しばらくして、、。数ヶ月経ってから、たくさん芽が出てきて、自分ちで育ててます。なので、この2つについては、結構量が採れました。いくつか知人に分けてあげました。中には売って欲しい、という方もいたり。でも、薬として、売ったりすることは、法律的にお医者さん(?)など資格がある方にしかできません。観賞用としてなら、いいらしい。肌につけたり、食べたり飲んだりしないでね。エネルギーを感じる、くらいにしておくこと。。。。実際には、売ってないんですが。無料だと、ちょーだい。と言いにくい方もいるのかな?でも、どちらにしてもネットとか、一般の方には売ることはしません。あるとしたら、対象も10シリーズ中(または完結した方)の次のセッションの時にお譲りするくらいかな。営利目的もするつもりないです。あるとしたら、容器代とか材料費くらい。(500円とか??)まあ、、でも、わかりませ〜ん。どうしよっかな〜〜。まあ、チンキや軟膏はセッション受けた時のオマケかな?。。何かお譲りできる形がありそうなら、やってみようかな、、と検討中。

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  • 30Nov
    • チンキと軟膏

      昨日と今日チンキ作ってました。しばらく冷蔵庫に保存して熟成していたたくさんのチンキ、もう熟成期間の6週間は過ぎていたので、昨日はレモンバームと少しだけカレンデュラ、ろ過して完成しました。この子達は、植物療法の講座で仕込んだチンキたちではなく、自分ちで仕込んだチンキたちです。フィールドが違うから、どんなもんかな?と思ったのですが、かなりいい感じです。植物療法の講座では、用意してもらったレモンバームだったけど、今回は、自分で育てたレモンバームを使って作りました。植物は、そこにいて、奉仕をしたがっている。エゴはなく、光に向かって進化したいと願っている。そして、太陽と我々をつなぐもの。太陽の光から、何かを作り出せるのは、植物だけ。そして、その受け取った「愛」を太陽に返すのは、我々。我々の奉仕によって広まる愛によって、、、と循環している。(作りながら、講義の録音聞きながら、作業してました。)と、こんな一節も、、。植物が奉仕しているのは、、虫たちにも。人間のためだけではない。あー、。そんなこんなでできたチンキは、植物療法の講座で作ったものとはやっぱり違いました。成分や科学では計れないエネルギーの世界なんだって。ホメオパシーみたいに。。。録音テープ(?)聞いていて幾つか、以前聞き逃していたことがあったので幾つかメモ。。。チンキをこれまでは、いってき、直接摂っていたんだけれど、『一滴のチンキは、あめちゃんみたいに、包装紙に包まれているようなもの、凝縮され過ぎていて、、。なので、一滴を水に落としてから、摂るといいというヨーロッパの方の人たちの考え方があるよ。こう、圧縮されていた情報が、水の中でボン、ふわ〜っと広がって、それを摂る感じ。』チンキも濃すぎると使えないらしいんよね。今回のレモンバームは、思ったより、量が少なくって、薄すぎたかな?と思ったけど、いいかんじ。昨日は、もうひと瓶仕込んだんだけれど、それは、ちょっと濃いいかな。もう少し大きめの瓶に移そうか。。。。レモンバームは、エネルギー的に体のフィールドをクリアにする。多動の児童や、意識が混濁しやすかったり、認知症や、アルツハイマーなどにも効果を出しているらしい。緊張状態からのリラックスの効果がある。あと、ヘルペスなど菌による感染(?)にもいいらしい。(この辺曖昧なのでもっかい聴き直しとこっと。)1日3回、一回2滴が、最大の使用量。なので、最大1日6滴だね。、、僕は、セッションの前に、ちょっと準備で焦ってたりすると、いってき直接口に一滴垂らしてとってました。(今度からは、余裕あったら水に垂らしてから摂ろうかな。)その場しのぎの対処だったんですが、ふと、気がつくと、、、たとえば、半年前と比べて、だいぶ落ち着きがあるというか、しんど〜、というのがあまりなくなっているなあ。レモンバームの効果もあるのかな?(もちろん、その間にワークからの影響もありますが。バイオダイナミクスのフェーズで学んだり、バイオダイナミクスを使った日々のセッションでは、施術者側も影響を受けますし。)。。そして、今日はカレンデュラをたくさんろ過してチンキにしました。植物療法では、花が咲いてなかったので、お花は、参加者の方にいただいたんですが、それは、乾燥していて市販の(オーガニックでしたが)花だけ切り取ったものでした。今回は、花も葉っぱも自分で育てたやつ。大量にできたので結構時間かかりましたけど、ついでに、軟膏を作ってみました。2つだけ。混ぜたスプーンとかについたあまったのを、肌につけてみました。うん、いい感じ。背中にも塗ってみよ。カレンデュラもこの数ヶ月、よく使ってました。これまでは冬になると乾燥して、肌がカサカサになるんですが、もう冬ですよねえ?今年は、肌キレイやな?でしょ?いいかんじ。。。あ、そうそう。レモンバームでもうひとつ。先生はホスピスで働いてたりもするんだけど終末を迎える方たち。亡くなっていく。そのとき、執着があったり、意識がクリアでないと、苦しんで、痛みとともに長引くらしい。次の世に行く準備。フィールドがクリアになると、(促進することはしないけど、)穏やかに離れていくらしい。

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  • 26Nov
    • ロルフィング体験記、M.U.さま

      先日10シリーズを完結された方から、ロルフィングの体験記をいただきました。(一部抜粋)体が解放されると精神にも大きな影響があり、今まで停滞していたある事態(個人的なこと)が、殆ど努力なしに大きく動き出すという変化があった。 こんなことがあるなら、何年か前に受けておけば人生が変わったかもと思うくらい。** U.M.さま(40代、女性)【ロルフィングを知ったきっかけ】何年も前に、体が楽になるための手法を探している際、ロルフィングについて書かれた本を読んだ。その時は興味はあったものの高額と思い受けなかったが、最近病気でもないのに余りに体調が悪くなり、今まで体験した手法では解決しないように感じたため、受ける気になった。【ロルフィングを受ける目的】呼吸が気持ち良くでき、楽にバレエが踊れる体を目指すため(バレエは基礎~初級レベル。仕事ではPCにずっと張り付いているので、体が凝っている)【岡田さんにした理由】ロルフィング協会HPからロルファーを探そうとしたが、体調不良で詳しく検討する余裕がなかったので、何となく。 しかし、割引制度はしっかり見ていた(苦笑)正直なところ、HPとブログの一部内容が理解不能だったので、もし自分が正常な状態で仔細に検討していたら、選ばなかったかもしれない(失礼!)。【岡田さんの印象】ほんわかしている。自分とは別の層で生きている感じ。【ロルフィングを受けた感想】< 第1回目 >まずはヒアリング。そして、ロルフィングで起こりうることについて説明を受けた。HPにあった通り、非常に軽いタッチで足首とか首とかいくつかの体の箇所を触れられるだけ。なのに、お腹が絶えず鳴る。眠たくないのに、途中で目が開けられなくなる。途中で、自分の呼吸のリズムが分からなくなることがあった。体内、特に下半身に今まで感じたことのない何かの流れを感じたり、妙な感じに体を動かしたい衝動にかられたりした。セッション後、不具合が全部解決してるわけではなかったが、体全体と側頭部がかなり緩んでいる。帰宅中、視界がクリアに広がったようで、普段目に力を入れて生活していたと気づいたことが大変印象に残っている(視力が悪いので)。そして、すごく眠い。やたらお腹が空いた。その後も、いろんな体のパーツに対しての気づきが生まれた。あちこち緩んでいるのが何の気なしに皮膚を触ってみて初めて分かった。皮膚そのものとか、皮膚を通して感じる骨と筋肉の感触が、以前と大きく違っていたのでびっくり。翌日のバレエレッスンでは、いつもより中心軸が取りやすかったが、もっと良くなれる予感がある。パ(ステップ)をやっている最中、いつもより余裕があって、先生の指導内容が頭に入りやすかった。セッションから5日後から体が固まりだしたのを感じたが、元に戻ってはいない。この時の印象を簡潔に書けば、「甲殻類、脱皮」。< 第2回目 >今回はとても特殊な感覚がした。意識や体が三層くらいにスライスされていて、その間を行ったり来たりする印象。違う表現で書くと、体幹の前面部と背面部の間に亀裂が入って、前面部だけ浮き上がったような、固くて開けにくい缶の蓋がやっとパカッと開いたような。セッション中、勝手に時々背中がピクッと動いたり、咳が出たりした。終わって歩いてみたら、重心が定まらず、とても歩きにくい。すごく眠く、帰りの電車の混雑が辛い。翌日のバレエレッスンでは、考えなくても適切なポジションが取れていると感じることがあった。珍しく、静止時の姿勢を2回ほど褒められた。この2日間はすごくだるくて眠い。暑いのも原因かもしれない。セッション後4日目から体が固まりだしたのを感じた。腕を広げて上半身を左右平行に回転させたら、難なく真後ろが見えたので驚いた。今まではその手前で上体がロックされていた。< 第3回目 >今回は意識は飛ばなかったように感じた。最後の方で体の左が重くなり、右は背中側から胸側にかけて斜めに縮むような感覚。その後、顔中心から左首にかけて重い流体がゆっくり動いていくようだった。立ったら、中心が取りにくくてぐらつく。一方、母趾球はしっかり分かる。セッション後はだるい。バレエのピルエット(回転)が楽になった。< 第4回目 >前回から丸2週間空いたせいか、体がだいぶ戻ってしまっている。セッション中に何もされない時間が時々あるが、この時はそれが長いようだった。最後の最後で、自分の細胞が水だか空気だかを含んでぷわっと膨らんだ感じがして、セッション1後の脱皮状態に戻ったと思った。体の状態は明らかに良い方向に向かっているし、そのおかげで精神的にも余裕ができたように思う。< 第5回目 >セッションの途中、左腕が突然ビクンと動いて目が覚めた。この日は今までと違って、セッション後は余りボーッとしなかった。もともとあった、腰の左右のズレが静止時は少なくなっているような気がする。上下のズレはまだ治っていないし、動く際はブレが発生してしまうが、自力では改善が難しかったので喜ばしい。一方、バレエレッスンでは、身体感覚が鋭敏になっていたが、どうも無理して膝を痛めたらしい。< 第6回目 >今回のセッションは本当はうつ伏せの予定だったようだが、仰向けになった。この時はよく意識が飛んだり戻ったりを繰り返した。体がこわばって感覚が鈍っていたせいなのか、今までと異なる感覚が多い。後半、自分の体の外側で鼓動が聞こえるような気味の悪い感覚が起きた。途中から(いつの間にか)、自分の呼吸が(吐く時だけ)口呼吸に変化していた。最後に口の中が広がった感じになった。この日から、動きに関する指導がセッションに加わった。2日後に首が若干楽になって前が見やすく、胸が張りやすくなっていた。一方でバレエは膝のせいで不調。< 第7回目 >暑い日で汗だくでセッションを受けたのと、私生活で気になっていたことがあり、集中力欠如。体感覚の変化も余りなかった。軽い力で触れられているので、時々、触れられているのかいないのか分からなくなることがある。< 第8回目 >数日前から、何となく背中にサポートが入った感じがしていた。この回は今までと異なり、「良く寝た」感じが強い。セッションが終わっても眠いだけでなく、あくびが頻発した。そのあくびは、お腹が膨らむ→膨らみが上半身に移動→口に到達→あくびになるという流れで、そのような動きの繋がりを感じたのは初めてだった。< 第9回目 >前回から1ヶ月近く空いてしまって、前回からの違いは余り思い出せない。改善された箇所はあっという間に体に馴染んでしまい、あたかも前からこのような状態だったような気すらしてしまうが、そんなことはないと感じている。呼吸や、体を支える筋肉についてのレクチャーと、両腕の動かし方に関するセッションがあった。肩甲骨の動かし方についてはすぐ使えそう。いつもの仰向けセッションでは、早いうちからお腹が動かしやすくなった。6回目からの、妙な呼吸はこの回までセッション後半に毎回起きていた。ただ、8回までのような大きな変化は感じない。バレエレッスンでは内転筋の動きを感じ取れた。残念なことに、セッション8を受けた数日後に足指を捻挫したので、ピルエットの精度が下がっている。首が前のめりなのは今週も多少改善されたようだ。両腕を頭上に上げる動き(アン・オー)は、ロルフィングで教わった内容を意識したら、肩が上がらなくなったように思う。ただ、改善された部分がある一方、課題も次々見つかるという状態。< 第10回目 >前回から2週間以上空いてしまった。今回はルティレ(大雑把に書くと、片脚立ちでもう片足が4の字みたいなポジション)が話題になり、中心軸の意識の持ち方の説明や、動きの実践の時間が長かった。翌日のバレエはサポーターなしでやれるようになり、久しぶりに全体的に調子よく、先生の言うことも体に入ってきやすく感じた。< 全体を通しての感想 >受けて良かった。漫然と通いたくないので、10回で区切りがつくのも良かった。自分が知らないだけかもしれないが、「全く訳がわからない手法なのに効果があった」という意味で特殊。初回の体の変化がものすごく印象的。セッションの中程までは不思議な変化がたくさん感じられたため、大変面白く感じた。後半の「統合」過程では、そういった体感変化が以前より少なく感じられて、改善・前進しているというよりも、戻ってしまった部分が直っているだけ?と感じることもあった。もしかしたらもう少し間を詰めて受けたら良かったのかもしれないし、元々そういうものなのかもしれない。セッション中、綺麗な光が見えたり美しい世界にトリップしたりするのかと、他の方の感想を読んで期待していたら、そんなことは起きなくて、奇妙な身体感覚ばかりだったのが何となく残念。体が解放されると精神にも大きな影響があり、今まで停滞していたある事態(個人的なこと)が、殆ど努力なしに大きく動き出すという変化があった。こんなことがあるなら、何年か前に受けておけば人生が変わったかもと思うくらい。ただ、私の目標達成を100点とすれば、現段階では65点くらいの状態なので、更に改善の余地がある。それを今後どのように進めていくかは、ロルフィングの追加セッションも含めて検討する予定。最後に、大変興味深いワークをありがとうございました。**その他の体験記は、こちらのホームページをご覧ください。https://www.rolfing-selfjourney.com/%E4%BD%93%E9%A8%93%E8%A8%98/

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  • 25Nov
    • あなたを落ち着かせ、喜ばせるものを見つけなさい。それが健全だ。

      きよのさん、ありがとーう。注文した本届きました。日本語版もよみやすいー。『オステオパシーを巡る旅、ジェームス ジェラス (著)、きよのさん訳』**オステオパシーはDr.スティルによって見出された。彼は自分の創造であるなどとは主張しなかった。彼は、オステオパシーは我々が生まれる以前から人類に存在している自然法則を説明する言葉だと理解するようになった。この法則を、知られているものも未知のものも、私たちはオステオパシーと呼んでいる。オステオパシー教育のゴールは、この内在する法則を感じ取る方法を手に入れ、スピリチュアルな伝統においては良心と呼ばれているこの測鉛線(※plumb-line)をよく理解することだ。良心とは、あらゆる生命体あるいは非生命体における健全な洞察から生まれた知を言う。オステオパシーはスティル以前から存在した・・・そして、私たちの求める師は、この永遠の中にいる。ー p175『オステオパシー』から抜粋 ー**常に健全から始めよ!つまりは、美を求めること。自分のいる瞬間にそれを見出す…それは患者の”内”にあるとは限らない。あなたを落ち着かせ、喜ばせるものを見つけなさい。それが健全だ。ー P170 『始まり』から抜粋 ー**本の構成は、日記のように短い文章が上記のようにかかれています。1月1日〜12月31日まで。中にはオステオパシーの専門的な話も出てきますが、こころを打つ文章がたくさんはいっています。バイオダイナミクスの学び手ではない一般の方や別の分野で活躍されている方にとってもあらゆることに共通するエッセンスが入っているうつくしい本だと思います。・・・やっぱり一般の方には難しい専門書かな。。

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    • 半額の体験セッション、12/1〜29まで

      ロルフィングの半額の体験セッション「ときどき体験会」を12/1〜29日まで、開催することにしました。通常は、1〜2ヶ月に一度くらいのペースでやっていますが、なんとなく、長期のスパンで開催してみることにしました。12月は、結構忙しいんですが、なんとなく。みなさんも、忙しいですよね。。ホームページはこちら。https://www.rolfing-selfjourney.com/%E3%83%A1%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC/#menu_tokidoki ときどき体験会(不定期)ときどき体験会(不定期)不定期でときどき、半額の体験セッションを行っています。※日時や場所はあらかじめ決められています。日程:2018年12月1日〜29日まで場所:吉祥寺 ※吉祥寺限定です。募集:若干名 ※募集は予告なく終了することがあります。料金:7,500円(通常の体験セッションの半額)時間:90分服装: 着衣のまま受けられます。身体を締め付けないようなゆったりとした服をご用意ください。内容:通常のフルセッションと同等の内容です。※違いは、場所と日時が指定されています。キャンセルポリシー当日:15,000円(通常料金の100%)、3日前〜前日:3,000円お申込方法「ご予約・お問い合せ」ページから「ときどき体験会」を選択してください。

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    • モニターの条件を改訂しました。

      ロルフィング(ベーシック10シリーズ)のモニターの条件を改訂しました。(※2018年11月25日現在、既に10シリーズを開始されている方は、以前の条件で大丈夫です。) 場所は吉祥寺に限定されています。(旧)どこのサロン(銀座や泉岳寺、所沢、吉祥寺)でも可だった。(新)吉祥寺サロンのみ。通常のセッションはどのサロンでもお選び頂けますが、モニターは吉祥寺に限定させていただくことにしました。 感想文を書く頻度を変えました。(旧)10回完結後に、感想文をいただく。(新)各回次回セッションまでに、前回の感想文をいただく。完結後に、日常に紛れて時間が経ってしまい、もう忘れて書けなくなることがあるようですので、各回ごとの記録もできるように改訂しました。 完結までの期限を撤廃しました。(旧)6ヶ月以内に10シリーズが完結すること。6ヶ月を超えるとモニター割引はなくなる。(新)10シリーズ完結までの期限はなし。遠方からお越しの方など、6ヶ月を超えてしまうことがありますので、ご自身のペースで受けていけるように変更しました。ホームページはこちら。https://cms.e.jimdo.com/app/sbf39a4ff6db25c76/p788b1c4f1c02a097?safemode=0&amp;cmsEdit=1ロルフィング モニター13000モニター13000:ベーシック10シリーズ 概要 感想文を書くことで、ロルフィング ベーシック10シリーズを13,000円/回で受けることができます。 ※ 募集は予告なく終了することがあります。 モニター価格 メニュー:ベーシック10シリーズ(モニター13000) 料金:13,000円/各回(※ 一括で支払う必要はありません。) 回数:全10回 ※場所は、吉祥寺サロン限定とさせていただきます。 条件 ロルフィングの体験記として感想文を書き、Webサイトに掲載されることにご同意いただけること。※ 個人が特定できない形で、「体験記」ページなどに掲載させていただきます。 感想文は、次回セッションまでにメールで送ってください。※10シリーズ中の感想文は、次回のセッションまでにメールで送ってください。最終セッションの感想文は、完結から3週間以内にメールで送ってください。※ 最終セッションの感想文は、セッション1〜10まで(セッション10だけではなく)を通した全体の感想文をかいてください。※ 感想文の長さや内容など、形式には決まりはありません。短くても構いません、ご自由にお書きください。 全10回のセッションを受けることが前提です。※ 全10回を受けることが前提です。途中でやめることはできません。※10回完結しても感想文を送らなかった場合、通常セッション15,000円/回との差額をお支払いいただきます。※ お支払いは各セッション毎に、1回分のセッション料金(13,000円)を現金にてお支払いください。 モニター割引の意図 ロルフィングとは他の整体などとは一線を画す施術です。その体験をシェアしていただくことで、今後ロルフィングを受けられる方に、伝えたいこと、あなたと似た何かを求めている方に、その体験をお伝えいただければと思います。※ 感想文の内容や行数に決まりはありません。 申し込み方法 「ご予約・お問い合せ」ページから「ベーシック10シリーズ」を選択し、「その他」欄に「モニター13000希望」と記載してください。

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  • 23Nov
    • 解剖学のアプリ、半額らしい

      visible body今朝、宣伝メールがやってきました。解剖学のアプリ、『ヒューマン・アナトミー・アトラス 2019エディション』https://itunes.apple.com/jp/app/id1117998129?ls=1&amp;mt=8などなど。https://www.visiblebody.com/ja/anatomy-and-physiology-apps/human-anatomy-atlas半額セールやってるみたいです。ipadやAndroidなど、、apple storeでみると、1,400円でした。骨とか内臓とか、タップで透明にしたり、回転できたりできます。もし解剖に興味あればよいかも。**たとえば、、解剖学アプリを使って、ロルフィングの観点から、呼吸と足のつながりを見てみましょう。大腰筋と横隔膜の筋膜のつながり。それは、呼吸と、足、、呼吸と歩行のつながり。。。大腰筋の場所、こちらです。腰椎から小転子(大腿骨の内側)についています。足から〜背骨へのつながりですね。そして、今度は横隔膜。呼吸の中心を担う構造ですね。横隔膜は、肋骨の内側についている。まっすぐではなく、ドーム型ですね。そして、下側から見ると、、横隔膜に足が生えているのわかります?みょーんと、二つの脚が生えていて、腰椎にくっついていますね。この横隔膜の脚の部分は、、そのまま筋膜に包まれていて、同じ筋膜のつながりで、先にあげました大腰筋に直接つながっています。つまり、呼吸は足の動作やサポートと直接関係があるのですね。**(補足)横隔膜はドーム型といいました。(この図では見にくかったら、あとで解剖学みといてください〜。)横隔膜が、「下がったとき」肋骨内の空間が広がり、息が入ってきます。(逆をイメージしがちですが、、。息を吸う時、横隔膜は下がります。)この横隔膜を下げる動作、この役割の大部分をになっているのは、じつは、本体の筋肉ではなく、横隔膜の脚の部分なんです。ここ(呼吸のメインの機能は横隔膜の脚)が、重要で、この脚の部分が、大腰筋とつながっているということの意味は、(解剖学的に筋膜による物理的なつながりがあり)呼吸と脚のサポートが直接関係している、ということにつながっています。なので、ロルフィングでは、呼吸と、脚からのサポートはシリーズの中でお互いに補完し合っている機能として、両方とも扱う必要があると、認識しています。ロルフィングって理にかなっていますよね。そして、ロルフィングではセッション5で主に大腰筋を扱いますが、大腰筋が解放され、その周辺にスペースができ、血流や動きが自由になってくると、内臓の機能が回復していくこともよく観察されます。(女性の場合は生理痛が改善するなど、よく報告されます。)ひとつには、この大腰筋の周辺には、神経がたくさん集まっており、その神経系が回復すること。(青色で塗られたところ、腎臓です。)(青色で塗られたところ、副腎です。)あとは、このすぐ近くに上に乗っかるように腎臓があり、副腎があります。この機能は、「逃げる/闘う」という、トラウマ反応に関するホルモンを調整する機能を持っているため、こころや、精神にも影響があるといわれます。考え込んだりする渦から出てきたり、心が安定する、などの報告もよくされます。もちろん、これ以外にも色んな相互関係が体にはあります。それは、またの機会に書きましょうか。。

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  • 22Nov
    • オステオパシーを巡る旅

      オステオパシーを巡る旅An Osteopathic OdysseyBY JAMES JELOUS D.O.が、日本語に訳された本が出版されました。『オステオパシーを巡る旅、ジェームス ジェラス (著)』わたしは、英語版を持っていますが、日本語版も注文してみました。まだ読んでませんが、、。友人がこんな文章を引用していました。『「イエス」はイエス、はっきりと心にある。「ノー」はノー。同じ緊張感のない空間にある。ニュートラルにある時は、無それ自体も方向性となる。「無」からは何かが生まれてくる。どっちつかずにならない事。でないとナーバスになる。ハートを待って友に伝えなさい、私は待っていると。「たぶん」には価値らしきものはない。それは必ずノーになる。”(本文引用より)』何ページ目だろう?この文章を英語版で読んだ記憶がなくって、日本語版も買ってみることにしました。この本の構成は、日記のように短い文章が、掲載されているバイオダイナミクスと共に歩んでこられた、こころの日記のような感じです。専門書ではないので、みなさんにもオススメです。この世界を生きていくということと、この社会の矛盾。どの世界を選び、どこに私たちはいるのか。ひとと、世界と向き合う全ての人に届く言葉があるかもしれません。**この世界には、わかりやすく二つに分かれるとして、ひとつが、宣伝や問題に焦点をあて、人々の(エゴの)注意を惹きつけて、経済活動を巻き起こすやり方。一方が、この存在のはるか透明な領域にふれ、それとともに、歩むもの。後者を行くのが、オステオパシーのバイオダイナミクスです。(と、わたしは思っています。)**著者のJAMES JELOUS D.O.は、バイオダイナミクスの創始者であり、オステオパシーの源にある、本当のオステオパシーの復活を今の世に導いてきた方です。(※ここでの、すべては私の個人的な解釈ですので、間違いもあるかもしれません。。)その世界とは、その世界観とは、この本の中に見られると思います。**バイオダイナミクスとは、何か。オステオパシーとは何か。簡単に説明させてもらいましょうか。(※再び、ここでの、すべては私の個人的な解釈ですので、間違いもあるかもしれません。。いや、一生かかっても理解することはできないかもしれません。。)** わたしのロルフィングと、バイオダイナミクスわたしのロルフィングでは、変化を導く手法としてバイオダイナミクスの学びから大きな影響を受けています。『不思議だ』と、ほとんどのクライアントさまから感想をいただきます。不思議なこと、思ってもみなかったこと、そういった人の思考や論理では捉えられない、その外側から変化はやってくる。そう、一言で言うと、『変化は外側からやってくる。』我々の存在の中心には、個性やエゴ(=感情、思考、など。)に隠れて見えなくなっている存在の根拠のようなもの、透明なすべてが、ある。治療は、そこに到達したとき始まります。**バイオダイナミクスとは、真のオステオパシーの復活。(※再び、ここでの、すべては私の個人的な解釈ですので、間違いもあるかもしれません。。)その前に、オステオパシーについて** オステオパシーの起源オステオパシー。(※後述しますが、現代のオステオパシーとはだいぶ様相が違うようです。)起源は、140年ほど前のアメリカ。創始者はA.T.スティル D.O.(※D.O.とは、Doctor Of Osteopathの略です。お医者さんです。アメリカでは、医療の学校として、メディカルと、オステオパスの二つがあるようです。双方とも国家資格で、手術や薬の投与もできます。メディカルは薬の投与や手術で治療し、オステオパスは本来は手技により治療します。しかし、近年はオステオパスは手技による治療より薬や手術による治療を主にするようになっているようです。ちなみに、日本では民間の資格でので医療行為はしません。アメリカと比較すると日本では、学ぶ内容や時間数も圧倒的に少ないようです。)A.T.スティルは子供を髄膜炎により、全て亡くしました。(もともとお医者さんだったのだったかな??忘れた。。)そこで、薬や西洋的なものの考え方による治療に絶望を感じ、手技による治療を始めた。体が整えば、自己治癒力が発現し病は治る。南北戦争後(だったかな?)のアメリカでインフルエンザが猛威をふるい、多くの人が亡くなったが、オステオパスによる手技による治療で多くの患者が救われた。その手技は簡単なものは、一般の方にも伝えられ、多くの方が救われた。シェイクダウンという体を揺らし、免疫力を高める(?)手技。など。A.T.スティルの言葉にこんなものがあります。(あら?うろ覚え、、どこで見たんだったっけ??なんかの資料でみたけど、パッと出てこないんでだいたいこんな感じ。見つけたらまた書きます〜。)『体に秩序がある時、病変は存在できない。』秩序とは、歪みはなく体が本来の位置にあり、本来の機能を発揮しているさま。手技により、薬や手術ではできない自己治癒力により治療する。それが、オステオパシー。** 本来のオステオパシー(※わたしの学びによる解釈ですので、間違えていたらすみません。。)本来のオステオパシーとは、病変を対象にしてはいない。健全を見ている。A.T.スティルの言葉にこんなものがあります。『健全を見つけなさい、病変は誰にでも見つけられる。』『技量は、正常さ(ノーマル)を知っているかに比例する。』悪いところ、問題点、病気の理解、そういったものではなく、健全の理解こそ施術者としての技量に比例します。。。方向性は、健全なのです。問題や、病変ではなく。個性(エゴ、感情や、思考)ではなく。。。そして、A.T.スティルはこんな言葉も残していたようです。『オステオパシーは、オステオパシーとして受肉する前から存在していた。』つまり、オステオパシーとして体系作られて初めてできたものではなく、それ以前から存在していた。それは、つまり、物事の本質に共通する、何か。神と通じる何か。A.T.スティルはネイティヴアメリカンのシャーマンなどとも交流があったようです。** 現代のオステオパシーの現状とはバイオダイナミクス、この方向性。それは、経済活動、お金儲けや名誉とは、真逆の方向性です。この世界には、真実があり、大きな存在の中につながりの中に、あります。それは、愛と言われます。一般的な、現代社会とは真逆、宣伝や広告で煽り、金を儲ける。嘘がまかり通り、、責任も奉仕もない。この世の中。古いオステオパスの時代は、愛でした。そこには、より静かな領域につながり、ハートのコミュニケーションの中で、治療は行われてきました。そこに、発現してくる癒しの力。それは、リアルです。。。しかし、現代のオステパシーは、やはりお金儲けや経済的安心を勝ち取るために、本来の手技による治療の「本質」は失われ、医療学校を卒業したオステオパスは全員と言っていいほどメディカルの医師と同じ治療(薬の投与や手術)で治療をしているようでsう。手技による治療でも、メカニカル的な理解だけでやってしまい、その本質の癒しやハートの治療は失われてしまった。真のオステオパシーとは?創始者や古いオステオパスの時代に行われてきたことは?それを、復活させようとメカニカルではなく、本質を教え、命の力、外側からやってくる治療の力で施術をする。それを、教え始めたのが、ジェームスジェラスです。彼は、相当苦労して、人生をかけて、オステオパシーの研究、文献をひもとき、体系を作りました。それは、理解を得られず避難や攻撃もたくさん受けたようです。メカニカルではなく、よりエネルギー的な、神やスピリットさえも含めた領域。** クラニオセイクラルではない!バイオダイナミクスのカリキュラムは、フェーズ1〜9まで、9年かかります。少なくとも、バイオダイナミクスの施術者として公に名乗れるのは、少なくとも7年を学び終えなければならない。(※ここからは、いろいろなところから少しずつ聞いた話で間違いがあったらすみません。)しかし、ある時期、カリキュラムのフェーズ3くらいまでを学んで、そこでやめてしまった人が、、いました。その方が、名前をクラニオセイクラル・バイオダイナミクスとして、オステオパシーのバイオダイナミクスの一部を切り取って、世に広めてしまった。なので、今では世界中でメジャーなのはクラニオセイクラルバイオダイナミクスの方ですね。なので、オステオパシーではないのに、A.T.スティルや、創始者をサザランド(スティルの次の世代の古いオステオパス。オステオパスから多大な尊敬を集めている。)が出てくるんです。(※クラニオセイクラルにも、メカニカルなクラニオセイクラルと、クラニオセイクラルバイオダイナミクスの二つがあります。)しかし、クラニオセイクラルバイオダイナミクスの方には、オステオパシーの真髄がありません。バイオダイナミクスの真髄は、失われてしまっています。その世界観も、ほんの一部しかありません。。。その世界観の違いは、この著作にみられるでしょうか。『オステオパシーを巡る旅、ジェームス ジェラス (著)』** オステオパシーの真髄。それは、口伝により伝えられます。本からは、勉強不可能です。わたしは、それに激しく(!)同意します。それは、空間を通して、先生からいただく。そんな力(?)のような気がしています。それは、借りているもの。わたしのものではない。いつか、必ず返さなければならないもの。(いつか死ぬからね。)もしかしたら、次の世代に手渡すもの。わたしは、その学びをトム・シェーバーD.O.から受けています。トムは、ジムが最初に先生として認めたオステオパス。バックグラウンドには、エネルギーヒーリングなどの世界観も持っている方で、フェーズの度に、この世の本当の姿を見せてくれています。** バイオダイナミクスの施術者は少ない。バイオダイナミクスを学べるのは、本来は医師など医療関係者だけです。しかし、その真髄は全てに共通する。。日本では、バイオダイナミクスを学べる機会はほとんどないため、バイオダイナミクスの施術者は少ないです。**オステオパシーの真髄とは、この世界のあらゆるものの真髄にあるものと共通するものがあると思います。よかったら、読んでみてください。(まだ、僕読んでへんけど。。)

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      テーマ:
  • 20Nov
    • お茶

      お茶飲んではる〜!https://youtu.be/ArRxXXCpQOIデッサンいいですね。

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      テーマ:
  • 19Nov
    • なんで感情や思考ではなくって、感覚なのかって?

      僕って、もしかして、よく感情や思考ではなく、感覚、身体感覚を扱う、つまり、体を扱う。って言ってるような気がしてきた。事実そうだと思っているんですが、そのわけは、、。**まずは、こういう考え方をしています。脳の構成。。。第一層目。感覚器官があり、現実を感じる。身体感覚がある。第二層目。感情。第三層目。思考。このように、脳は構成され、情報は下層から上層に向かって流れていく。脳の情報処理の流れ。(たぶん、合っている。)つまり、思考がある時、必ず、感情がある。感情がある時、必ず、身体感覚がある。**思考や感情があるとき、その元となっている身体感覚が、必ず、存在する。その大元を扱う事が、必要。いくら感情や思考へアプローチしても元となる、感覚を扱わなければ、根本解決はない。という、神経系から見た感情や思考の見方。身体感覚、つまり、体を扱わなければ。**感覚、つまり、体。体、つまり、神経系。としたとき、神経系と感情や思考との関連は?**神経系の3つの段階。動物には3つの神経系のモードがあります。・安全モード(日常、安心、安全、社会生活を営む、人とのやりとり、自由なコミュニケーション。神経系は落ち着き、活性化は低い。負荷エネルギーは低い。)・逃走/闘争モード(危機と対面した時、逃げる/闘う。神経系は、興奮し、活性化する。エネルギーは拡大していく。)・凍りつきモード(死んだふり。逃げる/闘う反応で、敵から生き延びる事ができなかったとき、最後の手段として、死んだふりをする。凍りつき反応、気絶、フリーズ。この状態は、逃げる/闘う事で神経系をめぐるエネルギーが拡大し、許容範囲の上限値を超えると、いきなりシャットダウンする。振り切れた状態。活性化のエネルギーは、超高い!カチカチまたは弛緩して死んだようになっているが、神経系のエネルギーはありえないほど高い状態。)**3つのモードと、感情や思考。危機的状況(逃走/闘争モード)や、解離状態(凍りつきモード)、、それに対して落ち着いた状態(安全モード)。このそれぞれの神経系の状態と、思考や感情の関連はどうなるでしょうか?そう、思考や感情は、感覚、体、神経系の状態と連動していると思いませんか?たぶん。活性化が高く、逃走/闘争モードのときたとえば、不安、イライラ、悲しい、怒り。活性化が超高く、凍りつきモードのときたとえば、ぼーっとして、人とやりとりできない。うまく話せない。頭が熱くて、現実感がない。生きている感覚がない。寝ても寝ても寝ている。ただ、動けない。体(神経系)を扱う事、それが、根本の解決への道になる可能性の理由は、ここにもあります。

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    • しんどくなるキャパシティと、耐性、、神経系を育てる。

      先ほどの記事のつづき、、。トラウマを抱え、それを解決する。この現象を、エネルギーのやりとりとしてみると。。**・トラウマ化と未解放のエネルギー先の記事の、しろくまくん。動画がありましたね。(11:40から、しろくまをヘリで追いかけ、麻酔銃を打ち込みます。 13:18あたりで、しろくまが麻酔から覚める様子が撮影されています。)全力で逃げていて、麻酔で凍りつく、、。そして、麻酔から醒めるときの震えや深呼吸、、で、負荷エネルギーを解放して、日常に帰ってきました。その、負荷エネルギーを解放できなかったなら、そのエネルギーを抱えたまま、日々を生きていくことになります。これは、しんどい。トラウマ化された。**・トラウマセラピーへの耐性その負荷エネルギーをセラピーなどによって解放する、そこで、見極めなければならないのは、その方はどのくらいの負荷に耐えられる神経系を持っているか。つまり、どのくらいのしんどさに耐えられるのか。です。**・器(神経系の耐性/適応力)を育てるトラウマを扱うには、その感覚や感情、痛みや出来事に対して、いま、ここに自分を保っていることが必要です。扱うトラウマが、その人の今の身体システムにとって大きすぎる時、圧倒されてしまいます。神経系は、負荷エネルギーを解放する「脱活性化」に至ることができず、さらに活性化が高まり、、泣いたり、、叫んだり、圧倒されるような感情が出てきたりします。さらに、さらに、刺激を与え続けると、やがて、、。その場から乖離する、さらに高い負荷エネルギー状態である凍りつき状態に至ります。なので、扱うトラウマ(悪い事)は、十分に小さいことが必要不可欠です。扱えるトラウマは、その人の神経系の許容範囲によります。その許容範囲を器として表すと、、。器が大きければ大きいほど、その中に入る、つまり、扱えるトラウマに耐性を持っているという事。その器(神経系の柔軟性)が小さいうちは、十分に小さなトラウマを扱う必要がある。十分に小さなトラウマを扱う事で、何をしているのかというと、ほんの少しだけの、エネルギーの解放とほんの少しだけの、脱活性化のパターンの学習です。(パターンとは、、柔軟性を欠いた神経系とは、少しの刺激で一気に活性化が高まってしまう状態です。すぐ泣くとか、すぐいっぱいいっぱいになってしまう。とか。そのすぐに乱れる神経系のパターンを少しずつ変えていく、つまり、活性化が高まっても、脱活性化するような新しいパターンを体で覚えていく、というプロセスです。時間がかかります。少しずつ、少しずつ。わたしは、2年半かかって、すこし回復した。あとは、ボディワーク、ロルフィングやバイオダイナミクスで回復してきました。)外界からの刺激ですぐに圧倒されてしまう神経系から、より柔軟に適応できる対応力のある神経系、つまり、より大きな器になるように、器を育てている。※一気に解放させたり、問題を掘り下げすぎると、余計に神経系は乱れ、トラウマは追加されていきます。器を壊してしまうのです。嫌な感覚や問題点(トラウマ)を見るという事はどれほど注意が必要か、わかるでしょうか。**・いいところだけ、見ていてもトラウマ化される悪いところ(トラウマ)を掘り下げすぎると、再トラウマ化されてしまうといいました。では、いいところだけ見ればいいのか、というと、それでもトラウマの渦に引き込まれてしまう危険性があります。先の記事で書きましたこちらの図、黒(赤)い渦のトラウマを掘り下げると、どこまでも強いトラウマに引き込まれていきます。同じように、青い渦(回復の力、リソース)を掘り下げていくと、、どうなるか。こちらもどんどん強い刺激、活性化して渦が深まります。すると、ある時点で、ひゅいっと、逆の渦に移ってしまう。という現象が起こります。つまり、どんどんいい感覚を追ってそれを強めていくと、あるとき、急に逆の嫌な感覚(トラウマ)の渦に移行するのです。それは、表層の浅い感覚ではなく、すでに青い渦を伝って深層にまで潜ってしまったレベルのトラウマの感覚に、です。トラウマに、圧倒される。なので、SE(ソマティックエクスペリエンス)などトラウマセラピーでは、良い感覚にフォーカスし続けるという事も、しません。**・トラウマの解放は、振り子で起こる悪い感覚(トラウマ)も良い感覚(リソース)も焦点を当てすぎると、再トラウマ化されてしまう。とすれば、どうすれば安全にトラウマを解放できるのか。その方法は、振り子です。その方法は、良い感覚(リソース)を感じて、十分に器が育った時ほんの少しだけ、悪い感覚(トラウマ)を感じる。すると、トラウマの渦に引き込まれる事なく、リソースの渦に帰ってくる事ができます。(ここで扱うトラウマが大きすぎると、リソースの渦に帰ってこられずに、トラウマの渦に引き込まれ深く入り込んでしまいます。)図の緑色の∞のルートですね。これが、その方法です。このとき、何が起こるかと言いますと、トラウマの渦から、リソースの渦に帰ってくる時、その転換点で、小さな解放が起こるのです。トラウマを扱えるまで、十分に器が育った時、できることです。**これが、物理的な体、神経系から見たトラウマの扱い方です。**・感情や思考や想いから、体に残るトラウマの解放はできない上記のように、トラウマとは、体に溜まった未解放の負荷エネルギーだとすると、感情や思考を掘り下げて、その感覚を味わおうとか、過去に起こった現象理解しようとかするということは、危険であり、解放は起こらない、ボヤーッとしたり、泣き出したり解放された、と思っている時は、実は、余計に負荷がかかり、再トラウマ化されシステムが乖離(凍りつき反応。いま、ここにいない。)している、ことが多くあるようです。**では、どうしたらいいのかSE(ソマティックエクスペリエンス)を学んでみたり、SEのセッションを受けてみて、どんな違いがあるのかを感じてみるのもいいかもしれません。が、SEのセッションを受けてみても、ほんの少しずつしか解放しませんので、よくわからない、かもしれませんが。。こういった観点を取り入れたワークは、新しいアプローチを可能にするかもしれません。本がいくつか出ているようですね。わたしが学んでいた頃出ていた2冊はもう絶版でして、こちらの2冊は読んだ事ないですが。『身体に閉じ込められたトラウマ:ソマティック・エクスペリエンシングによる最新のトラウマ・ケア』ピーター・A・ラヴィーン (著),『「今ここ」神経系エクササイズ 「はるちゃんのおにぎり」を読むと、他人の批判が気にならなくなる。』浅井咲子 (著)**ただし、体の全体、命の原則はここに全てが収まるわけではありません。神経系に特化した、SEの原則だけが全てではない。と、思っています。その話は、またいずれ。

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    • セラピーの禁忌と、感情と神経。

      なんでこんなに周りの刺激に弱いんだろう?なんで、他人の感情がすぐ自分に移ってしまうのだろう?心理セラピーや感情を扱うワークでなぜ、回復しないのか。問題を見ていき、深く掘り下げることで、なぜ回復しないのか。時代の中で、様々なワークは、どのような変遷をたどってきたのか?一部をご紹介しましょう。新しい目線、別の視点をもって、そのワークを、見てみると、、やっぱりいいワークだと思うかもしれないし、どうかと、疑問を持つかもしれません。ここでは、私の体験から見たただ、一滴の提議です。**トラウマを扱うとき、注意すべきことがあります。しかし、それは一般のセラピーや自己探求を続けてきた人にとっては、自己との矛盾を感じるかもしれません。ただ、ここでは、心理や感情ではなく、体から見たトラウマの事実のお話、、。**トラウマとは何か、どのようにしてトラウマ化するか、、それは、話が長くなるので、ここでは割愛します。(こことか、こことか、ここのページを、参考にしてください。)物理的な体、とくに神経系に特化してみてみると、トラウマとは、体に閉じ込められた負荷エネルギーです。(11:40から、しろくまをヘリで追いかけ、麻酔銃を打ち込みます。 13:18あたりで、しろくまが麻酔から覚める様子が撮影されています。)簡単に言うと、こちらのしろくまくんが、逃げ切れずに、凍りつき(ここでは麻酔)反応に至ったときに起こった事は。。それまで全力で逃げていた=神経系の活性化エネルギーがすごく高まっていた、、のが、麻酔により、急激に身体システムが停止した=凍りつき状態(フリーズ、気絶)、、になりました。このとき、さっきまで全力で活動していたエネルギーはどこにいったのか?解放されたり、消費されたりしていません。体の中に閉じ込められています。麻酔から醒めるときに、(深呼吸したり、ブルブル震えたりして、、)溜まっていた神経系の活性化エネルギーが、、徐々に解放されていきます。。これが、解放されずに体の中(神経系)を回り続けているとき、トラウマ化されたということになります。神経系には常に危機に瀕した状態を溜め込んでいます。トラウマから回復するということは、ひとつは、この神経系に溜まったエネルギーを解放するということです。(※もう一つあり、そちらのほうがより大切です。)トラウマ化されたときに、何が大変か?というと、2つあります。①神経系に高負荷のエネルギーが溜まって回り続けている・ひとつは、先に見たように、この未解放のエネルギーが解放されずにずーっとトラウマの負荷がかかり続けた日常を送ることです。この莫大なエネルギーを消費続けている、、と考えるだけでも大変そうですよね。②神経系が柔軟性を失い、適応力を失った(少しの刺激ですぐに危機モードにシフトしてしまう)パターンになっている・もうひとつが、この負荷エネルギーのために、神経系が柔軟性を失い、世間に対応できなくなっていることです。これも、しんどい。神経系が柔軟性を失っているとは、どういうことか?健康な神経系を持ったひとは、外界の刺激(何か物音がした!)というときに、神経系は活性化して負荷エネルギーが高まります。しかし、周りの状況が安全であったなら(たとえば、ドアが開いたけど、危険はなかった。など)自然と脱活性化し、負荷エネルギーは自動的に解放され、日常に帰ってきます。しかし、柔軟な神経系を失っているひとは、外界の刺激に対して、安全を確認しても脱活性化(自動的な解放)が行われず、、神経系の負荷エネルギーがどんどん溜まっていきます。活性化して負荷が高まったら、自然と脱活性化し安全な日常に帰ってくる。それが、健全な神経系なのです。これだと、ラクです。人とやりとりしたり、社会生活が営めるようになります。**つまり、トラウマ化された体、神経系を回復させるためには、2つの観点が必要です。・溜まった負荷エネルギーを解放すること。・活性化して負荷が高まったら、自然と脱活性化し安全な日常に帰ってくる、、柔軟な神経系を取り戻すこと。とくに、2つ目が大切です。**なんでこんなに周りの刺激に弱いんだろう?なんで、他人の感情がすぐ自分に移ってしまうのだろう?この一つの答えは、神経系の観点から見ると上記のように、神経系の柔軟性にあると、いえます。神経系の柔軟性を取り戻すこと、これが、体から見た回復のキーとなるでしょう。**さて、このときどうやってトラウマから回復するのか、神経系から見た観点をご紹介しましょう。これは、多くの心理セラピーの(神経系から見ると)間違えた、考え方を説明することになります。鉄則として、2つあげましょう。・悪いところ(問題点、感情など)を掘り下げていかないこと!!!・解放は、徐々に少しずつ。少しであるほど効果が有る。**トラウマのモデルについて。なにか出来事があり、トラウマを受けたとき、このような図解で説明されることがあります。・トラウマの渦が出来たとき、必ず、それに対応する回復の渦が出来る。ここでは、黒(赤)色がトラウマの渦、青色が、回復の渦。とします。一般的に、心理セラピーや感情のワークは、黒色のトラウマの渦、問題点や、感情を感じさせようとします。トラウマの渦に深く深く引き込まれていきます。ここには、リソース(回復のための力)がなく回復はありません。どんどん、深みに入っていく。しかし、この方向性を続けていくと、感極まって、泣いたり、、ときには叫んだり、します。これを解放だ!と、見られたりするようですが、完全に間違いです。(※涙について、このように活性化が高まり崩壊するときに泣く涙はNGですが、静かに流れ、落ち着く方向に向かう涙は、ただしい解放のサインです。)これは、何が起こっているかというと、神経系は、活性化を高め負荷エネルギー(本来は解放したい)はどんどん溜まっていきます。あるとき、限界値、許容範囲を超えたとき、システムは崩壊して停止します。そのとき、脳内麻薬が出たり、ホヤーッと現実感を失ったり、平和を感じたりするかもしれません、しかし、これは、許容を超え耐性を超えた、システムの崩壊です。負荷エネルギーは余計に溜まり、より悪い状況です。通常システムは、活性化して脱活性化することで健康を保ちますが、脱活性化のない状況で、どんどん活性化状態を高めていく。。神経系はより柔軟性を失います。先に挙げた2つのトラウマからの解放の要点2つともが失われています。(・溜まった負荷エネルギーを解放すること。・活性化して負荷が高まったら、自然と脱活性化し安全な日常に帰ってくる、、柔軟な神経系を取り戻すこと。)**では、体へのアプローチによるトラウマワークではどのようなアプローチをするのでしょうか?ここではSE(ソマティックエクスペリエンス)を見てみましょう。2つの要点をあげましょうか。・問題(トラウマ)に取り掛かる前に、リソース(回復の力)を育てる。・問題を直視し過ぎないこと。ほんの少しだけみる。少しだけの解放を促す。少しだけ(!)。黒い人で表したように、問題を直視すると、一気に深いトラウマにまで到達してしまい許容範囲のない人は、何かが噴出してきたり余計にトラウマ化されてしまう危険があります。SEでは、緑の人で表したように回復の渦と、トラウマの渦を行ったり来たりし、(赤色と青色の渦の間で、解放が起こります。)徐々に少しずつ少しずつ何度もセッションを重ねて少しの解放を行い、青色の回復の渦を強化し、少しずつトラウマを掘り下げていきます。かなり、少しずつ注意して。。ですので、トークセラピーなどで感情や問題をどんどん深掘りさせていくワークを見聞きするとこわい!と思います。**さて、しかし!これは、神経系の観点だけから見た原理原則であって、これが全てだとは、私は思っていません。。。とくに、人間の体の全体を、物理的な体を含めた、もっと精妙な命の法則をもった世界観では、SEの神経系だけのお話は当てはまりません。。。なので、それぞれのワークには、この神経系の領域以外の領域で、なんらかの癒しが起こっていることは、ありうると思います。ただ、このSEの観点は、物理的な体を持った存在である我々の、回復の過程には、知っておくと良いと思います。神経系だけではなく、体の全体からみたトラウマののお話はまたこんど。

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プロフィール

岡田邦宏

性別:
男性
誕生日:
1976年9月23日
血液型:
A型
お住まいの地域:
東京都
自己紹介:
ロルフィング( http://www.rolfing-selfjourney.com )の施術者です...

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