身体はなかなかわからないもの

こんにちはアドバンス ロルファーのユキです。


現在ニューヨークは朝9時半。
これからロルフィングのクラスに向かいます。

その前に腹ごしらえ

決して健康的とはいえない朝食てますが、フリーWi-Fiについ目が眩みます（笑）



クラスの予習をする時、書いてあることに自分の身体のパターンをあてはめて

私はこういうタイプかな…？

と考えながら勉強する私。


どうしても頭で考えるだけでは理解できず、自分の身体で感じて理解しないと、ストンと来ないのです。


いろいろパターンを考えたけれど、
きっと今日からのクラスで


えー！私ってそんなところがこんなことになってたの？！


という発見がきっとあるんだろうな。



自分で感じる感覚も大切だけど、
関係が近いだけに、思い込みがあったりして、意外に本当の状態は違ったりするのです。


人同士の関係と同じですね
客観的思考って大切。


この前、久し振りにロルフィングを受けた時も、

私がまったく予想をしていなかった部分が、びっくりするほど硬くなっていたのです


ハムストリングの内側が大変なことになってると思いきや、外側が大変なことになってました。


身体ってほんと、わかるようでわからない！


だからといって、他人任せではいけないけれど、

自分の感覚が間違っているということに気付いて、修正してもらうこともすごくすごく大切です。


外からしかわかんないこともありますからね♡


では、いってきます