152年を迎えるふるさと山梨の歴史ある地方紙「山梨日日新聞」の『時標』に、「幼少からネットの安全教育を」を掲載していただきました。感謝しますm(__)m
有り難いことに、ふるさと山梨のみなさまへの反響が大きく、早朝よりたくさんのご感想・ご連絡をいただきました。
「ずっとガンバっている姿に元気・勇気をもらった。」
「難しい問題によくチャレンジしてくれた。」
「活動を継続する力を見習いたい。」
「これからも活動を応援していきたい。」等々。
少しでも愛読者のみなさまの心に響いたのであれば幸いです。
「アクター、リーダーも大事だが、全てを承知して受けとめて動かす『ワーカー』であることが大切だ。ワーカーの本領は『バーカーの度量』だ。氷山に例えれば、浮力によって水面下の１０分の１は海面上だが、１０分の９は海面下にある多くの大衆の賛同を得て何かを創り出すためには、自分の姿は海面上でも身体は海面下に置くことだ。富士山に例えれば、霊峰の頂は見目麗しき「華」の姿だけど、麓からの道程には名もなき路傍の「花」がある。人生は「華」もいいが、小さな「花」の群れもいい。こちらの「花」の方が大衆の心だ。」（社会的父からの遺訓）
リズムオブラブ♪は、フェーズフリーな「山梨発信！健康安全郷育プログラム」を通して、「元気で明るい安全なふるさと山梨創り」をお届けして参ります。愛好者・愛読者・サポーターの皆さま、これからも変わらずに見守り、お支えいただければ嬉しいです。
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