「人生には愛のために多くの時間が必要であり、他者が必要だ。貧しい人というのは、コミュニティーを持たない人であり、伴奏してくれる人がいない人のこと。最も大きな貧困とは、孤独です。」(ホセ・ムヒカさん)

言葉による脅し・暴言・無視等の「心理的虐待」が増えています。これは夫婦間のトラブル、夫からのDVが子どもへの虐待へと連鎖する「世代間連鎖」が原因の一つと言われます。

児童虐待の防止や、虐待を受けている子どもの早期発見が重要です。また、地域で協力して、心も体も健康な子どもを育てる支援が大切です。昨今、虐待の要因として多くなっているのが、児童の発達障害・問題行動、保護者の不適切な養育知識・技術・姿勢です。それらに焦点をあてた適切な養育環境の構築や、“育てにくい子ども”に対する養育支援が大切です。

“育てにくさ”に影響する要素
●生活環境…貧困・孤立・社会資源の不足など
〇家族…被虐待経験・若年出産・離婚・高学歴・精神障害など
〇子ども本人…発達障害など
〇親子の相性
〇発達心理学の進歩・ノルマ化が招いた混乱

リズムオブラブ♪は、支援者の一人として、「山梨発信!健康安全郷育プログラム」を通して、「かけがえのない大切な命を自分で守る心と体づくり」をお届けする中で、ふるさと山梨の児童虐待の早期発見に努め、笑顔あふれる地域づくりも目指しています。