★この復習は、まだまだ競馬勉強中の私が、
万馬券ゲットを目指して、自分なりに復習しているものです。
勝手な解釈もあると思いますので、
ラク~に見てくださいね♪


2013.11.24.(日)
東京11R JC 晴れ・良



《総評》


ジェンティルとトーセンジョーダンから行ってたのに、
デニムを買えず。


総流しすればよかった(>_<)



レースは、行く馬がいなかったために、
まさかのエイシンフラッシュの逃げ。


スローには落としたけど、

本人はしんどかったね。



印象に残ったのは、ジェンティルの強さ。
デニムのはまった時の強さ。

切れた!


今回は、3強とほかの馬の差がありすぎた。


でも、ジェンティル以外は2頭とも

不安材料があったものね。
そう思うと、ジェンティルは本当に強いよ。




《馬メモ》


本命にしたジェンティルドンナが優勝。


ジョッキーがムーアに乗り替わって控えるかと思ったけど、
レースは、好位の内からだったね。


直線はうちに進路をとって抜け出す。


最後はデニムとの内外でどうかと思ったけど、

ハナ差しのいでいた。


これで、史上初のJC連覇達成!
素晴らしい(๑≧౪≦)




デニムアンドルビーが2着。


「いち奈々」で、「3歳牝馬が来やすい」と言っておきながら
買えず。
やはり53キロはプラスだね。



レースは後方から。


直線外から伸びてきたね~!!!


最後はジェンティルト内外でどうかと思ったけど、
ハナ差で2着。


これは着差が着差だけに、くやしいね。



スローのよーいドンで、

ある程度の位置から来れたし、
さらに53キロもよかったんだと思う。


久々にこの馬らしい競馬ができた。

はまった。




軸の相手トーセンジョーダンが3着。
11番人気だったのに~!!!


この血統は晩生タイプもいるので、

仮にも天皇賞を勝った馬だけに、見限るのは早いと思っていた。


それと、好位の内だったこと、
さらにはエイトの調教ベスト3に入っていたので、
3着はあると思って穴で推した。


そのとおり来てくれたのになぁ(>_<)
もったいなさすぎるよ!



レースは2番手から。


直線伸びないかと思ってからの伸びが

しぶとかったね。


ジワジワとビュイックジョッキーの力強い腕に押されながら、
最後まで頑張っていた。


調子も良かったみたいだし、

天皇賞馬の地力を見せた。





アドマイヤラクティは4着。


ここではワンパンチ必要と思った。
だって、ここで勝ち負けするならアルゼンチン組は勝ってないといけないよ、

スクリーンヒーローのように。


レースは中団から。

直線ジワジワ伸びてきた。



ルルーシュは左回りが得意だけど、

ここではワンパンチ欲しいと思った。


レースは好位の外から。

直線伸び切れず。


やはり、JCで勝ち負けになるためには、

アルゼンチンは勝っててほしいよね。




ヴィルシーナ。

私は牡馬相手のGIにはもうワンパンチと思っているので、見送った。


今回は典型的な逃げ馬がいないので、

ヴィルが逃げるかと思ったら、控える。


そのまま伸び切れず。




エイシンフラッシュは、まさかのハナ。


今回は典型的な逃げ馬がいないので、

ヴィルが逃げるかと思ったから、
びっくりしたよ。


スローだったので息切れしたわけではないけど、

直線伸びず。


前に馬がいないことがストレスになったのか、
それとも昨年ルメールジョッキーがコメントしたとおり、

この距離は少し長いのか?


いずれにせよ、これでJC出走して

4戦全て着外。


JC向きではないということ。




ゴールドシップには向かない馬場・展開だと思ったので、
今回の印はすごく下げたけど、

ここまで惨敗とは思わなかった。


今回は典型的な逃げ馬がいないので、
おそらくスローのよーいドンになると思った。


でも、そうさせたくないのがゴールドシップ。


どこで動くのか?
宝塚のように前で競馬するのか?


でも、それには直線が長すぎるし、

馬場も渋っていない。


だからこそ、ゴールドシップがどういう競馬をするのか

楽しみだったけど、、、。



レースは、後方から。


直線もそのまま後方で失速。
ちょっと負けすぎだね。


有馬で巻き返せるのか???


アンコイルドが3着までに入るとすれば
前で粘ると思ったけど、中団からだったね。


直線ジワジワ。





なな