六甲vsバーバリアンズ 名勝負数え唄① | ROKKO RUGBYFOOTBALL CLUB OFFICIALBLOG

ROKKO RUGBYFOOTBALL CLUB OFFICIALBLOG

ROKKO FIGHTINGBULL / REDWING


テーマ:

 ドンッ六甲vsバーバリアンズ 名勝負数え唄①ドンッ 

 全国大会21年連続出場の六甲ファイティングブルと17年連続出場の北海道バーバリアンズ。

 大会22年の歴史の中で、両クラブは11回も対戦しており、そのどれもが熱闘・激戦ばかり。

 「クラブ大会・黄金カード」ともいえる“名勝負数え唄”を数回に渡って振り返ります。


①第6回大会 1回戦(99年12月31日、岡山県美作ラグビー場)

  六甲クラブ 17-11 北海道バーバリアンズ

  ※関西第①代表の六甲はこの大会が全国初出場のバーバリアンズと初めての対戦。


②第7回大会 準決勝(00年1月10日、熊谷ラグビー場)

 
 六甲クラブ 27-20 北海道バーバリアンズ

 初戦を共に快勝して臨んだ準決勝。前半、六甲はトライを重ねますが、バーバリアンズは外国人選手SOの正確なプレースキックでジワリと追い上げてきます。同点で迎えた後半終了間際、六甲はHO榎村(現フィールドマネ)のタックルで流れを変えるとバーバ陣まで攻め込み、最後はSO伊藤康裕が左中間に決勝トライ・ゴールを決めました。この大会から決勝が秩父宮開催となり、六甲は前年度に敗れた曼荼羅クラブに57-33で「聖地初V」を飾りました。


③第8回大会 準決勝(01年1月8日、沖縄県陸上競技場)

 六甲クラブ 30-28 北海道バーバリアンズ

 大会初の沖縄開催。六甲は「永遠のアスリート」吉野俊郎をWTBに配置し、前半を大型FWで試合を有利に進めていきます。バーバリアンズは外国人選手SOの「長距離砲」でハーフライン付近からのPGを次々と決めて点差を詰め寄り、後半終了間際、左隅に2点差に迫るトライを決められました。

当時のFB酒井は「同点になってもトライ数差で「勝利」となることなんか、全員頭の中になかった。最後は生まれて初めてゴールキックにプレッシャーをかけにいった」と話しています。バーバリアンズのゴールキックはわずかにそれてノーサイド。六甲が首の皮1枚残して決勝に進みました。


④第9回大会 準決勝(02年12月24日 熊谷らぐびー場)

 北海道バーバリアンズ 18-10 六甲クラブ

 前日の1回戦で、六甲は前年度優勝の曼荼羅クラブに57-19で快勝。自信を持って臨んだ準決勝でしたが、試合は序盤から打倒六甲に燃えるバーバリアンズが接点で勝り試合を有利に進めていきます。時間が経つにつれて六甲のプレーにも精度がなくなり「完全な負けパターン」(SO伊藤康裕)に。最後はバーバリアンズWTBがタックルを受けながらも巧みなオフロードパスで勝利を決めるトライを演出し、六甲は準決勝で涙をのみました。


 このころの全国大会は、初日に1回戦、翌日に準決勝と、なかなかタイトな試合日程で、特に2日目の試合ではコンデショニング作りがどのチームも苦悩しました。

 まだまだ激戦は続いていきます。(その②に続く)


rokkoclubさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス