天と地につながる人

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遥かな日々に

遠い宇宙の彼方から
明確な意思と方向性を持ち
この地球の
ある場所に生まれた生命は
初めから すべてを決めていた。

生まれる日、場所、そして両親、
その家族、巡りあう人々、
その出会いと別れ
すべて決めていた。
魂は そのことを知っている。

だが新しい体は
そのことを知らず 苦悩する。

新しい体をまとった魂は
初めからの計画と強い目的、
そして学びのために
物事と出会い
人々と出会い
その学びを すすめていく。

学びが得られなければ何度でも
そのために新しい条件を設定していく。
だが体は(人間は)
その奥から強く発せられる
魂のメッセージとも知らず 苦悩する。

すべては自分がセットしたこと
すべては自分がプログラムしていること
なぜ、いまここに・・・・・
・・・・・・・・・・・・・

それは魂が知っているから
魂が決めたこと
魂がやっと みつけたから

くつろげばよい。
魂が決めた今に、
くつろげば、よい。

この詩は、大伴由美子先生のご著書『自分へと続く道

体心点の発見 』(地湧社)2013年1月刊に掲載されてい

るものです。


ご著書が出る前のことで、もう7~8年前になるかも知れ

ませんが、知人の紹介で先生の沖縄での湧式呼吸法の

セミナーに参加した時に手書きのものを頂きました。


素晴らしいので許可を得て患者さんにもコピーを差し上げ

ていますが、皆さんから大変に喜ばれています。


この詩以外にも、天と地につながられた先生の、興味深く

て不思議な、かつ魂に響く内容になっており、一読を是非

お薦めしたい本です。


もう一冊、大伴由美子・大伴正総著『天体地 エネルギー

の交差点』(地湧社)2009年6月5日刊、も併せて読まれると

良いと思います。


こちらは、先生の手がひとりでに動いて描かれたもので、

観るだけで体や心にプラスの変化をもたらす絵が集めら

れています。


共著者でご主人の正総先生は国際学会等でも活躍されて

いるオーリングテストの大家ですが、由美子先生の湧式呼

吸法をアカデミックな立場から立証し支えておられます。


東洋医学を一つの軸としている私には、先生の天体地は

天人地に相当し、天と地につながられた先生は東洋医学の

理想である天人合一を体現されている方だと思われ、大変

勉強になっています。


先日、京都でセミナーを催された時、懇親会に呼んで頂いて

久しぶりに親しくお話をさせて頂きました。


先生からは、私が以前から研究しているC.G.ユングの『赤の書』

を数年前に教えて頂いたり、他では聞けない金星と地球の関係

をお聞きしたり、先日は中島みゆきさんの「時代」や「糸」、

谷村新司さんの「スバル」の話等々、こちらが話題を出すと

すぐさま先生も話に乗って共鳴して下さり、みんなで歌ったり

して本当に楽しませて頂きました。


ハイレベルの魂の方にお会いする時はいつもそうなのですが、

由美子先生とお会いすると、こちらの心がオープンになるからだ

と思うのですが、ちょうど受信した情報をハードディスクに

ダウンロードするような感覚があります。


その時はよく分からなくても、あとで「あっ、そうなんだ」と

いった氣づきの形で学んでいるように思います。


よくパワースポットなんて言われますが、パワーマンやパワー

レディーに稀にお会いすることがあり、貴重な成長の糧になって

います。


そういった出会いも、こころを空っぽにしていれば、自分の魂

(私的には玉し霊[たましひ])が自ずと導いてくれるのだと

思います。


越中おわら節の一節
「浮いたか 瓢箪(ひょうたん) 軽そうに流れる
行き先ゃ知らねど あの身になりたや」

瓢箪のように心を空っぽにしていると、飄々(ひひょ
うひょう)と軽やかに楽しそうに踊りながら流れる瓢
箪のように楽に人生を生きていけますよ、というこ
とでしょうか。そんな人生の中で貴重な出会いがあ
るのだと思います。