昨夜遅くに
急きょ連絡で
仕事が休み
(客が少ないらしい)
何やら 嬉しくもあり
気が抜ける・・
朝のお祈りしながら
ボーとして座っていた
出勤と同じ時間
早朝ウォーキングへ
やるべきことは
次から次にあるから
一つ一つ片付けて
いけばいい
だけど・・・ねぇ
弟から梅が
１０キロ届いたり
(5キロ頼んだのにねぇ)
それを
梅干しや梅ジュース
漬け込んで・・
あと半分・・どうする
ああ・・
あれもこれも
たまっていく
衣替え途中・・
ストーブの掃除･･･
定まらない天気…
お父さん助けてよ
曇天・・小雨・・・
過ごしやすい
働きやすいのに
やりたくないの！
おい おい
どうした
どうした
わたしの
気持ち次第なのも
わかるけど
今日はね
(いや昨日も・・笑)
全然別なこと
やりたくて
たまらない
そのうち
関が切れるだろう・・・
いつもそんな感じ・・
神様は
いつもそばにいてくれ
そんなわたしを見て
そのままを
赦して待って
いてくれる
主人を思い出す・・
主人も呆れながら
いつも笑って
いてくれた
親は
子供を
どうすることも
できない
生んで育てて
後は
本人にお任せ・・
とはいえ
困っていたら
すぐに
助けたい
助けてやりたくて
いつも見守っている
・・・
かわいい我が子を
わたしが愛するように
神も人を愛している
神は愛です
初めて聞いたとき
ワァオ！
そうなの✨✨
母親が子を思う愛と
同じなんだよ💞
愛は何色だと
思うかな？
❤️・かな？
🌈
🌈 虹色だよ
ヘェ・・🌈✨
新鮮だった
根拠はないけれど
🌈納得した
主人が
亡くならなかったら
わたしは
キリスト教には
縁はなかったろう
主人のお陰で
わたしは神様の存在を意識できたのだ
そうだとしたら
胸に迫るものがある
そして
そうだとしたら
わたしは信じる・・
ようになれる
……のだろう
今日拝読の福音の中に
心を尽くし
知恵を尽くし
力を尽くして
神を愛し
また
隣人を自分のように
愛する
それは
どんな捧げ物や
いけにえよりも
優ている (マルコ１２-33)
訪ねてきた律法学者に
一番大切な掟を
イエスが
説いている場面だ
不信心のわたしに
もっともっと
心を尽くし
智恵を尽くし
力を尽くして・・と
今日 必要な福音が
届いている
手に負えないことに
こころ乱し
ぐらつきたくない
ならば
神を信じて
お召しのままに・・
わたしの力はない
しんんどい・・
今 そんな思いを
抱えている
子羊の今
我が子に
わたしの思いは
届かないように
わたしも
神の愛を
感じられずに
悩んでいる
そんな構図が浮かぶ
自分の思いを
吐き出せば
また
やる気に
なる・・かな
ダラダラとまたしても・・・
読んでくださった方
ありがとう😊・・ですよ
良い一日を
お過ごしください
マセ