仲間が企画したロードラリー形式のツーリング

『ヒストリックツーリング』
に参加します。

古い車がたくさん集まります。

ちょっとだけ、着るものに気を使ってみました。

どうかな?

 


今日は、バンブーシュートの奥様のコ・ドライバーです。

初体験の奥様。

1日乗って、ロードラリーの流れを知ってもらおう、というワケ。

 

 

エントラントの皆さんよりひと足先に出て、中継点のローズマリー公園へ。
バンブーシュートさんお取り扱いの紅茶と、手作りお菓子でおもてなし。

私はそのお手伝い(という名のフライング 笑)です。

 

 

素敵なしつらい。

寒い中走ってきて、今日ご参加の中にはロードスターもいるので

さぞ、体が温まることでしょう。

 

 

こんなところにひと工夫。

ぐっとおしゃれになりますね…スタンプバンザイ。

 

 

わぁ美味しそう。
マドレーヌには目のない私です…

 

 

いいお天気になってホントに良かったです。

後半はドライバーとコ・ドライバーを交代して、早速今日のおさらい。

 

「xx.xkm先、信号付き十字路を右、角にxxxxあり」

 

道端に咲いていたであろう花も、散って久しく…

ポカポカ日当たりの良い右カーブで、エントリー車両を待ちます。

 

 

キタキタ…

 

 

目的地へ向かうためのルートではなく、走るために考えられたルート。
お天気にも恵まれ、とても気持ちのいいドライブになりました。

 

『車は男の浪漫』よく聞かれますが、そうでしょうか?
楽しいに男も女もないし、ましてや古い車のように曲線が美しいフォルムや

色鮮やかなボディ、美しいものをそう感じるのに男も女も…

むしろ、女の人の方が素直にキレイと感じると思うんです。

 

女の人だって十分楽しめます。

私はステージラリーで夫のコ・ドライバーを務めます

車という道具は、男女の差、老若の差など別がなくなる不思議な道具です。

ご興味ある方、特に女性の方…コメントからおしらせ下さいね。

 

車は男の浪漫、私はそうは思いません。