名曲百選第五章(57)あれから何年経ったのだろう・・・あの頃の未来に立っているのかな | 日々の生活(くらし)に音楽を♪

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俺の初恋はRock'n' Roll 俺の傍らには何時も音楽があった。

今日から通常の毎週 木曜日の更新に戻ります。

 

冬はどうしても撮るものが少なくて 鳥の写真を撮る事が多くなります。

 

シジュウカラ。

胸の黒いネクタイが特徴的で 似た鳥との見分けにもなってます。

オシャレな感じの鳥ですね。

 

 

木の実を食べてるメジロ。

嬉しそうな顔をしてますよね。

 

 

羽ばたいたエナガ。

 

 

ふんわり丸いエナガ。

 

 

ジュリリ、ジュリリ と楽し気に歌ってるエナガ。

 

 

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来週は成人の日がありますが、今年の成人式は中止や延期の市町村が多いようですね。

私の所も中止のようです。

この状況ですから仕方ないのかしれませんが、新成人になられる皆さん、生涯に一度ですので可哀想です。

 

私の成人式というと遥か昔ですが、久しぶりに会った同級生たちのちょっぴり大人になった笑顔を思い出します。 

そんな事を思い出していたら この曲を聴きたくなりました。

大好きな曲です。

 

夜空ノムコウ/スガシカオ

 

夜空ノムコウ/川村結花&aiko

 

夜空ノムコウ/SMAP

 

1998年の1月にリリースされ、スマップ初のミリオンセラーの大ヒットとなりました。

作詞されたスガシカオさんと 作曲された川村結花さん(この動画ではaikoさんとのデュエット)と       

スマップのバージョンを載せてみました。

それぞれ 持ち味があって いいですね。

 

スマップというと一般的には 『世界に一つだけの花』 の方が売り上げ枚数も多いですし人気が上なのかと思いますが、私は この 『夜空ノムコウ』 の方が

遥かに好きです。

 

川村結花さんとスガシカオさんという当時の若き才能が奇跡的に出会い生まれた名曲。

 

夜空ノムコウ

 

あれから僕たちは何かを信じてこれたかなぁ

夜空の向こうには明日がもう待っている

 

誰かの声に気づき僕らは身をひそめた

公園のフェンス越しに夜の風が吹いた

 

君がなにか伝えようとにぎりかえしたその手は

僕の心のやらかい場所を今でもまだしめつける

 

あれから僕たちは何かを信じてこれたかなぁ

マドをそっとあけてみる冬の風のにおいがした

 

悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ

タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた

 

歩き出すことさえもいちいちためらうくせに

つまらない常識などつぶせると思ってた

 

君に話した言葉はどれだけ残っているの?

僕の心のいちばん奥でからまわりしつづける

 

あのころの未来に僕らは立っているのかなぁ

すべてが思うほどうまくはいかないみたいだ

 

このままどこまでも日々はつづいていくのかなぁ

雲のない星空がマドの向こうに続いてる

 

あれから僕たちは何かを信じてこれたかなぁ

夜空の向こうには明日がもう待っている

 

若い頃って妙に自信があって、自分は特別な存在に思えたりして、夢や希望もあり 何かできるんじゃないかと思えてしまうのですが、厳しい現実に直面し、挫折や絶望を味わうこともよくあります。

そうして自分自身を知ることになり、大人への階段を昇っていくのでしょう。

 

愛する人との別れ、信じていたものを失い、もう何も信じるものがないと思いながらも、また何か信じれるものを見つけ信じていきたいという心の葛藤を描いた歌なのかなと思います。

 

川村結花さんが書かれたメロディーも、この歌詞にピッタリの素晴らしいメロディーだと思います。

昔、小田和正さんや久保田利伸さんが、ここ十年で一番良い曲と語っていたのを思い出します。

 

 

今回は、『夜空ノムコウ』を 3パターン お届けいたしました。

 

スガシカオさんが 作詞の依頼をすっかり忘れていて

ライブ会場の控室で 慌てて書いたという逸話も残っています。

 

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