名曲百選第五章(6)いつの世も 人は ” いつか ” と 未来に夢を託しながら生きている・・・ | 日々の生活(くらし)に音楽を♪

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俺の初恋はRock'n' Roll 俺の傍らには何時も音楽があった。

今年は 正月を過ぎても雪がなく、カメラ散歩も気楽にできるのが嬉しいです。

 

朝陽に照らされた遠くの山の雪景色。

 

 

穂先に溜まった水滴に青空が映えて宝石のよう。

 

 

ヒヨドリショウゴの赤い実。

 

 

この実を食べると言われているヒヨドリさん。

 

 

落ち葉に咲いた霜の花。

 

 

 

年明け第2弾、今回は この曲を選んでみました。

 

SOMEDAY/佐野元春

 

たとえ明日、世界が滅亡しようとも 今日私はリンゴの木を植える。

 

マルティン・ルターの有名な言葉で、色々解釈の仕方はあると思いますが、絶望を前にしても未来を信じて生きようとする人間の意思が感じられて好きな言葉です。

明日 世界が滅亡するのに リンゴの木を植えてもまったく無駄ですよね、それでも未来を信じてリンゴの木を植える・・・そんな人間が私は好きです。

 

 

窓辺にもたれ
夢のひとつひとつを
消してゆくのは つらいけど
若すぎて何だか解らなかったことが
リアルに感じてしまうこの頃さ

Happiness & Rest
約束してくれた君
だからもう一度あきらめないで
まごころがつかめるその時まで
SOMEDAY
この胸に SOMEDAY
ちかうよ SOMEDAY
信じる心いつまでも SOMEDAY

 

佐野さんの 『SOMEDAY』 も 思うようにいかない現実を噛みしめながらも、”いつか” と未来を信じながら生きていこうとする姿が歌われています。

そう思う事で 自分を奮い立たせているのでしょう。

何事もそうですが、諦めてしまえば その時点で可能性は 0です。

しかし、”いつか” と信じ続けていれば 僅かでも可能性は続いてゆきます。

ラブソングの形をとっていますが、佐野さんは ”いつか” と諦めずに信じ続ける事の大切さを伝えたかったのだと思います。

 

大瀧詠一さんの手方から影響を受けた 佐野元春風ウォール・オブ・サウンドが この曲を華やかなものにしています。

歌詞、メロディー共に素晴らしい日本のロック史に残る名曲です。

 

 

SOMEDAY


街の唄が聴こえてきて
真夜中に恋を抱きしめた あの頃
踊り続けていた
夜のフラッシュライト浴びながら
時の流れも感じないまま

窓辺にもたれ
夢のひとつひとつを
消してゆくのは つらいけど
若すぎて何だか解らなかったことが
リアルに感じてしまうこの頃さ

Happiness & Rest
約束してくれた君
だからもう一度あきらめないで
まごころがつかめるその時まで
SOMEDAY
この胸に SOMEDAY
ちかうよ SOMEDAY
信じる心いつまでも SOMEDAY

「手おくれ」と言われても
口笛で答えていた あの頃
誰にも従わず
傷の手当もせず ただ
時の流れに身をゆだねて

いつかは誰でも 愛の謎が解けて
ひとりきりじゃいられなくなる
オー・ダーリン こんな気持に揺れてしまうのは
君のせいかもしれないんだぜ

Happiness & Rest
約束してくれた君
だからもう一度あきらめないで
まごころがつかめるその時まで
SOMEDAY
この胸に SOMEDAY
ちかうよ SOMEDAY
信じる心いつまでも SOMEDAY

いつかは誰でも 愛の謎が解けて
ひとりきりじゃいられなくなる
ステキなことはステキだと無邪気に
笑える心がスキさ

Happiness & Rest
約束してくれた君
だからもう一度あきらめないで
まごころがつかめるその時まで
SOMEDAY
この胸に SOMEDAY
ちかうよ SOMEDAY
信じる心いつまでも SOMEDAY

 

今回は 佐野元春さんの 『SOMEDAY』 を お届けいたしました。

かつて渋谷陽一氏に先駆者と言わしめた佐野元春さん。

彼も まだまだ活躍して欲しいアーティストの一人です。

 

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