名曲百選第四章(97)深まりゆく秋に哀愁の口笛が響き渡る・・・ | 日々の生活(くらし)に音楽を♪

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俺の初恋はRock'n' Roll 俺の傍らには何時も音楽があった。

先日、天気が良かったので 近くの公園を散策してきました。

 

 

11月に入り 公園の木々も紅く色ずいています。

 

 

今年は9月が暑かったせいか、紅葉は少し遅れているようです。

 

 

寒くなってきたので カモもたくさん集まってきました。

 

 

小春日和の暖かく穏やかな一日に幸せを感じながら家に帰り、撮った写真を整理し このブログを書き始めました。

 

 

このアーティストを知ったのは、深夜のテレビ番組『11PM』。

今野雄二さんの紹介で流されたPVを見て気に入り 

LPが欲しくなり、翌日地元のレコード店に買いに行ったら、当時のビリーはまだ日本ではあまり有名な存在でなく 置いて無くて 取り寄せてもらったのを覚えています。

あれからもう40年ぐらい経っているんですね。

今回は そのLPのタイトルナンバー。

大好きな曲です。

 

ザ・ストレンジャー/ビリー・ジョエル 

 

やはりこの曲は最初と最後に入れた哀愁たっぷりの口笛ですよね。

その効果が絶大だと思います。

日本のみで この曲はシングルカットされ 大ヒットし、当時 日本中にこの哀愁の口笛が響き渡りました。

私もよく真似をして この口笛を吹いていたのを思い出します。

 

歌詞も独特の面白い歌詞です。

 

僕たちはみんな ずっと隠しておきたい そんな顔を持っている

それを外に出そうとするのは 誰もまわりにいない時

サテンのようなことも 鉄のようなことも

絹のようなことも 革のようなことも あるかもしれない

それが 自分の知らない姿

自分の知らない姿に なってみたくなる

 

ストレンジャーとは見知らぬ人という意味で自分の中のもうひとりの自分、誰にでもある他人には絶対に見せたくない隠しておきたい顔。

人の心の二面性を歌ったような歌詞は鬱病を患ったこともある、ビリーの繊細な心から生まれたものです。

 

美しく哀し気なピアノと口笛のイントロから始まり、ロックへと一変するサウンドと歌、そしてまた哀愁を感じるピアノと口笛が流れるとても素敵な曲だと思います。

 

 

ザ・ストレンジャー

 

僕たちはみんな ずっと隠しておきたい そんな顔を持っている

それを外に出そうとするのは 誰もまわりにいない時

サテンのようなことも 鉄のようなことも

絹のようなことも 革のようなことも あるかもしれない

それが 自分の知らない姿

自分の知らない姿に なってみたくなる

 

僕たちはみんな 恋に落ちる

それが危険だということは 考えないで

それは共通の秘密を持つことでもあるけれど

決して口に出さない秘密もある

なぜ君はそんなに驚いたんだろう

自分の見知らぬ姿を知らないことに

いままでに 愛する人にそんな姿を 見せてきただろうに

 

やり直すことを 恐れてはいけないわ

みんな 暖かいところに向かおうとする よくあることね

あなたはもう 既にそうしてしまった

みんなだってそうするでしょうね

もうわかっていても いいはずなんじゃない

自分でそうすることを 選んだはずじゃないの

 

かつて 信じていたこともあったよ

自分は愛情深いのだと

家に帰ったら

僕は理解できない君に出会ってしまった

理由を聞こうとしても

君は答えようともしない

そのときだったよ

自分の見知らぬ姿を 痛感したのは

 

僕たちはみんな 恋に落ちる

それが危険だということは 考えないで

それは共通の秘密を持つことでもあるけれど

決して口に出さない秘密もある

なぜ君はそんなに驚いたんだろう

自分の見知らぬ姿を知らないことに

いままでに 愛する人にそんな姿を

見せてきただろうに

 

やり直すことを 恐れてはいけないわ

みんな 暖かいところに向かおうとする

よくあることね

あなたはもう 既にそうしてしまった

みんなだってそうするでしょうね

もうわかっていても いいはずなんじゃない

自分でそうすることを

選んだはずじゃないの

 

君は理解できないんだろうね

なぜ自分の知らない姿が 出てきてしまうのか

でもそれは いつだって悪魔の姿ではないし

いつも悪いわけではない

善意に満ちあふれている

君がそんなつもりでも

怒りの火はおさまりはしない

自分の欲望に負けて

自分の知らない姿が 出てきてしまうんだ

 

今回は、ビリー・ジョエルの 『ザ・ストレンジャー』を お届けいたしました。

哀愁を感じる美しいメロディーに 彼ならではのジャズ的な要素が加えられた都会的で洗練されたサウンドが魅力でしたね。

メロディーメーカーとしても屈指の才能を持った方だったと思います。

 

 

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