浜田省吾の新作DVDが届いて・・・ | 日々の生活(くらし)に音楽を♪

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俺の初恋はRock'n' Roll 俺の傍らには何時も音楽があった。

 

9月4日に浜田省吾さんの Blu-ray & DVD 『Welcome back to The 70's "Journey of a Songwriter" since 1975 「君が人生の時~Time of Your Life」』とシングル『凱旋門』が 発売されました。

 

まだ届いたばかりで 一度見ただけですが、雑感を書いてみたいと思います。

 

今年の1月にNHKホールで行われたチャリティーコンサートのライブの模様を収めたもの。

昨年に行われた浜田さんのファンクラブの会員のみのライブと同じ内容で、タイトルからもわかりますように、70年代の曲のみで構成されたライブです。

 

昨年の最後のブログでライブレポも書きましたが 私は12月の末に見たばかりですので、記憶も新しいですし、こんなに早くDVD化されるとは 思ってもいませんでした。

 

ステージの中央にマイクが一つ、その周りを囲むかのように、ギタースタンドに立てかけられた3本のギター、そこにスポットライトが当てられている。

このシンプル且つ印象的な オープニングシーンから、昨年のライブの感動が蘇ります。

 

特にこのライブは、第一部の弾き語りが良かったので、その感動を DVD で もう一度 味わうことが出来て 幸せです。

 

まず第一部の映像は、角度を変えた複数のカメラからのロングとアップの映像の組み合わせ、そして 時折カメラのパン。

派手さのないオーソドックズな映像演出ですが、それが 浜田さんの存在を際立たせています。

 

そして、何よりも嬉しいのは、第一部のMCがカットされずに収録されている事。

ライブの楽しさが伝わってきます。

 

その第一部の弾き語りのコーナーから

 

路地裏の少年/浜田省吾

 

いいですね、たまりません。

1970年代、まだ売れてなかった頃、

こうして 町支さんと二人で 弾き語りをして 各地を回っていたんですよね。

それから40数年・・・

当時の若き日の浜田省吾と町支寛二は、進むべき道の先になかなか光は見えず、迷いや苦悩の連続で、40数年後の今を想像する事は 出来なかったと思います。

MCでも語られていますが、音楽が本当に好きだから続けてこれたのでしょう。

 

浜田省吾さんに、私は個人的なお願いがあるのですが、『路地裏の少年』 は、22歳で終わっています。

同じメロディーで歌詞を新たに書き、その続編を作り歌って欲しいです。

路地裏の少年が、80年代、90年代、2000年代、どんな思いを抱きながら、どう成長していったか・・・

 

 

次の動画は、今回発売された Blu-ray & DVD の ダイジェスト的な動画です。

 

 

ベテランの味と言いますか、適度に力を抜いて余裕を持って歌い演奏されてますね。

円熟味を感じます。

 

第二部からはバンドのメンバーとの歌と演奏で、映像は 第一部に比べるとカメラのパンとズームインが多用されています。

そして、アップテンポの曲が多い分、カットの切り替えが早いです。

 

一部二部を通して シンプルな舞台演出にオーソドックスな映像にしたのは、70年代の曲という時代への考慮と音楽そのもので勝負という意気込みからでしょうか。

私は ロックのライブは、それでいいと思っています。

 

1970年代、浜田さんにとっては売れない不遇な時代ではあったと思いますが、『君が人生の時』『路地裏の少年』『君の微笑』『遠くへ』・・・ 曲そのものは良い曲が多かったです。

 

生で見た時と同じ感想を持ってしまいましたが、やはり第一部の弾き語りはいいですね。

曲がダイレクトに心に響いてきます。

 

 

今回発売された DVD を見て 思ったのは、若い頃からずっと好きで 一緒に歳を重ねてこれた アーティストがいた事が、私にとって どんなに幸せだった事か・・・

 

浜田さんの曲を聴いて、時に一緒に歌い、時に涙し、時に励まされ、時に癒され、時に勇気を貰い、

そうしながら生きてきたような気がします。

約40年、私の傍らにもいつも浜田さんの音楽がありました。

 

もうすぐ次のライブが始まります。

浜田さんも私も年齢的に、これからの一本一本が貴重なものになると思いますので、しっかり目と心に焼き付けてきたいと思っています。

 

 

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