昨日は次女が通う小学校の入学式でした。

強風と雨の中、行って帰ってくるだけの

(毎回意味が分からない)登校をしてきました。


ご入学の方はおめでとうございます㊗️

昨日が入学式の方は大変だった事と思いますが、

きっと後で振り返った時に

思い出深くなると思います。


自分が高校の入学式は大雪でよく覚えていますが、

卒業式の事は全然覚えていないから。


さて、表題の話ですが、

次女は課題がたまってしまうのは

分からない、難しいと感じる単元がある時だなという事に気づきました。


サピ1年間やってきたからと、

私も少し油断していました。


やりながらでも「分からない」と

言ってくれれば良かったのに、

なんだかのらりくらり、机に向かわない。


そんな時は口で「やれ」と言ってもダメで、

やり始める時に側についていて、

「今回は何のテーマ?」とかさりげなく聞いたりして、話しやすい、聞きやすい雰囲気を作る。


次女にはそんな関わり方が必要かなと。


マラソンでいうペースメーカーや伴走者ですね走る人

箱根駅伝の監督みたく、拡声器カラオケで励ますだけではまだ走れないです。


長男長女に向き合う時間が長かった分、

次女の性格がまだ掴みきれていない私。

中学受験を通して親子関係を築けたらと

思っていますデレデレ

(ホント三者三様…)


まだまだ春期の分が終わらないけど💦

サポート頑張る💪