オススメ初段課題15選

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「越えたら戻れない(落ちられない)ライン」を越えて登り切った時の安堵感ったらそりゃもう・・・

 

どーもイワザル(ハセ)です筋肉

 

秋晴れの気持ち良い(ちょっと暑い)天気が続きましたねー太陽

連休は皆さん、楽しまれましたか目はてなマーク

登りに行ってたよーって方は、是非土産話聞かせてくださーいはんぺん

 

さて、

「ロクスノ」で日本のボルダー「1級&初段オススメ100課題」特集というのがあったのと、

とあるblogを見させて頂いていると、それに沿ったテーマで記事を書かれている方がいたので、それらに便乗して、

私イワザル言わざるが選ぶ、「これまで登ったオススメの初段15選」をご紹介したいと思いますパチパチ拍手

ホントは「10選」にしたかったけど、絞り切れなかった・・・&てへ

もう近々シーズン始まりますし、もしまだ登ってなかったり、目標課題を何にしようか決めていない方がいたら是非ご参考にどうぞ。

 

 

「阿修羅」 瑞牆山

:これはとにかく最高に、芸術と呼べるんじゃないかという美しさ。多くの人が「名作」と感じているようだし、まさに日本を代表する課題の1本(グレード関係無しに)と言っても過言ではないのでしょう。

 

②「親指君」 京都笠置

:関西を代表する超有名な名作ではないでしょうか。初登者があの段級グレードの提唱者「草野 俊達」さんで、しかも当然ながら、初登当時はマットも使用していない、という・・・歴史的価値やムーブの特殊性、見た目からも本当に素晴らしい課題だと思う。

 

③「裏〇者」 関西某所

:こちらも知る人ぞ知る、関西を代表する初段の1本だと思う。そしてロッケストラにもセットで来てくださったことのある、あの「稲垣 智洋」さん初登。「カッコイイランジの初段」といえばこれでしょう。ただ場所が非公開なので悪しからず(課題名も非公開エリア故に隠してます)・・・

 

④「ウラスジ」 大野山

:こちらも関西を代表する、隠れた名作初段だと思う。圧倒的威圧感。昔は「チ〇コ岩」という岩の名前だったらしいけど、今は「カメレオン岩」という新しい名が与えられているようです。ちょっとリーチ有利かも。古い「ロクスノ」(何号か忘れた・・・)にエリア情報有り。

 

⑤「シシ神」 矢掛

:こちらも「稲垣 智洋」さん初登の素晴らしい見た目の課題。「ここを登れ」と言わんばかりのクラックに導かれて登る。

 

⑥「エイプリルフール」 矢掛

:これまた「稲垣 智洋」さん初登の課題。威圧感のあるキレイなフェースにちょうど良く散りばめられたカチを繋いで登る「ザ・カチ課題」。上部に進む程厳しくなり、高さのあるリップを掴めた時の安堵感は爽快。

 

⑦「チキンドリア」 鳥取某所

:「これまで登った中で最難の初段は?」と聞かれたら、まず思いつくのがこの課題(笑)これ登れたら、他にも登れる初段課題がある実力はもう身に付いている、かも。

身体張力・持久力・ムーブの構築力など、様々な要素が問われる素晴らしいルーフ課題。核心(人によっては違う?)のすぐ下のランディングにある岩がちょうどアクセントになっていてそれがまた良い。

 

⑧「押し寄せる波平」 鳥取某所

:こちらも鳥取のとある名作。ロケーション・内容・ランディングの悪さ(笑)が素晴らしく、登れたら大きな達成感が味わえるだろう。美しい日本海に心洗われる。

 

⑨「鬼火消し」 日ノ御子

:名前がカッコ良くてどうしても登りたい、目標にしていた課題(笑)

ルーフから始まり、充実した内容で持久力も少し問われる。名前もだけど、岩の見た目もとにかくカッコイイ。

 

⑩「ドクロ」 戸河内

:これまた登った達成感が大きい、充実の課題。ピリリと痺れる高さと上部のホールドの悪さが、クライマーに「ここを登る実力と覚悟がお前にあるか?」と問いかけてくる。

 

⑪「鯰SD」 フクベ

:すぐ近くの滝が望めてロケーション最高。ただその滝の飛沫でちょっとヌメりやすい(笑)コツが分かるまで(分かっても悪く感じたけど)は、本当に悪く感じるかも。

 

⑫「THE SUN」 フクベ

:説明不要な威圧感とカッコ良さ。上部も悪くランディングも少し悪いため、しっかりと登れる実力をつけてからトライした方が良いかも。後で知ったけど上部から落ちて骨折した人もいるらしい・・・

登れた時の安堵感・達成感は格別。

 

⑬「地層」 三重宮川

:「ザ・トラバース」。だが、ルーフ状なのでトラバース感はそんなにない?持久力も試される。ムーブ構築が充実して面白く、人によっては何パターンかあるかも?低空飛行でパート練習がし易く、リーチ的にも女性もトライし易い課題の一つかと思う。

「トラバースあんまり好きじゃない」って人もたまにいるけど、これはオススメ。

 

⑭「楓」 三重宮川

:威圧感・内容共に充実の1本。まずはスッキリした直登ラインで抜けは同じの、SDスタートの「冬月(1級)」を登っておいても良いかも。

上部のスラブは難しくないけど高さがあるのでシビれる。登れた時の達成感と安堵感は格別。

 

⑮「旅路の果て」 美空ひばり

:アプローチで川を渡らないといけないし、エリアの一番奥の端っこにあるし、マイナーかもしれないけど、一見の価値あり。見た目が非常にユニーク。ムーブは人によって色々ありそうだが、ユニークな見た目・ホールドの岩を気持ち良く豪快に端~端にトラバースするのは爽快。持久力も試されるのと最後のマントルにも少しアクセントが待っており充実の内容。

 

 

以上、なんとか絞りに絞って選出(これまで登った150本以上の初段の中から)した15課題でした。

私イワザル言わざるの独断と偏見、思い出補正も大いにあるかと思いますが、これまでに登った中でも特に思い出深いオススメ課題達です。

「あれ、この課題はランクインしてないの?」とか、「これもオススメですよ」って課題がありましたら、是非教えてください!!

語り合いましょうへッへッへ(笑)

まだまだ行ったことの無いエリアばかりだし、歴史的価値の高い課題なのにトライできていない(または敗退している・・・)課題もたくさんあるので、今後も心に残る課題を求めて登る日々は終わりそうにありませんね。

トポが無かったり、行くのが難しかったり、色々思う所はあるでしょうが、この記事を読んでトライした課題で、私と同じように心に残るクライミングができたよ、って方がいてくだされば幸いです敬礼

 

長くなってしまいましたが・・・

最後までお付き合いくださった方、ありがとうございますぺこり

いつか、「オススメ二段」や「グレード関係無しにオススメ課題」などもご紹介できればと思いますひらめき電球

 

 

それでは皆さん、

今シーズンも熱いクライミングができるように、

ガンバっていきましょーぐーガンバ

 

 

 

イワザル