2024年1月現段階でのボード。しばらくこれでいけそうです。


中国に注文してるB-BOXが届いたので。

「エフェクターやら使うたらロックじゃなか」と言われる博多でこんなボードでやってます、だいたい言うのは55歳過ぎの博多のミュージシャンなんですけどね、音楽は音を楽しむ。と書きます、好きな音、出したい音をそれぞれ楽しみましょう。重くなってもやめらない理由がそこにはあるんです。

昨日blogに書いたことから今日はこれより大きくなってもM5戻してボードもFREE THE TONEの大きなボードに載せ替えて作り直す気でしたが、今日音出してみて、作り直す必要はなくなりました、ほぼ満足の音になりました。


これはフリーザトーンの横幅70。今と横幅は同じですが高級なのでとにかく軽いんですよ。

これを


こうやってカートで運んでるんですが、2020年頃からボード縮小計画してまして、ボードをホームセンターで切って使ってました、

ボードが小さくなったぶん、カートの左右バランス悪いのか二輪では安定せずフラフラするので、外では危ないので四輪で運ぶように板をカットしました


四輪では1番大きなサイズなので今度は大きすぎなんですけどね💦


でもこれはCORE前提としてのボードで、今は違うのでまた、横幅70の奥行き33.5㎝になりました。

もう四輪カートには入らず、また二輪カートで運んでるんですが、生半可奥行きカットしたらバランス悪く安定せず、もういっそフリーザトーンの昔のにもどそうと思ってました、左にワウペダルもいずれ置けるし、

でも今日の音出しテストではほぼ満足し今の板に乗せてしばらくやってをます


まずスイッチャーはBOSS ES 8


これはメインバンドでは外せません一度使ったらスイッチャー無しでは生活できません、スイッチ一つで組み合わせ、プリセット呼び出せるので。たまにスタジオやライブ急遽手伝ってくれてときにはオーバードライブ一つだったり、スポーツクラブ帰りにオーバードライブ一つで1人スタジオは入ってますが、その時はチューナーはiPhoneでします。



紹介に入ります、右からオーバードライブ、これは歪ませたソロ様です。

レベルもゲインもソフトケース閉めてコード類が当たってもノブが動かないようにしてます。

そして次は


BB  preamp これは外せないお気に入りで必要なドライブ。バッキングで自分の曲で最高に歪ませる用です。

(ソロでもよく使います)


そして昭和のSD-1 これはもう相棒です。もう42年前のものじゃないでしょうか、使わなくなった時期はあるけど頑丈で音もよく、一度アダプターさすところが割れたくらいでそれ以外に故障がありません。

40年以上1万以下で使えるなんて素晴らしいです、今のエフェクターも見習ってほしいとこです、これは同じくバッキングで使用、BBよりも歪み落とした繊細な歪み用です。


そして今日届いた(2個目)BBのクローンです、

音の方はお聞きください本物と比較してます、クランチ様です、


そしてEPブースター


1番頭にかけっばなしのバッファです、外したら物足らなく感じる身体になりました。ボードに並べてる順番は?と言われそうですが前回blogに書いたES-8は配置関係なくエフェクターの順番を入れ替えれるので、これを1番頭に置いてます。

そしてチューナー


元がボスのチューナーだったので、これに変えた時は200gの減量成功、もちろん感度、反応もよく、気に入ってます。

そして


これは中国のBB preampのクローンを少し改造しました。クリーントーン作るだけのためのエフェクターにしてます、低音も高音も微調整出来て音圧もあり、レベルも調整できます、ゲインをゼロにしてクリーンになるオーバードライブ少ないんですよ、それをこれは出来ます、

ここまでなぜ歪み系にここまで?と思われるかめしれませんが今はHX ONE使用してるので、基本歪みはコンパクトですませるようにしました、重くなるけど💦

その理由はよかったら前回blogに書いてますので興味ある方は見てください、

これで歪み→ソロに行ったパッチの音切れはないです、

ソロ→歪みに行った場合もディレイ音がのこります。

HX ONEでバッキングにリバーブやコーラス、ディレイを使ってるパッチもありますが、その場合はHX ONEと別のディレイにチェンジするかカレントでソロに行くと音切れなくディレイ音も残ります、その役目はこれでやってます、HX ONE以外のディレイ


そして今の問題視、じゃなくて、どのバンクにも大半を使用しているHXONE 


自分なりに使いこなせる自信が持てました、今日の段階で組み合わせ工夫すれば音切れ、ディレイ音は残せるし満足しています。こまかい残念ポイントはアップデートで変わると信じて。


">