リー中川の一杯やりながらぼやこう 第23回『小川直也引退』 | 元祖!一人プロレス
2018-06-13 09:27:52

リー中川の一杯やりながらぼやこう 第23回『小川直也引退』

テーマ:一杯やりながらぼやこう!

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 第23回『小川直也引退』

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作画 リー中川


いや〜びっくりしたなぁ。突然の小川直也引退発表。まあなんだって突然やってくるもんだけどさ、なんかあまりに唐突な感じだったから驚いたね。んでまた驚くのが、特に引退セレモニーをやるとかもなく、東スポホームページの小川コラムでサラッと発表されたのだ。まあ最近プロレスよりも、柔道家として息子のセコンド的な感じで露出してたから、まあもうプロレスはやらないのだろうな、とは思ってたけどね。俺はてっきり武藤や蝶野などの同世代のレスラーみたく、特に引退などせずにタレント的な活動を続けていくんだろうなぁと漠然と想像していた。結局、柔道界に復帰する為には、プロ格闘家としての活動を辞めざるを得ない、てのが一番の理由なんだろうけどね。今回の小川のコラムを読めば、本当にファンとして小川を追いかけてきた人たちはめちゃくちゃ理解出来ると思う。俺もその一人だ。なんかが違ってきた今のプロレス。あの時のプロレスはもうない。はっきり言わせりゃ、小川直也はプロレス界のレジェンドですよ!それなのに、今のプロレス界からはリスペクトも何一つ感じない。本当に腹立たしいし、俺は理解出来ない。ま、新日本は猪木を切ったし、今や一人勝ちだから、我関せず、てところなんだろうけど、新日本、いやそれだけでなく、プロレスの危機を救ったのは、間違いなく小川直也の存在だったのを忘れてはならない。当時格闘技界ではK-1やUFCなどのいわゆる【リアルファイト】の波が押し寄せていた。

とくに立ち技最強を決める【K-1】は地上波のゴールデンタイムで度々放送され、アンディ・フグやピーター・アーツなどのスター選手も生まれ、大人気となっていた。一方でその時のプロレスといえば、ゴールデンタイムの放送はなく、夕方16時というよくわからない時間帯に追いやられ、遂には深夜放送へと移行してしまっていた。たまに2時間特番とかやっていたけど、やはり夕方や深夜だった。猪木引退後も闘魂三銃士の活躍や高田延彦率いるUWFとの抗争などでドーム興行を成功させるなど、まだまだ新日本プロレスは人気ではあったのだが、あくまでプロレス村の中での話で、猪木の言う【対世間】というテーマとは程遠いものになってしまっていた。そして、徐々に主流はリアルファイトの格闘技になりつつあった。当時の観客は、それがプロレスにしろ、格闘技にしろ、やはり闘いを求めていたと思う。プロレスはあくまでプロレスルールに則って戦わなければならないが、やはり殺伐とした緊張感が漂ってなければ、単なるタフネスショーにしかならなくなってしまう。目の肥えた格闘技ファンからすれば、もはやプロレスに闘いを感じれなくなっていたのだ。その危機をいち早く察知したアントニオ猪木は、この流れに対抗できる逸材を探していた。その逸材こそが小川直也だったのだ。今、100年に1人の逸材、て言うてるプロレスラーがいるけど、どっちかと言えば100年に1人の逸材は小川直也なんだよ。強さはもちろん、まあ、いろんな意味を含むけどさ。わからない人は、小川直也のウィキペディアをみてください。逸材、という意味では今のレスラーが束になっても敵わない思うよ。あの猪木が、新日本にいる弟子たちをも差し置いて、二人三脚で育てようとしたんだからね。そしてコーチとして初代タイガーマスク、佐山聡も参加。日本のプロレスの二大レジェンドがガッチリと小川直也を育てたのだ。それだけ小川直也には無限の可能性を感じたのだと思う。そして、その後の活躍ぶりは俺が説明するまでもない。橋本真也とのプロレスを超えた闘いは本当に最高傑作だった。1.4の衝撃は多分これからもない。あんなものを見せられたらもうね、帰って来れないから(笑)。そしてその後に続く一連の闘いに酔いしれた。俺も会場に観に行ったけど、2人の闘いに圧倒された。あれはまさに死闘だった。当時のプロレス界、格闘技界の状況や2人の高まる因縁、そこへ持っていくまでの流れ、もうなにもかも全てをひっくるめて最高だった。

【橋本真也VS小川直也】あれは、プロレスや格闘技を超えた、闘いのロマンだった。。。

まー、いろんなことまだまだ書き足りないけど、

キリないので、文章はこの辺で。

あとは、まあ、聞いて下さい!もう何も言いません! by 坂口征二


小川直也!STO!永遠なれ!




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