2023
佐藤良成と佐野遊穂によるハンバート ハンバートは、今年、結成25周年を迎えた。その節目にリリースされたアルバム『FOLK 4』は、ふたりの弾き語りのみで構成される企画シリーズの第4弾で、新曲の他に、耳なじみのあるJ‐POPのカヴァーやセルフカヴァーなどを収録。この一枚を聴くとよくわかるが、公私共にパートナーであるふたりから生み出される音楽は、圧倒的なオリジナリティにあふれている。(音楽と人)★
「タクシードライバー」ハンバートハンバート 2023
中島みゆきさんの1979年の楽曲、アルバムは『親愛なる者へ』。ファンじゃないと素晴らしい曲に触れぬまま…、ハンバートハンバートありがとう。みゆきさんのサブスクはシングル曲だけの参加だし、有名曲しかぼくは知らない…
オマケの三毒 〉
「ALONE AGAIN (NATURALLY)」Gilbert O'Sullivan 1972
懐かしい楽曲ですね、「タクシードライバー」の歌詞に登場したので貼り付けてみました。
高梨沙羅。艶っぽくてドキッとしますが、今シーズンも応援してます ♬
「The Band The Last Waltz Intro」1976
映画公開は1978年ですが、サンフランシスコで行われた解散コンサートは、1976年の11月25日のサンクスギビングデー感謝祭の日でした。スコセッシとロビーの最初のタッグです。
インスタのリールにあった、コンサートの前に5000人もの感謝祭ディナーの食材。人生の役に立たない豆知識(笑)
七面鳥 2700kg、カナダ・ノバスコシア州のサーモン 135kg、ポテト 450kg、グレイヴィーソース 340ℓ、クランベリーソース 225kg、サイダー 1512ℓ、パンプキンパイ 180kg