(日本語のサイト無かった)


トム・ジョンストンが歌うと、一瞬でDoobiesになりますね。途中でパトリック・シモンズとジョン・マクフィーも出てきましたね。Charもいた。神社の前って…









どこかで小耳に挟んだ話(あ、逃げたな)


【 花粉症 】花粉症は免疫力の暴走
「免疫力」の無い人は花粉症にならないそうです。花粉症をやわらげるために、ぜひ控えたほうが良いことは砂糖の摂取です。やはり理想的な食事は発酵食品や食物繊維が豊富に摂れる、一汁三菜の和食ということになります。

◆ 動物性たんぱく質を控えめに
◆ 砂糖を控えめに
◆ 発酵食品や食物繊維を多めに


食べ過ぎると症状が悪化すると言われているもの。
⚫︎ 肉、乳製品:ヨーグルトが有用と言ってたときも?
⚫︎ 油(リノール酸系):ω-6脂肪酸は植物油に多く含まれ、特にベニバナ油(サフラワー油)やコーン油が特に多い。グレープシードオイル、ヒマワリ油、大豆油、ゴマ油、マヨネーズ、ピーナッツ油にも多い。サラダ油は、菜種油、コーン油、ベニバナ油などの混合物。
⚫︎ 白砂糖:たとえ黒糖でも摂りすぎは体に悪い。
⚫︎ アルコール:飲むなとは言わない(笑)飲み過ぎに注意。
☆これらを控えるだけでも症状が全然違う、という人も多いそうです。


上記の食べ物を控え、且つ花粉症対策に有効だと注目の栄養素は「食物繊維」です。

身体の「免疫細胞」の70%が腸にあります。花粉症をはじめ、アトピー性皮膚炎や喘息などのアレルギー症状は「免疫細胞の暴走」や「免疫細胞の異常」によって起こる症状です。

ここ数年、アレルギーや自己免疫疾患の予防・治療に「腸内細菌」が重要だということが、明らかになってきました。免疫細胞の一種「T細胞」は、体内に侵入してきた外敵を見つけて攻撃する、無くてはならない細胞ですが、この「T細胞」が攻撃する必要のないものまでに過敏に反応してしまうのが、花粉症などのアレルギー反応です。

ここで注目されているのが、過敏なT細胞をなだめて制御してくれる「Tレグ細胞」です。

Tレグ細胞は、「水溶性食物繊維」を摂ることで増えます。それ以外にも「水溶性食物繊維」は、余分なコレステロールや糖質の吸収を防いだり、腸内環境を整えてくれたりもします。

「水溶性食物繊維」が豊富に含まれているものは、りんご、バナナ、キウイなど、よく熟した果実。昆布、ワカメ、もずくなど海藻類。山芋、里芋、納豆、にんにく、コンニャクなどに豊富に含まれています。

ダイエットでもそうですが、何か有効な食品の足し算も良いのですが、バランスの崩れている現状からの引き算も凄く有効になると思います。

皆さま お大事に(╹◡╹)