こんにちは。

ロボットゆうえんちの薬師寺です。

 

昨日はアスリートカップの格闘以外の競技の記事を掲載しましたが、本日は格闘競技のお話です。

 

以前の記事にも記載しておりますが、前回まではハイジャンプ競技の勝者がROBO-ONEの認定権を獲得されておりましたが、今回からルールが変更され、ロボットでの格闘競技を行う事になりました。

しかし、あくまでも「アスリート」カップですから、アスリート競技になる事も絡めたいという話から、初日にアスリートカップフィールドで行える予選を行ってから、翌日に予選上位8台による本選を行おうという事になりました。

 

今回、格闘競技には合計12台のロボットにエントリーを頂きました。

まずは予選。予選はコース上に15mm角の木の角棒を置き、それを超えながらアスリートカップのコース5mを往復する10m走を行いました。

角材の越え方は選手によっていろいろなパターンがありまして、しっかりとまたいで越えるロボットも居れば

前転で突破するロボットも居たり

はたまた駆け抜けていくロボットも居たりと色々なパターンがあり、面白かったです。

どのパターンでも上位の方のタイム差はそこまで大きくない?むしろ倒れずに走り切る方が重要なのかな~といった感じでした。

結果、障害の難易度やパンチカーペットの特性もあり(?)完走者がバトルトーナメントと同じ8名になり、完走者がそのまま本戦に出場という事になりました。

 

翌日の格闘部門本選ではパンチカーペット上にPP板6枚を貼り、その上でバトルを行っていただく方式で行いました。

フィールド自体はROBO-ONE公式のリングが小さいほうのリングでも270mmあるのに対してそれより一回り以上小さいサイズだったのと、普段は固い板の上がリングですが、パンチカーペット上にPP板を置いているので、特性も違い、いつもと違う感じのバトルとなりました。

3位決定戦まで含め合計8試合の熱戦が繰り広げられ、決勝はクロムキッドVSコビスになりました。

一進一退の攻防を繰り返した結果、コビスが勝利し、次回ROBO-ONEの決勝出場の認定権を獲得しました。

9月の本番も頑張って下さい。

 

次回のアスリートカップは11月24日と25日の2日間で行われます。認定権が欲しい方(!?)は是非参加を検討してみて下さい。

 

それではまた

 

薬師寺