こんにちは。

 

小中高生留学コンサルタントのロビンですニコニコ

 

オックスフォードにあるd'Overbroeck's Oxford で開かれたエージェント向けイベントに参加してきました。


11-18歳までの現地校ですが、インターも併設されていますので、留学生は多めです。



以前インターの見学に行かせて頂いたことがありますが、トラディショナルなボーディングスクールばかり見てきた目にはすごく新鮮で、”留学生のオプションとしてこんな学校もあるのか~”と目から鱗という感じでした。



インターは14-16歳までの留学生用で、1学期から入学出来るスタディアブロードプログラムがあります。

 
 
 
今回のイベントは学校が所属しているグループのNord Anglia Educationが主催するサマースクールの説明と、d'Overbroeck'sの6thフォームの見学です。


 

学校近くのおしゃれなカフェでの説明会。
 

 

サマースクールは色々なカレッジで開催されていて、

色々なコースがあります。


 

盛りだくさん過ぎて頭がついていかないので笑い泣き

またじっくりと資料を読んで把握していきたいと思います。
 

 

 


このカフェ&レストラン、フレンチですかね。
おしゃれだし料理のクオリティ高すぎてビックリびっくり

 

イギリスにも探せばあるんです、ちゃんとしたレストランが。

 

私のチョイスの”Aubergine Parmigiana”
ちょっと焦げてましたが美味しかったです。

 

ココナツアイスと焼きパイナップルラブラブ

ごちそうさまでした。

 

 

昼食後に学校見学。こちらは6thフォーム(16-18歳)です。

ツタが良い感じに絡まってますね。
 

6thフォームの教室はこの建物のみ。
通いの生徒と寮生合わせて400名以上いるので、ちょっと狭いかな。

 

すごくモダンな建物で中も綺麗です。
 

私達も数学のレッスンを受けてみました(←案の定全く出来ない私笑い泣き

 

 

オックスフォードにはボーディングスクールやデイスクールがいくつかありますが、敷地の確保が難しくキャンパスが狭かったり、建物が点在していたり。


 

この学校もインター、シニア、6thフォームと全て違う場所にあり、寮も点在しています。

 

 

 

アート専用の建物も見学

 

 

6thフォームは留学生と現地校生が50%づつ。


1クラス9-11人の少人数制で、先生と生徒の距離が近く、

ディスカッションしながら授業が進んでいきます。

 

 

16歳になると制服もなく、近くの町へも自由に出歩けて自由度は高いけれど、大学進学に向けて真剣に学んでいる子が多く、

規則で縛るよりセルフマネジメントの訓練には良いと思います。

 

 

 

インターナショナルスクールや留学生が多めの学校は、トラディショナルなボーディングスクールとはまた違った良さがあります。

 

 

どちらのタイプを選ぶかは性格や英語力にもよりますが、”自分に向いている学校を選ぶ”のは大切ですね。

 

 



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