【第1試合】
Gamma
パンチ富永
vs
ドラゴン・キッド
天山マスク
▼ご当地マスクマンの天山マスクが再び佐賀に降臨。ドラゴン・キッドと夢のタッグ(!?)を結成した
先発こそキッドに譲った天山マスクだが、2番手で登場するとパンチとエルボー合戦。腹部へのヘッドバットを食らうが、すぐさま矢のようなトペ・スイシーダを放つ。リングに戻り、天山マスクがセントーン
Gammaは天山マスクのマスクを脱がせようとして、半分顔が出てしまった。キッドがパンチにニードロップから低空ドロップキックを狙うがよけられる
すかさずGammaが汚水攻撃。パンチはセカンドロープからのPTミサイルキック。しばらくキッドが劣勢となりも、登場した天山マスクが戸澤陽ばりにブレーンバスターのアピール
フランケンを決めると、Gammaがマスクを剥いでカット。中身が戸澤と判明してしまう
気を取り直してマスクをかぶりなおすと、キッドのスーパーフランケンのアシスト。Gammaの竹刀攻撃からパンチが天山マスクを丸め込む
さらにPTキックを狙うが不発。Gammaのアックスボンバーが誤爆すると、キッドがドロップキックからケブラーダをGammaに放ち、最後はリング上で戸澤がダイビングボディープレスを決めて勝利
○天山マスク
(13分24秒 ダイビングボディプレス)
×パンチ富永
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【第2試合】
CIMA
vs
“ハリウッド”ストーカー市川
▼スタン市川が「ウィー」とアピールしているところへCIMAがラリアットを叩き込んで秒殺
○CIMA
(0分8秒 ウエスタンラリアット)
דハリウッド”ストーカー市川
いつもは市川が再試合を要求するところだが、今日はCIMAが逆に延長を要求
≪再試合≫
▼CIMAのラリアットをカウント2で返した市川はコルバタから自爆ダイブ。リングに戻り、市川がロープ渡りを披露する。
自爆したタイミングでCIMAはすぐにブレーンバスター。ボディースラムを狙ったところで市川の足が八木レフェリーに当たってダウン
さらにカンチョー連鎖から大ダメージの八木レフェリーはレフェリングをままならない
市川がせっかくスイングDDTを決めるも、カウントは数えられず。連続619からの丸め込みもカウント2
高速カウントはギリギリでカウント2で返した市川。カウントが早いことを抗議しているところでCIMAはガッチリとコブラツイストを決め、そのままギブアップ勝ちを収めた
○CIMA
(8分8秒 コブラツイスト)
דハリウッド”ストーカー市川
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【第3試合】
望月成晃
vs
Kotoka
▼Kotokaがシャドーボクシングからロックアップと見せかけて「ウ゛ェー」。挑発しながらサッカーボールキックを見舞うKotokaだが、望月は倍返し
場外では望月を鉄柱にホイップしたKotokaだったが、キックをよけられて足を痛める
望月はその足を徹底的に痛めつける。アキレス腱固めを食らいながらもKotokaは「ウ゛ェー」。場外へ逃げ、望月を誘い出すと鉄柱攻撃を仕掛け、リングに戻ってスリーパーから「ウ゛ェー」
Kotokaがミドル連打を繰り出すと、望月は一発でダウンを奪い、串刺しフロントハイキックからランニングミドル
Kotokaは急所キックからダイビングフットスタンプ。2発目を狙うと、アピールの最中に望月がカット。デッドリードライブから一角蹴り
ランニングミドルから顔面回し蹴りを決め、最後はツイスターで3カウント。
○望月成晃
(9分34秒 ツイスター)
×Kotoka
試合後はセコンドが総動員で望月を狙うが、土井の攻撃は羽交い締めしていたKotokaに誤爆
口論となると、ここでメイン出場のMONSTER EXPRESSの面々が登場
吉野『おいウ゛ェルセルク、お前ら佐賀にまで来て揉めてるのか? 揉めてるお前らに一言言わせろ
もっと揉めろ。揉め方が足りんのじゃ。見たところ信悟&Kotokaと土井&YAMATO、2つに分かれてる感じだったけど、そうや信悟、YAMATOがさっきお前の髪型バカにしてたぞ
土井、Kotokaがお前のケツがどうとか言ってたぞ。お前ら揉めてるみたいやけど、今日のメインはお前ら3人で組むんやな
そんな感じで大丈夫なのか?』
土井『ムチャクチャ言ってくれたな。俺らの問題に口出しするな。吉野正人、ビッグR清水、天山戸澤。
……見てたらわかるやろっ!
マスク越しのシルエットがお前や。そんなのどうでもええんや
特に吉野、お前や。トライアングルゲートのチャンピオンでありながらお笑いゲートのチャンピオンでもあるよな
吉野、俺は知ってるぞ。お前がお笑いゲートのチャンピオンになってから1回も防衛戦をしてへんことを
お笑いゲートのタイトルは3カ月以上防衛戦をしていなかったらコミッションルールで返上せなあかんねんぞ。今すぐ返上しろ』
吉野『お笑いゲートにいつからそんなルールできたんや。しかもなんで俺が3カ月以上防衛戦してないこと知ってるんや?
俺とお笑いゲートやりたいんか? メインの話とお笑いゲートは関係ないやないか』
土井『確かにな。いざとなったらいつでも取れるわ。今日のメインはKotokaなんかいないウ゛ェルセルク最強トリオでいったるから覚悟しとけよ』
吉野『今日はこの3人で勝って佐賀大会を締めたいと思いますので皆さん応援よろしくお願いします』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【第4試合】
Eita
山村武寛
vs
斎藤“ジミー”了
ジミー・神田
▼斎了とEitaの先発で試合が始まり、山村は神田にエルボーやミサイルキック。Eitaとは合体ドロップキックも決める。
神田とEitaは互角のチョップ合戦を繰り広げるも、神田は続いて山村狙い。斎了もダイビングフットスタンプを放つ
神田へのランニングエルボーで山村が逆転。Eitaは斎了にミサイルキック。2人同時のトペコンも決める
神田のジョン・ウーをEitaは再三回避。斎了は山村にサイクリングヤッホーを狙う。決めさせなかった山村はフィッシャーマンズスープレックス
10分経過
Eitaが斎了の動きを止め、山村がスワントーンボム
神田は山村にジョン・ウー狙い。しかし決められず旋回式サイドバスター。Eitaに神田がジョン・ウーを決め、斎了は投げっぱなしジャーマン
神田はダイビングエルボーも決める。最後は斎了ロケットで3カウント
○斎藤“ジミー”了
(11分42秒 斎了ロケット)
×山村武寛
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【セミファイナル】
堀口元気H.A.Gee.Mee!!
○ジミーススム
(14分48秒 ジャンボの勝ち!固め)
ドンフジイ
○T━Hawk
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【メインイベント】
吉野正人
戸澤陽
ビッグR清水
vs
鷹木信悟
土井成樹
YAMATO
▼清水は鷹木と肉弾戦を展開すると、鷹木はYAMATOとタッチ。清水がスリーパーを仕掛けるとYAMATOは指を噛んで脱出
清水は土井をつかまえ、モンスターの3人でコーナーから腕攻め。土井が吉野を攻めると、場内から起こる「吉野」コールに嫉妬
吉野は鷹木に変型ネックブリーカーを決め、リングインした清水がVerserKの3人を次々と蹴散らす。戸澤はMIP
10分経過
鷹木が戸澤のブレーンバスター狙いを切り返すが、戸澤もバックドロップで応戦
土井は清水を金具ムキ出しのコーナーに叩きつけ、バックドロップ。だが清水も豪快に投げ飛ばし、吉野はミサイルセントーン
すると今度はYAMATOが串刺しドロップキック、鷹木は串刺しパンピング、変型デスバレー
YAMATOが「俺の獲物だ」とばかりに鷹木と口論。鷹木は「勝手にやれ!」とコーナーへ下がる
YAMATOはギャラリア狙い。これは不発で、戸澤が雪崩式ブレーンバスター。清水はネックハンギングボムをYAMATOに決める
戸澤はデッドリフトジャーマン。もう一発狙うが、YAMATOが回避。バックを奪い、羽交い締め。パンピングが決まると、土井はバカタレ
ここは清水がカットに入る。鷹木はMADE IN JAPAN狙いも、戸澤が投げっぱなしジャーマン。すぐに鷹木もパンピング
吉野はトルベジーノ。YAMATOは吉野にドロップキック。清水はYAMATOにタックルからラリアット
Kotokaは清水にボックス攻撃。清水を羽交い締めした土井だが清水との羽交い締め攻防になると、Kotokaが『土井ぃ~』と叫びながら土井にパウダー攻撃を見舞い、清水が砲丸投げスラムで勝利。
○ビッグR清水
(18分8秒 砲丸投げスラム)
×土井成樹
怒りの土井とYAMATOでKotokaの髪を切る。
鷹木『待てコラ、土井&YAMATO。お前ら何してんだよ。Kotokaにそこまでやる必要ねえだろ』
土井『俺は今日お前のせいで負けてんぞ。ここ最近全部お前のせいで俺が負けてんぞ』
鷹木『髪切ることはねえだろ。やり過ぎだろ。ユニット組んでたら時に誤爆することもあるだろ。誤爆するたびに揉めてたらキリがないだろ』
土井『お前わざとやろ。土井!って言いながら投げただろ。俺はVerserKの力関係、立ち位置をハッキリさせると言ったな。お前は信悟につくんでええんやな
お前は所詮誰がどう見てもいちばん下。下っ端は下っ端らしく言うこと聞いとけいいんや』
鷹木『お前わざとやったのか? 違うよな。お前らがそこまで言うならこっちにもそれなりの考えがあるからな
VerserK内の立ち位置ハッキリさせてやろうじゃねえか』
なお試合後、T-Hawkがジミーズを相手にトライアングルゲートの挑戦を受けることが決まったことを吉野&戸澤に報告
吉野は正式にお笑いゲート王座の返上を発表した。
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Gamma
パンチ富永
vs
ドラゴン・キッド
天山マスク
▼ご当地マスクマンの天山マスクが再び佐賀に降臨。ドラゴン・キッドと夢のタッグ(!?)を結成した
先発こそキッドに譲った天山マスクだが、2番手で登場するとパンチとエルボー合戦。腹部へのヘッドバットを食らうが、すぐさま矢のようなトペ・スイシーダを放つ。リングに戻り、天山マスクがセントーン
Gammaは天山マスクのマスクを脱がせようとして、半分顔が出てしまった。キッドがパンチにニードロップから低空ドロップキックを狙うがよけられる
すかさずGammaが汚水攻撃。パンチはセカンドロープからのPTミサイルキック。しばらくキッドが劣勢となりも、登場した天山マスクが戸澤陽ばりにブレーンバスターのアピール
フランケンを決めると、Gammaがマスクを剥いでカット。中身が戸澤と判明してしまう
気を取り直してマスクをかぶりなおすと、キッドのスーパーフランケンのアシスト。Gammaの竹刀攻撃からパンチが天山マスクを丸め込む
さらにPTキックを狙うが不発。Gammaのアックスボンバーが誤爆すると、キッドがドロップキックからケブラーダをGammaに放ち、最後はリング上で戸澤がダイビングボディープレスを決めて勝利
○天山マスク
(13分24秒 ダイビングボディプレス)
×パンチ富永
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【第2試合】
CIMA
vs
“ハリウッド”ストーカー市川
▼スタン市川が「ウィー」とアピールしているところへCIMAがラリアットを叩き込んで秒殺
○CIMA
(0分8秒 ウエスタンラリアット)
דハリウッド”ストーカー市川
いつもは市川が再試合を要求するところだが、今日はCIMAが逆に延長を要求
≪再試合≫
▼CIMAのラリアットをカウント2で返した市川はコルバタから自爆ダイブ。リングに戻り、市川がロープ渡りを披露する。
自爆したタイミングでCIMAはすぐにブレーンバスター。ボディースラムを狙ったところで市川の足が八木レフェリーに当たってダウン
さらにカンチョー連鎖から大ダメージの八木レフェリーはレフェリングをままならない
市川がせっかくスイングDDTを決めるも、カウントは数えられず。連続619からの丸め込みもカウント2
高速カウントはギリギリでカウント2で返した市川。カウントが早いことを抗議しているところでCIMAはガッチリとコブラツイストを決め、そのままギブアップ勝ちを収めた
○CIMA
(8分8秒 コブラツイスト)
דハリウッド”ストーカー市川
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【第3試合】
望月成晃
vs
Kotoka
▼Kotokaがシャドーボクシングからロックアップと見せかけて「ウ゛ェー」。挑発しながらサッカーボールキックを見舞うKotokaだが、望月は倍返し
場外では望月を鉄柱にホイップしたKotokaだったが、キックをよけられて足を痛める
望月はその足を徹底的に痛めつける。アキレス腱固めを食らいながらもKotokaは「ウ゛ェー」。場外へ逃げ、望月を誘い出すと鉄柱攻撃を仕掛け、リングに戻ってスリーパーから「ウ゛ェー」
Kotokaがミドル連打を繰り出すと、望月は一発でダウンを奪い、串刺しフロントハイキックからランニングミドル
Kotokaは急所キックからダイビングフットスタンプ。2発目を狙うと、アピールの最中に望月がカット。デッドリードライブから一角蹴り
ランニングミドルから顔面回し蹴りを決め、最後はツイスターで3カウント。
○望月成晃
(9分34秒 ツイスター)
×Kotoka
試合後はセコンドが総動員で望月を狙うが、土井の攻撃は羽交い締めしていたKotokaに誤爆
口論となると、ここでメイン出場のMONSTER EXPRESSの面々が登場
吉野『おいウ゛ェルセルク、お前ら佐賀にまで来て揉めてるのか? 揉めてるお前らに一言言わせろ
もっと揉めろ。揉め方が足りんのじゃ。見たところ信悟&Kotokaと土井&YAMATO、2つに分かれてる感じだったけど、そうや信悟、YAMATOがさっきお前の髪型バカにしてたぞ
土井、Kotokaがお前のケツがどうとか言ってたぞ。お前ら揉めてるみたいやけど、今日のメインはお前ら3人で組むんやな
そんな感じで大丈夫なのか?』
土井『ムチャクチャ言ってくれたな。俺らの問題に口出しするな。吉野正人、ビッグR清水、天山戸澤。
……見てたらわかるやろっ!
マスク越しのシルエットがお前や。そんなのどうでもええんや
特に吉野、お前や。トライアングルゲートのチャンピオンでありながらお笑いゲートのチャンピオンでもあるよな
吉野、俺は知ってるぞ。お前がお笑いゲートのチャンピオンになってから1回も防衛戦をしてへんことを
お笑いゲートのタイトルは3カ月以上防衛戦をしていなかったらコミッションルールで返上せなあかんねんぞ。今すぐ返上しろ』
吉野『お笑いゲートにいつからそんなルールできたんや。しかもなんで俺が3カ月以上防衛戦してないこと知ってるんや?
俺とお笑いゲートやりたいんか? メインの話とお笑いゲートは関係ないやないか』
土井『確かにな。いざとなったらいつでも取れるわ。今日のメインはKotokaなんかいないウ゛ェルセルク最強トリオでいったるから覚悟しとけよ』
吉野『今日はこの3人で勝って佐賀大会を締めたいと思いますので皆さん応援よろしくお願いします』
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【第4試合】
Eita
山村武寛
vs
斎藤“ジミー”了
ジミー・神田
▼斎了とEitaの先発で試合が始まり、山村は神田にエルボーやミサイルキック。Eitaとは合体ドロップキックも決める。
神田とEitaは互角のチョップ合戦を繰り広げるも、神田は続いて山村狙い。斎了もダイビングフットスタンプを放つ
神田へのランニングエルボーで山村が逆転。Eitaは斎了にミサイルキック。2人同時のトペコンも決める
神田のジョン・ウーをEitaは再三回避。斎了は山村にサイクリングヤッホーを狙う。決めさせなかった山村はフィッシャーマンズスープレックス
10分経過
Eitaが斎了の動きを止め、山村がスワントーンボム
神田は山村にジョン・ウー狙い。しかし決められず旋回式サイドバスター。Eitaに神田がジョン・ウーを決め、斎了は投げっぱなしジャーマン
神田はダイビングエルボーも決める。最後は斎了ロケットで3カウント
○斎藤“ジミー”了
(11分42秒 斎了ロケット)
×山村武寛
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【セミファイナル】
堀口元気H.A.Gee.Mee!!
○ジミーススム
(14分48秒 ジャンボの勝ち!固め)
ドンフジイ
○T━Hawk
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【メインイベント】
吉野正人
戸澤陽
ビッグR清水
vs
鷹木信悟
土井成樹
YAMATO
▼清水は鷹木と肉弾戦を展開すると、鷹木はYAMATOとタッチ。清水がスリーパーを仕掛けるとYAMATOは指を噛んで脱出
清水は土井をつかまえ、モンスターの3人でコーナーから腕攻め。土井が吉野を攻めると、場内から起こる「吉野」コールに嫉妬
吉野は鷹木に変型ネックブリーカーを決め、リングインした清水がVerserKの3人を次々と蹴散らす。戸澤はMIP
10分経過
鷹木が戸澤のブレーンバスター狙いを切り返すが、戸澤もバックドロップで応戦
土井は清水を金具ムキ出しのコーナーに叩きつけ、バックドロップ。だが清水も豪快に投げ飛ばし、吉野はミサイルセントーン
すると今度はYAMATOが串刺しドロップキック、鷹木は串刺しパンピング、変型デスバレー
YAMATOが「俺の獲物だ」とばかりに鷹木と口論。鷹木は「勝手にやれ!」とコーナーへ下がる
YAMATOはギャラリア狙い。これは不発で、戸澤が雪崩式ブレーンバスター。清水はネックハンギングボムをYAMATOに決める
戸澤はデッドリフトジャーマン。もう一発狙うが、YAMATOが回避。バックを奪い、羽交い締め。パンピングが決まると、土井はバカタレ
ここは清水がカットに入る。鷹木はMADE IN JAPAN狙いも、戸澤が投げっぱなしジャーマン。すぐに鷹木もパンピング
吉野はトルベジーノ。YAMATOは吉野にドロップキック。清水はYAMATOにタックルからラリアット
Kotokaは清水にボックス攻撃。清水を羽交い締めした土井だが清水との羽交い締め攻防になると、Kotokaが『土井ぃ~』と叫びながら土井にパウダー攻撃を見舞い、清水が砲丸投げスラムで勝利。
○ビッグR清水
(18分8秒 砲丸投げスラム)
×土井成樹
怒りの土井とYAMATOでKotokaの髪を切る。
鷹木『待てコラ、土井&YAMATO。お前ら何してんだよ。Kotokaにそこまでやる必要ねえだろ』
土井『俺は今日お前のせいで負けてんぞ。ここ最近全部お前のせいで俺が負けてんぞ』
鷹木『髪切ることはねえだろ。やり過ぎだろ。ユニット組んでたら時に誤爆することもあるだろ。誤爆するたびに揉めてたらキリがないだろ』
土井『お前わざとやろ。土井!って言いながら投げただろ。俺はVerserKの力関係、立ち位置をハッキリさせると言ったな。お前は信悟につくんでええんやな
お前は所詮誰がどう見てもいちばん下。下っ端は下っ端らしく言うこと聞いとけいいんや』
鷹木『お前わざとやったのか? 違うよな。お前らがそこまで言うならこっちにもそれなりの考えがあるからな
VerserK内の立ち位置ハッキリさせてやろうじゃねえか』
なお試合後、T-Hawkがジミーズを相手にトライアングルゲートの挑戦を受けることが決まったことを吉野&戸澤に報告
吉野は正式にお笑いゲート王座の返上を発表した。
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