◎来年2014年８月１７日(日)に両国国技館大会開催が決定
来月９月２９日(日)後楽園ホール大会にて戦略発表会をする模様
Tシャツバズーカのために佐山彩香が“佐山”だけにタイガーマスクのテーマに乗って登場
大社長も登場。社長なのにブーイングや帰れコール
バズーカを渡された大社長、亜門に向けて打ちつけようとするお約束。
普通に２階席まで飛ぶ。“go go タイガー”が流れる中でバズーカを放った
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[セミファイナル]
◎KO-Dタッグ選手権試合◎
＜王者組＞
佐藤光留
坂口征夫
vs
宮本裕向
木高イサミ
＜挑戦者組＞
▼先発はイサミと征夫。距離を徐々に詰めた両者、征夫がグラウンドを仕掛けるがイサミもついてくる
替わった光留と裕向もグラウンドの攻防。光留が一本背負いで投げるが裕向もすぐに足を取りにいく
裕向は片足タックルから自軍に連行。イサミが仕掛けていくが光留は足を取ってアキレス腱固めへ
５分経過
征夫がイサミにアンクルホールド。イサミはロープへ
替わった光留はパワーボムの体勢。これを切り返すイサミはショルダースルー。光留は着地の瞬間にアキレス腱固めへ
替わった征夫にイサミが渾身のエルボー！裕向もフライングラリアット
光留にはショルダータックルで排除すると、征夫を捕まえコブラツイスト
裕向はコーナーに上がって『両国にお越しの皆さん、愛してます』のプレーンチョップ
これを征夫が蹴りで迎撃、光留も水車落としから腕十字
10分経過
裕向がエスケープしても光留は再び飛びつき腕十字。これは裕向も切り返し逆に腕十字
そして再び愛してますチョップを放つと今度は成功
それでも涼しい顔で受けた光留はエルボー、裕向もやり返し光留からダウンを奪う
起き上がった光留がミドルを放てば、裕向は逆水平！光留がミドル→ロープに走る
迎撃した裕向に光留もニールキック。裕向もエルボーで両者ダウン
征夫はイサミをフロントネックロック。イサミは極められながらもブレーンバスター！蹴り足を掴んでドラゴンスクリュー
イサミはさらにサソリ固めに入るが光留がカット！
15分経過
裕向が光留を排除。二丁拳銃がダブルのフロントハイキックを決め裕向のヴァルキュリースプラッシュ→イサミがダイビングダブルニー
それでもカットに入った光留がイサミを蹴り倒す。征夫がランニングミドルを入れスリーパーで捕獲
失神間近のイサミを裕向が救出。
征夫のスワンダイブ攻撃をイサミがするりかわすと光留にダイブ！
裕向が征夫にハンドスプリングエルボー→イサミが勇脚→裕向がファイヤーサンダー。そして改めて勇脚でフィニッシュ
○木高イサミ
(18分13秒 勇脚)
×坂口征夫
イサミ『KODチャンピオン、最高です』
裕向『勝った俺らが最強ってことで。
このベルトも100回防衛しましょうか』
イサミ『せっかくなんで路上とかね。
両国もいいけど外もいいよ』
裕向『ＤＤＴにしか出来ないこともやっていきましょう』
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[ダブルメインイベント]
◎ドラマティックドリームマッチ◎
飯伏幸太
vs
オカダ・カズチカ
▼煽り映像では金の雨を降らす“レインメーカー”に対して飯伏は“夢の雨を降らす”と豪語
飯伏入場時には宝くじが舞っていた
★ゴングがなりしばし動かなかった両者。距離を縮めたかに見えたが再び離れる
ようやくロックアップからグラウンドへ。ロープ際でクリーンブレイクしたオカダはレインメーカーポーズ
飯伏は再度組み合うとお株を奪うレインメーカー発射。かわしたオカダが本家レインメーカー！これも飯伏がかわす
飯伏がコーナーに上がったが、オカダはレベルが違い過ぎる高さのドロップキックで飯伏を場外へ
場外ではオカダが飯伏をエプロン上にＤＤＴ！
５分経過
リングに戻したオカダは串刺しドロップキック。さらにスライディングキックからDIDへ
エスケープされてもオカダはエルボースタンプを連打。コーナー串刺しバックエルボーから踏みつけフォールはブーイング
オカダがネックブリーカー、さらにボディスラムからセントーンを放つ
かわした飯伏がエルボー連打！オカダをロープに振ってドロップキック
飯伏はロー連射→ソバットでダウンを奪いその場飛びムーンサルト式フットスタンプ
飯伏がフランケンでオカダを場外へ。バミューダトライアングル狙いはオカダが察知、リングへ
10分経過
それでも飯伏はオカダを場外に落とすと改めてバミューダトライアングル。ケブラータはカンクーントルネード
リングに戻ったオカダはＤＤＴ→ブレーンバスターで反撃
ボディスラムで叩きつけダイビングエルボードロップ。そしてレインメーカーポーズ
だがレインメーカーを切り返した飯伏は高速ジャーマン！それでもオカダは飯伏を捕まえリバースネックブリーカーを決める
両者ダウン後、中央でエルボー合戦。飯伏は蹴り連射で倒してその場飛びトルニージョ
飯伏はオカダをコーナーに上げると、スーパーフランケンと見せかけドロップキックで場外へオカダを落とす
15分経過
リングに戻ったオカダに飯伏は回転エビ。しかしオカダは打点の高いドロップキック→レッドインク
何とかエスケープした飯伏に串刺し逆水平。だがオカダが走ってきたところを飯伏は捕獲して抱え込み式バックドロップ！
オカダが飯伏を抱えるが、着地した飯伏はラリアット！さらにシットダウン式ラストライド
２で返されるやコーナーからフェニックススプラッシュ。オカダがかわして自爆
オカダは背後へドロップキック！ツームストンも狙うが、飯伏が切り返しフェニックスプレックス狙い
オカダが着地してもハイキックを見舞った飯伏。
それでもオカダがツームストンパイルドライバーで叩きつけると、レインメーカーが炸裂してフィニッシュ
○オカダ・カズチカ
(19分52秒 レインメーカー)
×飯伏幸太
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[ダブルメインイベント]
◎KO-D無差別級選手権試合◎
＜王者＞
入江茂弘
vs
HARASHIMA
＜挑戦者＞
▼煽り映像は入江に同僚の石井、憧れの大谷晋二郎から手紙。HARASHIMAには大学時代の先輩である真壁刀義から手紙
二人ともに決意新たに両国のリングへ
★17:51ゴング。互いに見つめあい距離を縮めるとHARASHIMAから手四つを仕掛ける。入江は振り解く
ロックアップから入江が押し込みブレイク
グラウンドの攻防は入江が上に。HARASHIMAも切り返し横四方固めから、うつ伏せの入江の上になる。
入江も切り返しヘッドロックへ。HARASHIMAをタックルで倒すとマウントパンチ連打
起き上がってエルボー、HARASHIMAもエルボー。エルボー合戦は入江が込めた一発でHARASHIMAダウン
５分経過
入江はボディスラム。上からHARASHIMAの首を捻り痛めつける
エスケープしたHARASHIMAにボディスラムからフロントハイキック！さらにその場飛びフライングソーセージ→ＷＡＲスペシャル
HARASHIMAも走ってきた入江を捕まえネックブリーカーからギロチンドロップ。続いてサッカーボールキック連打
HARASHIMAはスリーパー。逃げる入江をキャメルクラッチに切り替えたHARASHIMA
それでもエスケープした入江にHARASHIMAはフロントハイキック、膝蹴り連打→フライングメイヤーからサッカーボールキック。コブラツイストで絞っていく。入江がロープに逃げても強引に横十字固め
10分経過
HARASHIMAは入江をロープに宙吊りにするとコーナーからギロチンドロップ
さらに追撃狙いのHARASHIMAに入江がカウンターでラリアット炸裂！
起きたHARASHIMAに串刺しラリアットを放った入江はその場飛びヒップドロップ
入江は嫌がるHARASHIMAをロープへハンマースルー。HARASHIMAのビッグブーツを受けきり旋回式スクラップバスター
入江はコーナーに上がったが、HARASHIMAはドロップキックで撃墜。
エプロンの入江にHARASHIMAがロープ越えのフットスタンプ
これをかわした入江。場外のHARASHIMAにエプロンを走ってショルダータックル
HARASHIMAは入江をリングへ戻すと、改めてロープ越えのギロチンドロップを放ち成功させる
HARASHIMAは入江を戻してミサイルキック→ミドルキック連打。徐々にコーナー際に追い詰めコーナーに座らせると雪崩式ブレーンバスターからファルコンアロー
15分経過
HARASHIMAは入江を抱えるが、入江が着地。入江は頭突きからラリアットもHARASHIMAが起きてトラースキック。それでも入江はラリアットで両者ダウン
入江がブレーンバスターで叩きつけコーナーへ。フライングソーセージ敢行もカウント２
HARASHIMAが背後からスーパードロル→ドロップキック→リバースフランケン。そして蒼魔刀発射したがカウント２.９
HARASHIMAがコーナーに上がったが入江が追いかける。コーナー上でエルボー合戦から入江は頭突き。そして自らリングに背中を向けて雪崩式パワーボム
20分経過
入江はファイヤーサンダー→自分が垂直落下式バックフリップと続けたがHARASHIMA返す
入江はエルボー連打、３発目を放ったがHARASHIMAがハイキックで迎撃
入江とHARASHIMAがエルボー合戦。入江がワンツーエルボーも、HARASHIMAはリバースフランケン→ハイキック→バズそーキックと怒涛の攻め。カウント２
HARASHIMAは入江を抱えつるべ落とし。さらにバズソーキックを入れスワンダイブ式蒼魔刀でフィニッシュ
○ＨＡＲＡＳＨＩＭＡ
(23分7秒 スワンダイブ式蒼魔刀)
×入江茂弘
(試合後も悔しさを露わにした入江は石井と高尾に抱えられ退場)
HARASHIMA『ついに、ついに、ベルトを取ったぞぉ
すごい、めちゃくちゃ嬉しい！
両国２日間ご来場ありがとうございます
やっとベルト取ってめちゃくちゃ嬉しくて笑っちゃいますね
来年？両国決まったんだよね
その両国まで勝ち続けるさぁ！
(なんで？)
両国でもメインで出てやるさ
(なんで？)
その後もずっとずっと勝ち続けてやるさぁ
(なんで？)
なんでかって？それは鍛えてるからだぁ！』
(映像ではエンディングロールが流れる中、HARASHIMAが控え室へと戻る姿が流れた。HARASHIMAを各選手達が握手して祝福
最後には三四郎が『乾杯するぞぉ』と支度部屋へ
そこにいたのは泣き崩れる入江。HARASHIMAが言葉をかわし握手
HARASHIMAの『ＤＤＴ、まだまだ突っ走っていくぞぉ』の音頭で乾杯)
来月９月２９日(日)後楽園ホール大会にて戦略発表会をする模様
Tシャツバズーカのために佐山彩香が“佐山”だけにタイガーマスクのテーマに乗って登場
大社長も登場。社長なのにブーイングや帰れコール
バズーカを渡された大社長、亜門に向けて打ちつけようとするお約束。
普通に２階席まで飛ぶ。“go go タイガー”が流れる中でバズーカを放った
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[セミファイナル]
◎KO-Dタッグ選手権試合◎
＜王者組＞
佐藤光留
坂口征夫
vs
宮本裕向
木高イサミ
＜挑戦者組＞
▼先発はイサミと征夫。距離を徐々に詰めた両者、征夫がグラウンドを仕掛けるがイサミもついてくる
替わった光留と裕向もグラウンドの攻防。光留が一本背負いで投げるが裕向もすぐに足を取りにいく
裕向は片足タックルから自軍に連行。イサミが仕掛けていくが光留は足を取ってアキレス腱固めへ
５分経過
征夫がイサミにアンクルホールド。イサミはロープへ
替わった光留はパワーボムの体勢。これを切り返すイサミはショルダースルー。光留は着地の瞬間にアキレス腱固めへ
替わった征夫にイサミが渾身のエルボー！裕向もフライングラリアット
光留にはショルダータックルで排除すると、征夫を捕まえコブラツイスト
裕向はコーナーに上がって『両国にお越しの皆さん、愛してます』のプレーンチョップ
これを征夫が蹴りで迎撃、光留も水車落としから腕十字
10分経過
裕向がエスケープしても光留は再び飛びつき腕十字。これは裕向も切り返し逆に腕十字
そして再び愛してますチョップを放つと今度は成功
それでも涼しい顔で受けた光留はエルボー、裕向もやり返し光留からダウンを奪う
起き上がった光留がミドルを放てば、裕向は逆水平！光留がミドル→ロープに走る
迎撃した裕向に光留もニールキック。裕向もエルボーで両者ダウン
征夫はイサミをフロントネックロック。イサミは極められながらもブレーンバスター！蹴り足を掴んでドラゴンスクリュー
イサミはさらにサソリ固めに入るが光留がカット！
15分経過
裕向が光留を排除。二丁拳銃がダブルのフロントハイキックを決め裕向のヴァルキュリースプラッシュ→イサミがダイビングダブルニー
それでもカットに入った光留がイサミを蹴り倒す。征夫がランニングミドルを入れスリーパーで捕獲
失神間近のイサミを裕向が救出。
征夫のスワンダイブ攻撃をイサミがするりかわすと光留にダイブ！
裕向が征夫にハンドスプリングエルボー→イサミが勇脚→裕向がファイヤーサンダー。そして改めて勇脚でフィニッシュ
○木高イサミ
(18分13秒 勇脚)
×坂口征夫
イサミ『KODチャンピオン、最高です』
裕向『勝った俺らが最強ってことで。
このベルトも100回防衛しましょうか』
イサミ『せっかくなんで路上とかね。
両国もいいけど外もいいよ』
裕向『ＤＤＴにしか出来ないこともやっていきましょう』
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[ダブルメインイベント]
◎ドラマティックドリームマッチ◎
飯伏幸太
vs
オカダ・カズチカ
▼煽り映像では金の雨を降らす“レインメーカー”に対して飯伏は“夢の雨を降らす”と豪語
飯伏入場時には宝くじが舞っていた
★ゴングがなりしばし動かなかった両者。距離を縮めたかに見えたが再び離れる
ようやくロックアップからグラウンドへ。ロープ際でクリーンブレイクしたオカダはレインメーカーポーズ
飯伏は再度組み合うとお株を奪うレインメーカー発射。かわしたオカダが本家レインメーカー！これも飯伏がかわす
飯伏がコーナーに上がったが、オカダはレベルが違い過ぎる高さのドロップキックで飯伏を場外へ
場外ではオカダが飯伏をエプロン上にＤＤＴ！
５分経過
リングに戻したオカダは串刺しドロップキック。さらにスライディングキックからDIDへ
エスケープされてもオカダはエルボースタンプを連打。コーナー串刺しバックエルボーから踏みつけフォールはブーイング
オカダがネックブリーカー、さらにボディスラムからセントーンを放つ
かわした飯伏がエルボー連打！オカダをロープに振ってドロップキック
飯伏はロー連射→ソバットでダウンを奪いその場飛びムーンサルト式フットスタンプ
飯伏がフランケンでオカダを場外へ。バミューダトライアングル狙いはオカダが察知、リングへ
10分経過
それでも飯伏はオカダを場外に落とすと改めてバミューダトライアングル。ケブラータはカンクーントルネード
リングに戻ったオカダはＤＤＴ→ブレーンバスターで反撃
ボディスラムで叩きつけダイビングエルボードロップ。そしてレインメーカーポーズ
だがレインメーカーを切り返した飯伏は高速ジャーマン！それでもオカダは飯伏を捕まえリバースネックブリーカーを決める
両者ダウン後、中央でエルボー合戦。飯伏は蹴り連射で倒してその場飛びトルニージョ
飯伏はオカダをコーナーに上げると、スーパーフランケンと見せかけドロップキックで場外へオカダを落とす
15分経過
リングに戻ったオカダに飯伏は回転エビ。しかしオカダは打点の高いドロップキック→レッドインク
何とかエスケープした飯伏に串刺し逆水平。だがオカダが走ってきたところを飯伏は捕獲して抱え込み式バックドロップ！
オカダが飯伏を抱えるが、着地した飯伏はラリアット！さらにシットダウン式ラストライド
２で返されるやコーナーからフェニックススプラッシュ。オカダがかわして自爆
オカダは背後へドロップキック！ツームストンも狙うが、飯伏が切り返しフェニックスプレックス狙い
オカダが着地してもハイキックを見舞った飯伏。
それでもオカダがツームストンパイルドライバーで叩きつけると、レインメーカーが炸裂してフィニッシュ
○オカダ・カズチカ
(19分52秒 レインメーカー)
×飯伏幸太
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[ダブルメインイベント]
◎KO-D無差別級選手権試合◎
＜王者＞
入江茂弘
vs
HARASHIMA
＜挑戦者＞
▼煽り映像は入江に同僚の石井、憧れの大谷晋二郎から手紙。HARASHIMAには大学時代の先輩である真壁刀義から手紙
二人ともに決意新たに両国のリングへ
★17:51ゴング。互いに見つめあい距離を縮めるとHARASHIMAから手四つを仕掛ける。入江は振り解く
ロックアップから入江が押し込みブレイク
グラウンドの攻防は入江が上に。HARASHIMAも切り返し横四方固めから、うつ伏せの入江の上になる。
入江も切り返しヘッドロックへ。HARASHIMAをタックルで倒すとマウントパンチ連打
起き上がってエルボー、HARASHIMAもエルボー。エルボー合戦は入江が込めた一発でHARASHIMAダウン
５分経過
入江はボディスラム。上からHARASHIMAの首を捻り痛めつける
エスケープしたHARASHIMAにボディスラムからフロントハイキック！さらにその場飛びフライングソーセージ→ＷＡＲスペシャル
HARASHIMAも走ってきた入江を捕まえネックブリーカーからギロチンドロップ。続いてサッカーボールキック連打
HARASHIMAはスリーパー。逃げる入江をキャメルクラッチに切り替えたHARASHIMA
それでもエスケープした入江にHARASHIMAはフロントハイキック、膝蹴り連打→フライングメイヤーからサッカーボールキック。コブラツイストで絞っていく。入江がロープに逃げても強引に横十字固め
10分経過
HARASHIMAは入江をロープに宙吊りにするとコーナーからギロチンドロップ
さらに追撃狙いのHARASHIMAに入江がカウンターでラリアット炸裂！
起きたHARASHIMAに串刺しラリアットを放った入江はその場飛びヒップドロップ
入江は嫌がるHARASHIMAをロープへハンマースルー。HARASHIMAのビッグブーツを受けきり旋回式スクラップバスター
入江はコーナーに上がったが、HARASHIMAはドロップキックで撃墜。
エプロンの入江にHARASHIMAがロープ越えのフットスタンプ
これをかわした入江。場外のHARASHIMAにエプロンを走ってショルダータックル
HARASHIMAは入江をリングへ戻すと、改めてロープ越えのギロチンドロップを放ち成功させる
HARASHIMAは入江を戻してミサイルキック→ミドルキック連打。徐々にコーナー際に追い詰めコーナーに座らせると雪崩式ブレーンバスターからファルコンアロー
15分経過
HARASHIMAは入江を抱えるが、入江が着地。入江は頭突きからラリアットもHARASHIMAが起きてトラースキック。それでも入江はラリアットで両者ダウン
入江がブレーンバスターで叩きつけコーナーへ。フライングソーセージ敢行もカウント２
HARASHIMAが背後からスーパードロル→ドロップキック→リバースフランケン。そして蒼魔刀発射したがカウント２.９
HARASHIMAがコーナーに上がったが入江が追いかける。コーナー上でエルボー合戦から入江は頭突き。そして自らリングに背中を向けて雪崩式パワーボム
20分経過
入江はファイヤーサンダー→自分が垂直落下式バックフリップと続けたがHARASHIMA返す
入江はエルボー連打、３発目を放ったがHARASHIMAがハイキックで迎撃
入江とHARASHIMAがエルボー合戦。入江がワンツーエルボーも、HARASHIMAはリバースフランケン→ハイキック→バズそーキックと怒涛の攻め。カウント２
HARASHIMAは入江を抱えつるべ落とし。さらにバズソーキックを入れスワンダイブ式蒼魔刀でフィニッシュ
○ＨＡＲＡＳＨＩＭＡ
(23分7秒 スワンダイブ式蒼魔刀)
×入江茂弘
(試合後も悔しさを露わにした入江は石井と高尾に抱えられ退場)
HARASHIMA『ついに、ついに、ベルトを取ったぞぉ
すごい、めちゃくちゃ嬉しい！
両国２日間ご来場ありがとうございます
やっとベルト取ってめちゃくちゃ嬉しくて笑っちゃいますね
来年？両国決まったんだよね
その両国まで勝ち続けるさぁ！
(なんで？)
両国でもメインで出てやるさ
(なんで？)
その後もずっとずっと勝ち続けてやるさぁ
(なんで？)
なんでかって？それは鍛えてるからだぁ！』
(映像ではエンディングロールが流れる中、HARASHIMAが控え室へと戻る姿が流れた。HARASHIMAを各選手達が握手して祝福
最後には三四郎が『乾杯するぞぉ』と支度部屋へ
そこにいたのは泣き崩れる入江。HARASHIMAが言葉をかわし握手
HARASHIMAの『ＤＤＴ、まだまだ突っ走っていくぞぉ』の音頭で乾杯)