[第１ダークマッチ]
◎東京女子プロレス提供試合◎
《リングアナウンサー：桃知みなみ》
山下美優
中島翔子
vs
木場千景
ＫＡＮＮＡ
▼定刻通りに桃知みなみが登場！
今年からアイドルとコラボして都内でのマットでの興行を行ってきてきてリングでは初と紹介
KANNA→木場が個別入場。KANNAはハッピ着用、木場は番傘
一方、山下＆中島は一緒に入場。“ジンギスカン”なテーマに乗って踊りながら
★先発は木場と山下。木場がリストを取るが山下も切り返しグラウンドへ。ヘッドシザースからのグラウンド攻防も見せた
替わったKANNAと中島。KANNAが頭突きを見舞えば中島も仕返し。だがすかさず木場が入りサンボ仕込みのグラウンドテクニックを披露
替わったKANNAはバックエルボー、中島はフライングボディアタックで返す
替わった山下はブラジリアンキックで先制、ミドルを連発させる。
KANNAもランニングエルボーを決めると、替わった木場が丸め込みを連発させフォール狙い
５分経過
山下がミドルをカウンターで決めたがKANNAと木場がダブルのミドルキック
山下も正拳突き連打でKANNAをグラつかせれば、中島はクロスボディアタック
それでもKANNAがニーリフトを決めたが山下カット！構わず木場がフェイスクラッシャー！KANNAが逆エビで中島を絞りギブアップ勝ち
○ＫＡＮＮＡ
(7分20秒 逆エビ固め)
×中島翔子
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[第２ダークマッチ]
伊橋剛太
ＳＡＧＡＴ
vs
三富政行
吉野達彦
▼先発は伊橋と吉野。リストの取り合いは互角。替わったSAGATと三富。逆水平で三富が優勢
伊橋が登場して三富に逆水平も三富が捕らえコブラツイスト
三富がソバットを決めれば吉野がサソリ固め
伊橋も体を生かした攻撃でカウンターを喰らわせれば、SAGATはベリートゥーベリーからスパインバスター
それでも吉野はトラースキック。さらにはドロップキック→アスリートジャーマンで３カウント
○吉野達彦
(5分10秒 アスリートジャーマン・スープレックスホールド)
×ＳＡＧＡＴ
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
～総合司会の三田佐代子アナと南海キャンデーズ・山里亮太兄さんが登場
山里さんには顔を認識した瞬間にブーイング！
『プロレス見るの初めてなんです』という地雷を踏みつつもすかさず『今、地雷をスキップで踏んじゃいましたね』
その後も喋りながらも面白半分にブーイングをする観客に山里さんは『クレームの続きはWebで』と上手い切り返し
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
◎純烈生ライブ◎
PV製作：マッスル坂井
・アントンが恋をする主旨のＶＴＲをバックに熱唱
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[第１試合]
◎「オールナイトニッポンGOLD」パーソナリティ権争奪バトルロイヤル◎
高木三四郎
vs
ノリ・ダ・ファンキーシビレサス
vs
佐藤光留
vs
大鷲透
vs
ゴージャス松野
vs
ＤＪニラ
vs
さくらえみ
vs
ＧＡＭＩ
vs
ハチミツ二郎
vs
ワンチューロ
▼ゴングがなり文字通りバトルロイヤルの名の通り、各所で乱闘
リング上、さくらが光留に風車式バックブリーカーを決め髪の毛をいじる
乱闘になりさくら、ノリ、ハチミツ、GAMIが戦っていると
ニラ『おい、ＤＤＴにあんまり関係ない人たち止めなさい
俺は2009年から両国大会にでてるが、毎回こういう試合形式に放り込まれてる。なんだったら明日もだ
逆を言えばエキスパートだ』
と油断をさせてのロケットパンチ！
５分経過
大鷲がすぐに突っ込むかの如く攻撃！入り乱れみんな場外へ
するとニラがコーナーに上がってしまい結果的にトペレベルサを敢行
松野がトリみたいになり場外ダイブしたが、みんなに胴上げされリングに連行された
連続串刺し攻撃を喰らった松野だったが、起死回生の６１９！
大社長のアシストからゴージャススターエルボーを放ったが不発
10分経過
GAMI、さくら、大鷲、ニラを寝かせた大社長は松野を呼び込みゴージャススターエルボー！今度は成功
隙をついて大社長はスタナーでみんなを排除。松野が大社長に攻撃を狙いコーナーからダイブ！大社長は捕獲、スピコリドライバーで勝利してしまった
○高木三四郎
(11分19秒 スピコリドライバー)
×ゴージャス松野
山里『これで終わりすか？確かに松野さん優勢の時にニッポン放送の方が曇った顔してましたが』
高木『俺はそれを見逃さなかった！
山ちゃん、勝負か？』
山里『いや、僕、当日ＴＢＳラジオなんですよ』
◎９月１３日(水)の２２時～放送◎
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[第２試合]
◎プロレス流対バン BiS vs DPG◎
※プー・ルイのみ金的攻撃あり
福田洋（DPG）
vs
プー・ルイ（BiS）
with葛西純
▼福田の執拗な対戦要求に拒否していたプー・ルイだが、自身のチェキ会(撮影会)を邪魔されファンにも暴行された為に対戦を決意！
コーチには葛西純をつけ“七色の金●蹴り”ん武器にしたらしい
★DPGのパフォーマンスのあと、Bisが歌い始めたが福田がプー・ルイを強襲
福田『おい、プー・ルイ！そしてBisのパフォーマンスなんか誰も見たくねえんだよ。
オーディエンスがみたいのはユーが無様にやられるとこなんだよ
正々堂々やるぞ』
葛西『これから歌おうとする女の子を奇襲しといて何が正々堂々だ。』
(マネージャーも話が違うと帰ろうとしたが、プー・ルイがマネージャーを張り手。『この男を倒して終わりにしてやる』)
★やる気満々にスクール水着風のコスチュームのプー・ルイは急所蹴り→電気アンマ
これに対して福田も鼻フック→ロメロスペシャルっ精神的ダメージを与えにいったが、福田がコーナーに上がったのをプー・ルイはデッドリードライブ
プー・ルイは(本人的に)ラリアットを敢行！
それでも顔面ウォッシュでダメージを与えた福田。しかしプー・ルイが抵抗したために木曽レフェリーに誤爆。
レフェリー不在の中、福田が追撃！そしてタンバリンを手に狙ったが、葛西がラリアットで阻止
リバースタイガー→パールハーバーに続きプー・ルイに指示
プー・ルイはセカンドコーナーから福田の急所へヘッドバット！３カウントが入った
○プー・ルイ
(5分25秒 プー・ルイハイパーバキュームアタック)
×福田洋
葛西『福田、隠さなくていいよ。ホントはBisのことが大好きなんだろ？お前が研究員(＝ファン)だってみんな知ってんだよ
(福田は走って帰る)』
◎最後はBisライブの後ろでDPGや福田も踊りハッピーエンド◎
◎東京女子プロレス提供試合◎
《リングアナウンサー：桃知みなみ》
山下美優
中島翔子
vs
木場千景
ＫＡＮＮＡ
▼定刻通りに桃知みなみが登場！
今年からアイドルとコラボして都内でのマットでの興行を行ってきてきてリングでは初と紹介
KANNA→木場が個別入場。KANNAはハッピ着用、木場は番傘
一方、山下＆中島は一緒に入場。“ジンギスカン”なテーマに乗って踊りながら
★先発は木場と山下。木場がリストを取るが山下も切り返しグラウンドへ。ヘッドシザースからのグラウンド攻防も見せた
替わったKANNAと中島。KANNAが頭突きを見舞えば中島も仕返し。だがすかさず木場が入りサンボ仕込みのグラウンドテクニックを披露
替わったKANNAはバックエルボー、中島はフライングボディアタックで返す
替わった山下はブラジリアンキックで先制、ミドルを連発させる。
KANNAもランニングエルボーを決めると、替わった木場が丸め込みを連発させフォール狙い
５分経過
山下がミドルをカウンターで決めたがKANNAと木場がダブルのミドルキック
山下も正拳突き連打でKANNAをグラつかせれば、中島はクロスボディアタック
それでもKANNAがニーリフトを決めたが山下カット！構わず木場がフェイスクラッシャー！KANNAが逆エビで中島を絞りギブアップ勝ち
○ＫＡＮＮＡ
(7分20秒 逆エビ固め)
×中島翔子
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[第２ダークマッチ]
伊橋剛太
ＳＡＧＡＴ
vs
三富政行
吉野達彦
▼先発は伊橋と吉野。リストの取り合いは互角。替わったSAGATと三富。逆水平で三富が優勢
伊橋が登場して三富に逆水平も三富が捕らえコブラツイスト
三富がソバットを決めれば吉野がサソリ固め
伊橋も体を生かした攻撃でカウンターを喰らわせれば、SAGATはベリートゥーベリーからスパインバスター
それでも吉野はトラースキック。さらにはドロップキック→アスリートジャーマンで３カウント
○吉野達彦
(5分10秒 アスリートジャーマン・スープレックスホールド)
×ＳＡＧＡＴ
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
～総合司会の三田佐代子アナと南海キャンデーズ・山里亮太兄さんが登場
山里さんには顔を認識した瞬間にブーイング！
『プロレス見るの初めてなんです』という地雷を踏みつつもすかさず『今、地雷をスキップで踏んじゃいましたね』
その後も喋りながらも面白半分にブーイングをする観客に山里さんは『クレームの続きはWebで』と上手い切り返し
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
◎純烈生ライブ◎
PV製作：マッスル坂井
・アントンが恋をする主旨のＶＴＲをバックに熱唱
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[第１試合]
◎「オールナイトニッポンGOLD」パーソナリティ権争奪バトルロイヤル◎
高木三四郎
vs
ノリ・ダ・ファンキーシビレサス
vs
佐藤光留
vs
大鷲透
vs
ゴージャス松野
vs
ＤＪニラ
vs
さくらえみ
vs
ＧＡＭＩ
vs
ハチミツ二郎
vs
ワンチューロ
▼ゴングがなり文字通りバトルロイヤルの名の通り、各所で乱闘
リング上、さくらが光留に風車式バックブリーカーを決め髪の毛をいじる
乱闘になりさくら、ノリ、ハチミツ、GAMIが戦っていると
ニラ『おい、ＤＤＴにあんまり関係ない人たち止めなさい
俺は2009年から両国大会にでてるが、毎回こういう試合形式に放り込まれてる。なんだったら明日もだ
逆を言えばエキスパートだ』
と油断をさせてのロケットパンチ！
５分経過
大鷲がすぐに突っ込むかの如く攻撃！入り乱れみんな場外へ
するとニラがコーナーに上がってしまい結果的にトペレベルサを敢行
松野がトリみたいになり場外ダイブしたが、みんなに胴上げされリングに連行された
連続串刺し攻撃を喰らった松野だったが、起死回生の６１９！
大社長のアシストからゴージャススターエルボーを放ったが不発
10分経過
GAMI、さくら、大鷲、ニラを寝かせた大社長は松野を呼び込みゴージャススターエルボー！今度は成功
隙をついて大社長はスタナーでみんなを排除。松野が大社長に攻撃を狙いコーナーからダイブ！大社長は捕獲、スピコリドライバーで勝利してしまった
○高木三四郎
(11分19秒 スピコリドライバー)
×ゴージャス松野
山里『これで終わりすか？確かに松野さん優勢の時にニッポン放送の方が曇った顔してましたが』
高木『俺はそれを見逃さなかった！
山ちゃん、勝負か？』
山里『いや、僕、当日ＴＢＳラジオなんですよ』
◎９月１３日(水)の２２時～放送◎
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[第２試合]
◎プロレス流対バン BiS vs DPG◎
※プー・ルイのみ金的攻撃あり
福田洋（DPG）
vs
プー・ルイ（BiS）
with葛西純
▼福田の執拗な対戦要求に拒否していたプー・ルイだが、自身のチェキ会(撮影会)を邪魔されファンにも暴行された為に対戦を決意！
コーチには葛西純をつけ“七色の金●蹴り”ん武器にしたらしい
★DPGのパフォーマンスのあと、Bisが歌い始めたが福田がプー・ルイを強襲
福田『おい、プー・ルイ！そしてBisのパフォーマンスなんか誰も見たくねえんだよ。
オーディエンスがみたいのはユーが無様にやられるとこなんだよ
正々堂々やるぞ』
葛西『これから歌おうとする女の子を奇襲しといて何が正々堂々だ。』
(マネージャーも話が違うと帰ろうとしたが、プー・ルイがマネージャーを張り手。『この男を倒して終わりにしてやる』)
★やる気満々にスクール水着風のコスチュームのプー・ルイは急所蹴り→電気アンマ
これに対して福田も鼻フック→ロメロスペシャルっ精神的ダメージを与えにいったが、福田がコーナーに上がったのをプー・ルイはデッドリードライブ
プー・ルイは(本人的に)ラリアットを敢行！
それでも顔面ウォッシュでダメージを与えた福田。しかしプー・ルイが抵抗したために木曽レフェリーに誤爆。
レフェリー不在の中、福田が追撃！そしてタンバリンを手に狙ったが、葛西がラリアットで阻止
リバースタイガー→パールハーバーに続きプー・ルイに指示
プー・ルイはセカンドコーナーから福田の急所へヘッドバット！３カウントが入った
○プー・ルイ
(5分25秒 プー・ルイハイパーバキュームアタック)
×福田洋
葛西『福田、隠さなくていいよ。ホントはBisのことが大好きなんだろ？お前が研究員(＝ファン)だってみんな知ってんだよ
(福田は走って帰る)』
◎最後はBisライブの後ろでDPGや福田も踊りハッピーエンド◎