～田中秀和リングアナの服装は白のシャツに黒ジャケット、フレームなしメガネと正装スタイル
対戦カード発表のあと藤原喜明審議委員を紹介～
[第①試合]
澤宗紀
VS
定アキラ
▼定がタックルも澤がクリンチ。
それでも定は組み合うとボディスラム～セントーン！
再度組み合うと澤がヘッドロックで倒す。定は脱出してローキック連打
スタンディングから澤はソバット、膝蹴り⇒ドロップキックでダウンを奪う
しかし定も大外刈りからサイドヘッドロック。
５分経過
定はヘッドロックのまま澤を起こす。澤はロープブレイク
中央で定がナックル、膝蹴りで攻撃を加えると払い腰で澤を倒す
澤はバックに廻ると脇固め。定も反転して脱出
スタンディングでのパンチの打ち合いは澤が定からダウンを奪う
起き上がった定は澤を投げグラウンドで脇固め狙い。これを澤が切り返すが定はさらに切り返す
しかし澤はさらに切り返し逆片エビ固めへ
澤はこれをブレイクされると、延髄斬り！澤はさらなる攻撃を仕掛けるが定が組み合いにくる
10分経過
定は澤を抱えコーナーまで運ぶとドロップキック！しかし澤が打撃で中央まで戻す
定は押し込まれながらもキャプチュードから逆片エビ
スタンディングでのパンチ合戦から澤が腕十字。これはニアロープ
残り３分
定が打撃を仕掛けるが澤も応戦
ロープ際で互いに打ち合うが決め手にならず
残り１分
コーナー際で定は頭突き連打、ロープ際でも張り手！
さらに大振りの張り手は効かず、澤がドラゴンスクリュー
最後はロープ際で打ち合っていると終了した
△澤宗紀
(１５分時間切れ引き分け )
△定アキラ
～～～～～～～～～～～～
◎ＩＧＦキックボクシングルールマッチ（３分３ラウンド）
[第②試合]
角谷正義
VS
木村秀和
《１Ｒ》
角谷が出だしからローの連打で攻め込むが、木村はパンチで応戦。
角谷は積極的にローとストレートねコンビネーションで攻め込む
木村は押し込まれながらカウンター狙い。
角谷がロープ際まで攻め込むと、木村がカウンターのボディブローから膝蹴りでダウンを奪う
これはカウント８で立ち上がった角谷だが、木村はさらなるストレートで牽制。不用意に懐に入った角谷に膝蹴り！トドメにもう一発入れダウンを奪う
レフェリーがこれを見て止めた
○木村秀和
(１Ｒ 2分14秒 膝蹴り⇒ＴＫＯ)
×角谷正義
～～～～～～～～～～～～
◎ＩＧＦチャンピオンシップトーナメント１回戦
[第③試合]
エリック・ハマー
VS
レイ・セフォー
▼開始早々ハマーが突っ込む。セフォーも距離を詰めようとするが、ハマーが捕獲してアバランシュホールド
ロープ際で組み合いから離れたあと、セフォーはフロントハイキック！さらにソバットからボディスラム気味に投げマウントパンチ
しかしハマーも切り返しアンクルホールド
スタンディングでセフォーがローキックもハマーが組み合い投げつけると、セフォーの腕をとり腕十字狙い
セフォーはエスケープして辰吉ばりの挑発ポーズからパンチを見舞うが、ハマーがかわす
セフォーは右ストレート、左ミドルでダウンを狙う。
しかしハマーは近付いたセフォーを抱えフィッシャーマンバスターのような形で投げると、腕十字を極めて勝利した
○エリックハマー
(4分57秒 腕ひしぎ逆十字固め)
×レイセフォー
～蝶野正洋が入場～
蝶野『本日はお暑い中、お集まりいただきありがとうございます
今日はIGFトーナメント
この決勝が8月27日です
この日は他３団体の合同興行も行われます
しかし、IGFは勝負します
この日は被災者の方々も1000人招待します
ぜひお越しください。
頑張れ、日本』
～～～～～～～～～～～～
[第④試合]
澤田敦士
vs
崔領二
▼崔が澤田の入場を襲いゴング
崔は澤田をリングにあげローキックで倒してアンクル狙いも、澤田が腕を狙う
崔はスタンド状態からローを入れる。沢田を無理やりコーナーに振るとうつ伏せ状態の澤田の顔面をいじくる
鼻を広げ鼻フック状態からキャメルクラッチ
澤田もボディスラムを仕掛けるが、崔はすぐさまローからミドルキックで倒す
崔はコーナー際でチョップを連打！『どうした澤田』と言いながら張っていく
５分経過
澤田も走ってきた崔にカウンターのエルボー！さらに崔の額のテーピングを外し顔面狙い
澤田はロープに走るが崔がカウンターのミドル！だが澤田もエルボー
澤田はコーナーに上がるが、崔が追いつき雪崩式ブレーンバスターを決めていく
崔は澤田を抱えると、山折りを決めて那智の滝狙い
これをかわした澤田がＳＴＯ。澤田はフィッシャーマン狙いは崩れて崔が垂直に落ちてしまう
崔はロープに走ってラリアットを狙った澤田の腕をとり腕十字
しかし澤田がこれを切り返してスリーパー。胴締めでガッチリ入って宮戸レフェリーが止めた
○澤田敦士
(10分9秒 胴締めスリーパー⇒レフェリーストップ)
×崔領二
～～～～～～～～～～～
[第⑤試合]
モンターニャ・シウバ
VS
タカ・クノウ
▼タカはジャンボ鶴田のテーマ“Ｊ”で入場
シウバが巨体ながらも動き周り飛び蹴りを食らわせる。
シウバにとっては軽い一撃も、タカにとっては強烈な攻撃
膝蹴りで徐々にダメージを与えるシウバだが、タカが一本背負いで投げきってみせると三角絞め
しかしシウバは絞められた状態で抱え投げつける。シウバは続けてドロップキック！！
タカもシウバの突進をかわしながら足を取るが、シウバは下から張り手！
それでもタカはスリーパーで絞めにかかる。シウバはその状態で起き上がり、タカを投げ飛ばす
シウバは膝蹴り連打から普通のブレーンバスター！
強烈な一撃でこれがフィニッシュとなった
○モンターニャ・シウバ
(５分１７秒 ブレーンバスター)
×タカ・クノウ
～～～～～～～～～～～～
対戦カード発表のあと藤原喜明審議委員を紹介～
[第①試合]
澤宗紀
VS
定アキラ
▼定がタックルも澤がクリンチ。
それでも定は組み合うとボディスラム～セントーン！
再度組み合うと澤がヘッドロックで倒す。定は脱出してローキック連打
スタンディングから澤はソバット、膝蹴り⇒ドロップキックでダウンを奪う
しかし定も大外刈りからサイドヘッドロック。
５分経過
定はヘッドロックのまま澤を起こす。澤はロープブレイク
中央で定がナックル、膝蹴りで攻撃を加えると払い腰で澤を倒す
澤はバックに廻ると脇固め。定も反転して脱出
スタンディングでのパンチの打ち合いは澤が定からダウンを奪う
起き上がった定は澤を投げグラウンドで脇固め狙い。これを澤が切り返すが定はさらに切り返す
しかし澤はさらに切り返し逆片エビ固めへ
澤はこれをブレイクされると、延髄斬り！澤はさらなる攻撃を仕掛けるが定が組み合いにくる
10分経過
定は澤を抱えコーナーまで運ぶとドロップキック！しかし澤が打撃で中央まで戻す
定は押し込まれながらもキャプチュードから逆片エビ
スタンディングでのパンチ合戦から澤が腕十字。これはニアロープ
残り３分
定が打撃を仕掛けるが澤も応戦
ロープ際で互いに打ち合うが決め手にならず
残り１分
コーナー際で定は頭突き連打、ロープ際でも張り手！
さらに大振りの張り手は効かず、澤がドラゴンスクリュー
最後はロープ際で打ち合っていると終了した
△澤宗紀
(１５分時間切れ引き分け )
△定アキラ
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◎ＩＧＦキックボクシングルールマッチ（３分３ラウンド）
[第②試合]
角谷正義
VS
木村秀和
《１Ｒ》
角谷が出だしからローの連打で攻め込むが、木村はパンチで応戦。
角谷は積極的にローとストレートねコンビネーションで攻め込む
木村は押し込まれながらカウンター狙い。
角谷がロープ際まで攻め込むと、木村がカウンターのボディブローから膝蹴りでダウンを奪う
これはカウント８で立ち上がった角谷だが、木村はさらなるストレートで牽制。不用意に懐に入った角谷に膝蹴り！トドメにもう一発入れダウンを奪う
レフェリーがこれを見て止めた
○木村秀和
(１Ｒ 2分14秒 膝蹴り⇒ＴＫＯ)
×角谷正義
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◎ＩＧＦチャンピオンシップトーナメント１回戦
[第③試合]
エリック・ハマー
VS
レイ・セフォー
▼開始早々ハマーが突っ込む。セフォーも距離を詰めようとするが、ハマーが捕獲してアバランシュホールド
ロープ際で組み合いから離れたあと、セフォーはフロントハイキック！さらにソバットからボディスラム気味に投げマウントパンチ
しかしハマーも切り返しアンクルホールド
スタンディングでセフォーがローキックもハマーが組み合い投げつけると、セフォーの腕をとり腕十字狙い
セフォーはエスケープして辰吉ばりの挑発ポーズからパンチを見舞うが、ハマーがかわす
セフォーは右ストレート、左ミドルでダウンを狙う。
しかしハマーは近付いたセフォーを抱えフィッシャーマンバスターのような形で投げると、腕十字を極めて勝利した
○エリックハマー
(4分57秒 腕ひしぎ逆十字固め)
×レイセフォー
～蝶野正洋が入場～
蝶野『本日はお暑い中、お集まりいただきありがとうございます
今日はIGFトーナメント
この決勝が8月27日です
この日は他３団体の合同興行も行われます
しかし、IGFは勝負します
この日は被災者の方々も1000人招待します
ぜひお越しください。
頑張れ、日本』
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[第④試合]
澤田敦士
vs
崔領二
▼崔が澤田の入場を襲いゴング
崔は澤田をリングにあげローキックで倒してアンクル狙いも、澤田が腕を狙う
崔はスタンド状態からローを入れる。沢田を無理やりコーナーに振るとうつ伏せ状態の澤田の顔面をいじくる
鼻を広げ鼻フック状態からキャメルクラッチ
澤田もボディスラムを仕掛けるが、崔はすぐさまローからミドルキックで倒す
崔はコーナー際でチョップを連打！『どうした澤田』と言いながら張っていく
５分経過
澤田も走ってきた崔にカウンターのエルボー！さらに崔の額のテーピングを外し顔面狙い
澤田はロープに走るが崔がカウンターのミドル！だが澤田もエルボー
澤田はコーナーに上がるが、崔が追いつき雪崩式ブレーンバスターを決めていく
崔は澤田を抱えると、山折りを決めて那智の滝狙い
これをかわした澤田がＳＴＯ。澤田はフィッシャーマン狙いは崩れて崔が垂直に落ちてしまう
崔はロープに走ってラリアットを狙った澤田の腕をとり腕十字
しかし澤田がこれを切り返してスリーパー。胴締めでガッチリ入って宮戸レフェリーが止めた
○澤田敦士
(10分9秒 胴締めスリーパー⇒レフェリーストップ)
×崔領二
～～～～～～～～～～～
[第⑤試合]
モンターニャ・シウバ
VS
タカ・クノウ
▼タカはジャンボ鶴田のテーマ“Ｊ”で入場
シウバが巨体ながらも動き周り飛び蹴りを食らわせる。
シウバにとっては軽い一撃も、タカにとっては強烈な攻撃
膝蹴りで徐々にダメージを与えるシウバだが、タカが一本背負いで投げきってみせると三角絞め
しかしシウバは絞められた状態で抱え投げつける。シウバは続けてドロップキック！！
タカもシウバの突進をかわしながら足を取るが、シウバは下から張り手！
それでもタカはスリーパーで絞めにかかる。シウバはその状態で起き上がり、タカを投げ飛ばす
シウバは膝蹴り連打から普通のブレーンバスター！
強烈な一撃でこれがフィニッシュとなった
○モンターニャ・シウバ
(５分１７秒 ブレーンバスター)
×タカ・クノウ
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