「てんぷら 近藤」 | 横浜発 驢馬人の美食な日々

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「てんぷら 近藤」(☆☆)
横浜発 驢馬人の美食な日々-Kondou
 
 ミシュランの星にも輝く銀座の天婦羅。

 お客の目の前で真剣に揚げ続ける近藤さんの姿を見ながらカウンターでいただく。

 しめの天婦羅茶漬けは確かに絶品。

  
住所:中央区銀座5-5-3坂口ビル9F
電話:03-5568-0923
定休:日曜・祝日の月曜
営業:12時~13時/17時~20時半
 
 首都高が渋滞していたため10分くらい遅刻してしまいました。
 「ザ・トトキ」と同じビルでした。エレベーターで9階に上がると、紺色の暖簾がかかるお店の入り口に。
 中に入り短い通路を抜けると、コ型の大き目の白木のカウンターのフロアにでます。唯一空いている席が遅れたぼくの席。ちょうど、近藤さんの天婦羅を揚げる姿がよく見え、お弟子さんが下ごしらえするのを目の前で見ることができます。
 和の店らしく奥の壁はシンプルに飾り、中央にとうもろこしをはじめ野菜を飾られています。
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 お盆の上には中央に天つゆを入れる器。右に塩とレモン。左に大根おろしとおろし生姜です。奥の皿には紙が敷かれ、天ぷらが置かれます。この紙は汚れているとすぐに代えてくださいました。

 

09年8月11日昼の来訪。
 朝10時半に電話をすると、12時でも13時半でも一人なら入れるとのことでしたのでうかがいました。
 
ウーロン茶 420円
 いただいたのはウーロン茶です。
 
椿 8400円
 海老2、魚3、野菜5、かき揚げ、御飯、果物の構成。
 
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 最初は海老の頭と脚から。さっくりと揚げられていて食べやすい。胡麻油で揚げていますが、いやな香りはせずに油っこくもない。凄いな~。天つゆは良い出汁がとられたものでそれも十分に美味しいけど、塩でいただく方がもっと美味しく感じます。
 
 尻尾つきの海老が2本続きます。
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 最初がえびの天婦羅らしい程よい上がり方。
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 2本目は海老の芯周辺がレアな仕上がりになっていました。
 
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 極太のアスパラ。
 衣は薄くさくさくしています。アスパラは熱々の蒸し焼き状態。素材の味をそのまま楽しめます。
 
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 岩手県の原木椎茸。
 肉厚の椎茸です。かさの内側はほどよく揚がっていてしっとりして美味しい。
 
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 江戸前のキス。
 先ほど目の前で裁かれたばかりのキス。火を通しすぎていない白身の優しい味わいはさすがに職人技です。 

 
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 茨城県のハス。
 やや衣が厚めにして仕上げられています。中のレンコンの繊維もシャックリと美味しい。
 
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 1個まるまるピーマンの天婦羅です。中はくりぬいておらず種までいただける。これがすごいと思いました。種の付け根はさっくりと実が厚く、種まで本当に美味しい!! 皮はパプリカほど肉厚ではないのですが、苦味もまったく感じられない美味しい一品でした。
 
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 琵琶湖の天然鮎。
 小さなもので頭から尻尾まで余すところなく味わえる。
 
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 爪楊枝を刺したペコロス。中は熱々なので、噛むと中から湯気がぶわりとひろがります。これが甘いんですね。
 
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 江戸前の穴子。近藤さんが揚げた直後にさい箸でザクリと割って半分にきっていました。 
 今までのものと比べるとやや表面がさっくりするように強めに揚げられていました。
 
 ここでほうじ茶を出していただきました。
 
 ご飯はかき揚げに白米か天丼か天茶かを選べます。食べログで国宝級と書かれている方もいたので、もちろん天婦羅茶漬けに。
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 かき揚げは赤い色合いの小柱と三つ葉から。このかき揚げもさっくりと厚くつくられていて、たいへん美味しい。
 ここに急須でおかれたお茶を自分で注ぎます。
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 うわっ! うまっ!! 何が旨いのかはすぐにわかりました。梅と昆布の甘い酸味と旨味が凄いほうじ茶ですね。
 香の物はキュウリ、瓜、千切りキャベツの浅漬け。
 
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 最後に桜桃です。
 
 ちなみに、男性様トイレは入り口を入ってすぐ右にあります。珍しいですね。
 
 総評は☆☆(二つ星)です。
 評価が低いと感じる方もいると思いますが、これは天婦羅自体ぼくが食べなれていないためかと思います。

 

てんぷら 近藤 (天ぷら / 銀座、東銀座、日比谷)
★★★★ 4.0

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