横浜発 驢馬人の美食な日々

横浜在住の“ろば~と”が行くグラン・メゾンからラーメン屋さんまでのグルメなデータベース


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「センターグリル」(☆)
http://www.center-grill.com/
横浜発 驢馬人の美食な日々-Centergrill

 老舗に数えられる横浜の洋食と言えば「洋食キムラ」 「洋食の美松」「グリル・エス」「梅香亭」そしてこちらか。
 家族経営らしい暖かみのある洋食店で、その作りもちょっと不思議。
 遠くから人を呼ぶというより、この店であるという雰囲気を楽しむ人のためにいつまでもあり続けてほしい。
 
住所:横浜市中区花咲町1-9
電話:045-241-7327
定休:月曜(祝日は翌日)
営業:11時~21時15分LO
 
 青いひさしに白く丸い看板が印象に残るお店。
横浜発 驢馬人の美食な日々-Centergrill01
 何とも昔の店を彷彿とさせる入り口扉を開けると、お客は誰もいない? おばさんは入ってきたのに気がつかないのか声をかけてようやく「2階へどうぞ」と言われました。
横浜発 驢馬人の美食な日々-Centergrill02
 階段をあがり2階に行くと、懐かしい床に板張りのウッディーなお店。ダウン来とだけど、年期は入っています。壁にあるシマウマの毛皮はなんだろ(笑)? 流れる音楽は昭和の懐メロに近い洋楽。
 サッポロのガラスのコップに熱い麦茶。フォークとナイフ、スプーンは紙ナプキンでくるまれています。
 
11年2月22日夜の来訪。
 勉強会終了後に「伸喜」に行ってみたが、席は空いているものの焼き鳥は終わっていました。そのままうろ覚えでこちらに。
 21時前で先客2人。すぐ後ろから赤ちゃん連れの親娘が合流されていました。地元の常連さんですね。

特製浜ランチ 1250円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Centergrill03
 通常の浜ランチはオムライス、チキンカツ、サラダですが、オムライスをケチャップチキンライスの特製オムライスに帰ることも可能だとのことで200円追加でかえていただきました。
 そのオムライス、ふんわりと仕上げた厚めの玉子焼きでケチャップライスを包むようにのせたもの。福神漬けがついています。ケチャップライスはさすがに作り置きのよう。デミグラスソースはちょっとぼんやりした感じ。もう少しはっきりした味の方が良いかな。
 チキンカツは鶏もも肉をのばしたジューシーなもので揚げたてのよう。なかなか良い感じ。後は塩気をどうするかだなぁ。と、卓上の塩をかけてみる。
 サラダは上に辛目のクレソン、レタスにキャベツの千切りをたっぷり。ポテトサラダにトマトです。白いフレンチドレッシングが少量かかっていました。
 
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「トラットリア Fa niente(ファ ニエンテ)」(☆☆)
http://www.faniente-sato.com/index.php
横浜発 驢馬人の美食な日々-Fa niente

 このお店のことを知ったのは4年くらい前の東京カレンダーかなにかだったと思います。その間にリニューアルをしているらしいのですが、聞いてみると、そのときと店名も箱も同じだそうですが、シェフからスタッフは変わってしまっているとのことでした。
 現在のこのお店はお客の要望をできるだけ取り入れて実現しようとするシェフの姿勢がそのまま好ましく反映されています。
 コストパフォーマンスも良く、常連になるほどわがままがきくし、一見にも入りやすいお店だと思います。近ければな~(笑)
 
住所:川崎市宮前区鷺沼3-2-7ワダビル1F
電話:044-004-9822
定休:水曜
営業:11時半~14時/18時~22時
 
 鷺沼駅は結構にぎやかで発展した駅周り。この店のある側は改札とは反対であるため、住宅街が広がり、通りも結構暗い。
 ひっそりと落ち着いた雰囲気でお店はありました。イタリア国旗がかけられているのでわかりやすい。白い塗り壁に店の中が見えるスリットのような窓。入り口は木の格子のような仕切りがされ、タイルばりの階段をあがって木の扉を押し開けて入ります。
横浜発 驢馬人の美食な日々-Fa niente01

 中に入るとワインセラーをかねた仕切り。そこからもう良い雰囲気でした。
 その空間は東京のレストランのそれと比較しても十分に上質なもの。白い壁にウッドの床。壁の一方は石積みで、奥にはバーカウンターをかねたカウンター席があります。店のダイニングは左右二つあり、右の方は奥がオープンキッチンになっているようです。
 
11年2月15日夜の来訪。
 こちらのシェフがブログをアメブロで始め、読者登録いただいた際、「行きます!」と返信したことから機会を見てうかがうつもりでした。事前に電話しておきましたが、やはり内から車で40分はかかりました。
 19時で先客なしでした。テーブルではなくカウンターでいただく。
 最初に出されたのがふっくら熱いお手拭き。香りも良いのでうれしくなります。
 
本日のノンアルコールカクテル 800円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Fa niente03
 バッションフルーツとグァバに炭酸を足したノンアルコールカクテル。
 メニューは特になく、そのときに好みを聞いて作ってくださいます。このときはさっぱりしたもの&炭酸入りのオーダーです。
 
シチリア産ブラッドオレンジジュース 800円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Fa niente06
 飲み物2杯目はこれを。みているとイタリアのブラッドオレンジのパックから出されています。当然だけど、そういう仕入れのルートがあるんだろうな~と思いながら飲む。
  ワインは飲めないので注文しませんでしたが、グラスワインを充実させているそうです。一人客でもいろいろ楽しめるので良い方向性だと思います。
 
CourseB 5000円
 シェフ一押しのコース。一人でも注文できるのがうれしい。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Fa niente02
 最初に食事ができるまでの間にとシェフが出してくれたのは生ハムとグリーンと黒のオリーブ。
 生ハムはイタリアのそれで濃厚な旨味。
 グリーンオリーブもつけ込まれたもので、「DeKas」 のそれを思い出しました。
 
前菜
横浜発 驢馬人の美食な日々-Fa niente04
 ごつごつした四角いガラスの皿に蛸のカルパッチョです。生の蛸は水蛸でしょうか。大振りの脚をスライスして塩胡椒にオリーブオイルがされています。それ にオレンジの実。さっぱりした柑橘系の香りに、クニクニした弾力ある生の蛸は美味しい!! 上に乗っている緑はベビーリーフだと思いますが、よく知らない もの。癖のないものでした。また、塩も結晶のものを使っていますのでなお美味しく感じます。
 
 前菜2品目が出て驚きました。今度は丸いガラスの皿に。
横浜発 驢馬人の美食な日々-Fa niente05
 フォアグラのテリーヌ。濃厚なフォアグラにはこちらにも結晶の塩。それだけで美味しい。
 これに砕いた黒胡椒や、甘く煮込んだ金柑、表面を焼いたパンが添えられています。
 これらを自分で混ぜ合わせながら食べます。刺激的な胡椒に、甘い金柑はフォアグラとの相性も良い。そういえば、フォアグラと甘いものは合うのでしたっけ。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Fa niente07
 前菜3品目。大麦入りのミネストローネスープです。こ、こんなに出してもらえるとは思っていませんでした。シェフが量を食べられますか?と聞きにきてく れたのですが、興味先行で食べてしまうが、量はそれほど食べられないと正直に答えましたが、こういう形になるとは(笑)。
 刻んだ生ハムにセロリ、豆、トマトの入るミネストローネは優しい味わい。最後にパルミジャーノを振りかけているみたいです。プリッとした大麦の食感は好み。ぼくの好みからだとやや煮込み過ぎかも。リゾットではないのでこれが普通だとは思いますが。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Fa niente08
 また、ここでパンも出していただきました。オリーブオイルをちょいとかけたフォカッチャと、先ほどのフォアグラでも焼いて出された小振りのパンみたいです。ミネストローネはやや乳化した感じでパンですくっていただくとより楽しめます。

プリモピアット
横浜発 驢馬人の美食な日々-Fa niente09
 ようやくパスタです。最近良く見かけるようになったピーチ。うどんのような太さでむっちりした食感の自家製パスタです。。
 これに絡めているのは唐辛子で辛みをつけているトマトソース。そこにたっぷり削りかけているのは優しい味わいのリコッタ? しっかりしたグリンピースが たっぷりでスナップエンドウのようなサヤエンドウも。他のテーブルでなんとか言っていたような気がするのですが、名前を忘れました。
 
お魚料理またはお肉料理
横浜発 驢馬人の美食な日々-Fa niente10
 お肉を選択。豚バラ肉を柔らかく煮込んだものをソテーしたもの。実はお肉の煮込みが好きではないのですが、角煮のような柔らかさで脂もきつくないので食べやすいのは好感が持てました。
 下には苦みあるトレビスの葉と酸味の程よい聖護院蕪の酢漬け。上には甘みの強い小さな人参です。
 アクセントにバルサミコ、結晶の塩もよく見ると添えられています。
 
デザート)自家製栗の渋皮を使ったクレームブリュレ
横浜発 驢馬人の美食な日々-Fa niente11
 バーナーで炙って飴を作っていたクレームブリュレ。中は二層構造で下は渋皮を使ったのか色の濃いクリーム、上は明るい色のクリームになっていました。甘さも程よく栗も突出していない、好みのデザート。
 上には自家製と思われるミルキーなバニラアイス。

コーヒーまたは紅茶)カプチーノ
横浜発 驢馬人の美食な日々-Fa niente12
 食後の飲み物はこれを月と太陽のデザインで出してくれる♪

 この店の素晴らしいところはお客の要望を極力取り入れようとしているところ、お客に良い時間を過ごしていただけるように心を砕いているところです。中心となるシェフの人柄かもしれません。常連になればなるほど、楽しめる店だと思います。
 鷺沼駅の出入り口がこちら側にできたら人気が出て入れなくなるかもしれません♪ 近ければ絶対に通って常連になっていますね。
 
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「日本料理 あいちや」(☆☆)
http://www.aichiya.jp/
横浜発 驢馬人の美食な日々-Aichiya
 
 中学から高校時代は通学のために定期が横浜を通るものでした。そのためよく立ち寄るのは横浜。西公会堂はその当時からあって、卓球をしたりバトミントンをしたり、ゲームをしたりと金のない自分たちでも遊べる場所でした。当時は東急ハンズもなかったし、こちら側はそれほど人が来る場所ではなかったと思います。それにしても、この店はそんな貧乏学生には全くの別世界だったのか、とんと記憶にない。
 昭和26年に小料理屋として始まり、昭和30年には部屋を備えた料亭として営業されていたようです。
 結婚して、子供ができて、東急ハンズに来ているときでも、なぜかこのお店があるので来ようとは思っていませんでした。そんな陰のような場所だったこちら、ミシュラン一つ星に輝かれました。
 
住所:横浜市西区南幸2-17-6
電話:045-311-2528
定休:無休
営業:11時半~14時/17時~23時
 
 東急ハンズの目の前の和食屋が前からあったのは知っていましたが、星がつく店だとは思っていませんでした。
 通り沿いに和の塗り壁があり、芥子色の日本家屋が段々に並んでいます。
 入り口は向かって左の方に。石タイルの入り口にはゆるやかな通路。その場所だけ板張りの壁になっています。
 両側は玉砂利にさっぱりした緑や竹。
横浜発 驢馬人の美食な日々-Aichiya01
がらがらと開く入り口の奥には料亭らしい入り口に和装の女性が控えています。
横浜発 驢馬人の美食な日々-Aichiya02

 絨毯敷の下にきしむ板張りの階段をあがって一番奥にある和室へ。横浜発 驢馬人の美食な日々-Aichiya03
部屋はすべて個室で12あるとのころ。
横浜発 驢馬人の美食な日々-Aichiya04
内装はリフォームを繰り返しているのか外観に比べるととてもきれいで新しい。卓の上には赤いお盆が並んでいます。
 通りに面しているのに、驚くほど静かな空間。たしかに東急ハンズの横にはなにもありませんが…。
 
11年2月16日夜の来訪。
 18時半の予約で、接待のお客が他にも結構いらっしゃる。

横浜発 驢馬人の美食な日々-Aichiya15
 ドリンクメニューはないそうです。これはジンジャーエール。価格がわからないというのは怖いか。
 
会席 10000円(だと思います)
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Aichiya08
 四辺がクニャリと歪んだ柄つきの器。中には春の走りのわらびと水菜のおひたし。貝のような不思議な切り身も入っていました。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Aichiya09
 白魚のフリットです。カリカリの衣に優しい白魚はそれだけで美味しい。
 一緒にたらの芽の立田揚げ。
 絵皿の上に梅の絵が描かれた紙と良い感じです。この絵皿も皿の下の高台が本当に高い(笑)。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Aichiya10
 昔懐かしい駒の絵柄を連想させるふた付きの皿に。中にはシャクシャクと瑞々しいウド、蒸して火を通したと思われる菜の花、インゲン、クワイの実です。上には花形の赤い飾りは味からするとパプリカのジュースをゼリーで寄せたものみたいです。
 つけて食べるのはもろみ醤油。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Aichiya11
 黒塗りに金の絵柄の椀に。和風だしで味は濃いめ。
 上には薄切りの大根で、下にはむっちりふわふわした魚のすり身。これいったいどうやって作っているんだろう? これが強烈に印象に残っています。
 他に結んである人参、タケノコ、青菜などの野菜。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Aichiya12
 刺身です。小さなブロックに切られたマグロ、細かに包丁を入れて甘く仕上げたイカ、大葉を挟んだ平貝、こりこりした縁側も添えられたヒラメでした。添えられているものが面白かったのですが、なんでしょう?
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Aichiya13
 魚は牡蠣にクリームソースをのせてグラタン風にオーブンで焼いたものとメバルの山椒焼き。照焼きにして木の芽を散らしています。
 それに空豆のグリル。
 牡蠣のグラタンの用なものは最近の創作系和食でも見かけるので浸透してきたのだろうか。たしかに和食らしくないので面白いと言えば面白いのですが…。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Aichiya14
 炊き合わせは黒い陶磁器に。中は白。たっぷりのゆでた水菜に刻んだネギと大根。メインはお肉の煮物でしたか?すみません、忘れてしまいました。何しろメニューがなかったので…。説明も簡単なものでしたし…。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Aichiya16
 そろそろご飯ものかと思っていて出てきたのはこちら。氷の上に葉っぱ付き柚子です。うわっ!デザートだ!と思ったのですが、中は意外にこごみとホッキ貝。柚子の香りのジュレがけです。

横浜発 驢馬人の美食な日々-Aichiya18
 ご飯はグリンピースのご飯。お味噌汁は油揚。それに4種類の漬け物です。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Aichiya19
 水菓子は切ったオレンジに苺でした。和食の店らしいと言えばらしい。

横浜発 驢馬人の美食な日々-Aichiya06
 子供には黒い箱での提供。上にいろいろ乗っていますが、今回は味見などしなかったのでなんだかよくわかりません。
横浜発 驢馬人の美食な日々-Aichiya07
 箱は引き出しになっていて、中には唐揚げやポテトサラダなどが入っていました。
横浜発 驢馬人の美食な日々-Aichiya05
 刺身だけは別盛りです。
 ご飯とみそ汁は大人と一緒。
横浜発 驢馬人の美食な日々-Aichiya17
 デザートはバニラアイスです。
 
 やはりなぜミシュランがこの店を選んだのかよくわからない。もちろん、良い店なのですが、他の和食店を選ばずにあえてこの店なのかが、ということです。
 サービス料20%はかなり剛毅。そのかわり個室料がないのかな。料亭は利用したことがないのでこの辺りの金銭感覚がなくて…。
 
 
12年8月4日夜に再訪。
 納涼会での利用。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Aichiya21
 最初はガラスの美しい小鉢に。皮目を炙ったカマスの昆布締め、菊、子持ち昆布、キクラゲなどのお浸しです。上には赤いクコの実。昆布締めのカマスの味の良さにまずびっくりしました。キャンプファイヤーのように丁寧に積み上げられた食材も作り手の気持ちが伝わってきます。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Aichiya22
 飲み物は烏龍茶を。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Aichiya23
  和食ですがかぼちゃの冷製クリームスープ。オレンジ色のカボチャをくり抜いて器にし、氷に載せて持ってきてくれます。緑色のもみじが添えられていて綺麗。
横浜発 驢馬人の美食な日々-Aichiya24
供される時は銀色の皿で。上にはカリッと軽くおいしいクルトンと乾燥パセリ。カボチャの甘みがとても美味しいし、クルトンもひと味違って感じます。これま での内容で、前回の印象は覆りました。美味しい店ですね~!!
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Aichiya25
 刺身もガラスの鉢に。脂の乗った鮪、味、皮を炙ったイサキ、マコガレイ です。醤油の皿は山葵用と生姜用の2つが用意されています。マコガレイの淡白だけど深い旨味にまずは驚く。トロと赤身に意識的に出されたブロックのような 刺身も美味。味はその青魚の匂いと脂の旨味をマコガレイと違って十分感じます。
 面白いのはバクダイというもの。コンニャクかと思ったけど、水前寺海苔のような感じです。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Aichiya26
 八寸は黄色く横に長いさらに。
 一番右は甘鯛の若狭焼き。甘鯛美味しい!!と素直に感じる良いもの。それにグリルしたししとう。甘長唐辛子と言っていたような気がします。それに長芋の棒に梅肉ソースを絡めたもの。
 真ん中は奥がチーズ豆腐。上面を焼いていますがチーズらしいチーズ。下にはあっさりした肉のようなよせものです。精進料理のようなおからか何かだったのかな?手前には白和えにしたはじき豆ととうもろこし。とうもろこしの粒の甘みがとても良い。
 左には鱧の押し寿司です。酢飯はやや酢が強めで固く成形されています。鱧は鰻のように甘めのつめに浸されたものでした。それに生姜。
 どれも手間がかかり一風変わっていて美味しい。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Aichiya27
 冬瓜の煮物。蟹肉の入るこのスープがまずとても美味しい。
 出汁濃いめです。まさにぼく好み。
 上には食感良く刻んであるネギ。なんと辛いくらいに胡椒がかけられていました。
 
 飲み物はコーラも。何か一つさっぱりとしていて変わった飲み物があると良いのだけれど。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Aichiya28
 茄子の器の中に茄子の料理。
横浜発 驢馬人の美食な日々-Aichiya29
 出汁で煮た茄子にたっぷりの鰹節。下には美味しい胡麻のペーストのソース。茄子の皮は柔らかく素晴らしい。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Aichiya30
 ご飯はコーンご飯。甘みを感じるコーンがご飯にあうとは意外。今が旬のとうもろこしだからこそかも。上にちぎってのっている海苔の香りもまたよかった。
 味噌汁は海苔の味噌汁。それに香の物です。
 
横浜発 驢馬人の美食な日々-Aichiya31
 水菓子はメロン。熟成がきちんとされて甘いメロン。
 焙じ茶付き。
 
 かなり見直しました。評価を☆☆(二つ星)にあげてあります♪
 

日本料理 あいちや 本店懐石・会席料理 / 平沼橋駅横浜駅高島町駅
夜総合点★★★★ 4.0

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 僕の好きなお店の記録を追加します。日々かわり続けるのですが、基本は現地のイタリアンの味。 

 奥様がいることで最近は店の中も明るく、良い雰囲気になってきました♪

 「トラットリア ルッチョラ」(1)

 「トラットリア ルッチョラ」(2)

 「トラットリア ルッチョラ」(3)

 「トラットリア ルッチョラ」(4)

 「トラットリア ルッチョラ」(5)

 

「Trattoria Lucciola(ルッチョラ)」(☆☆)

http://www6.plala.or.jp/lucciola/index.html

Lucciola01
 ほぼ地元といってよい港南台にも美味しいイタリアンの店があります。 
 駅から程近い場所なのに一方通行で車では行きにくい坂の途中。こじんまりとしていますが、気軽にも行ける本格イタリアンです。
 
住所:横浜市港南区港南台3-6-33
電話:045-835-1501
定休:水曜
営業:12時~14時/18時~21時半

 

11年2月13日昼の来訪。
横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola220

 時期的にバレンタインコースとアラカルトの用意のみだそうです。
 13時過ぎで先客なし。後から一人とお二人が入ってくる。
 
猪とポルチーニ茸のテリーヌ 1200円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola221

 ガツンと分厚い男盛りのテリーヌ。刻んだポルチーニと脂身もたっぷりの臭みない猪の肉の固まり。
 千葉は大多喜の野生のイノシシ。2歳のメスだそうです。罠の免許を持つ人から送ってもらっているのだそうです。豚とは違った不思議な優しい味。
 付け合わせはピクルスに緑と紫色のオリーブ、ケッパーの実の酢漬け。
 
仔羊のグリル 2000円

横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola222

 相変わらずここのグリルの火入れは完璧。ジューシーで臭みのない骨付きのラムチョップはそれだけで美味しい。塩こしょうとオリーブオイルだけです。
 付け合わせに珍しく蕪、それにジャガイモのグリルも。
 
ティラミス カラブリア風唐辛子入りチョコレートケーキ 600円
横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola223

 それぞれ単品ですが、わがまま言って盛り合わせでいただきました。チョコレートケーキに興味を持ちつつティラミスを頼んだのをシェフに見透かされ、勧めていただけて良かった。
 ティラミスはいつもながら驚くほどふんわり。香りといい、本当に現地の風がここだけ吹いています。
 チョコレートケーキは中にしっとりしたチョコレートのスポンジ、外側はチョコレートソースでコーティングされています。このチョコレートソースが後から辛みを楽しませてくれる。甘い、辛いと順番にくるのが楽しい。

カプチーノ
横浜発 驢馬人の美食な日々-Lucciola224

 ふわふわの泡のカプチーノ。

 

 シェフや奥様に野菜が食べたい、バーニャカウダは注文が入ればやってくれると。考えないと。
  

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「天ぷら 豊野」(☆)
横浜発 驢馬人の美食な日々-ToyonoTendon
 「天丼 豊野」 の姉妹店。隣と行って良いほどすぐ近くにあって成立しているのはその丼のうまさゆえ。
 こちらは本店の職人対面型ではなく、吉野家的カウンターで気楽に入れます。
 そのメニューも幅が広い。普段使いはこちらでしょう。
 
住所:横浜市南区真金町2-18
電話:045-261-6254
定休:日曜
営業:11時~16時/17時~21時
 
 本家の方とは違って、独特の古さ、汚さといった味わいはなく、他に展開する支店と同じ。
 入りやすい雰囲気のカウンター式の店。扉のガラスには丸い海老のマークです。
 中に入ればL時型のカウンターだけ。とてもカジュアル。厨房で働くのはおばちゃんばかり。奥にはフライヤーがあり、唯一の男性がひっきりなしに天婦羅を揚げています。
 入って左に券売機があるので注文はそちらで。メニューは豊富ですね。カレーまであります。
 
11年2月9日昼の来訪。
 12時から栗林歯科 で治療。右上の奥歯が虫歯で神経にまで達していました。
 抜くことを選択せず、まずは上にかぶせてみることに。駄目なら神経を抜こうと。
 終わって昼食をとろうとしたが近くに良い店が見つからず、そのまま走っていたらこちらにつきました。
 13時半で満席にちょいと足りないくらい。

豊野丼 900円
横浜発 驢馬人の美食な日々-ToyonoTendon01
 やはりこれを食べてみないとと思いこれを。
 海老3本、ピーマン、カボチャ、茄子、椎茸の天婦羅が乗る天丼。アルコールのような香りのする甘くて美味しいタレが十分にかけられています。ご飯にかかっている分量もよく美味しくいただく。
 
とん汁 100円
横浜発 驢馬人の美食な日々-ToyonoTendon02
 みそ汁はアサリか豚汁を選択できます。最近家内の豚汁を食べていたので、比較すると申し訳ないが、100円でこの具の量と美味しさはコストパフォーマンス抜群です。どんぶりを頼んだときには必ず頼みたい。
 
 何が違うのかわからないが、やや味が落ちるかな? それは対面式のカウンターでいただく親父さんの醸し出す雰囲気やトークが足りないのか、実際に揚げるタイミングが違うのかよくわかりません。黄金丼にすればよかった…。カレー粉の味がしなかったのもコスパは良いけど普通に美味しいという印象に終わっている原因かも。

天ぷら 豊野 天丼・天重 / 阪東橋駅黄金町駅伊勢佐木長者町駅
昼総合点★★★☆☆ 3.0

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