横浜発 驢馬人の美食な日々

横浜在住の“ろば~と”が行くグラン・メゾンからラーメン屋さんまでのグルメなデータベース


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「NARAYA CAFE(ナラヤ カフェ)」(☆☆)
http://www.naraya-cafe.com/j/welcome.html
NARAYA CAFE
 

 箱根登山鉄道の宮ノ下駅を降りた坂道の途中にギャラリーと足湯を備えたカフェがあります。
 将来は個人旅行客のためのゲストハウスを設け、交流の場となるパティオとなるそう。古く見える建物も現代の技術で甦ったとのこと。明確なビジョンを持って良いものを残し未来へと向う姿勢はとても素晴らしい。

 ぜひみんなに寄っていただきたいお店です。
 
住所:神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下404-13
電話:0460-82-1259
定休:水曜・第4木曜
営業:10時半~18時(12月~2月:~17時)
 
 箱根登山鉄道の宮ノ下駅へと上がる坂の中にお店はあります。坂の脇の崖に作られているのではないかというウッドデッキ調の1階。パティオと呼ばれる広場だそうです。
 ここの坂側に作られた半透明の屋根を要した足湯がウッドデッキと同じ調子で作られているのがひと際目を引きます。実際、足湯をしながらお茶をいただくこともでき、お客がのんびり本を読んでいますね。スローな時間が流れています。
 建物はその奥の方にあるトタンのふるーーい家屋。日本家屋とはちょっといいがたい昭和の建物に見えますが、これが演出だというのですから凄い。実際、この場所にあったらしい奈良屋旅館を一度解体し、耐震補強して鉄鋼の骨組みをして作り直しているのだそう。壁塗りなどは店主がやっていて手作り間ある小洒落た空間に中はなっていました。
NARAYA CAFE02

 パティオからお店には入ります。

NARAYA CAFE01

 2階分吹き抜けの木の梁を通した気持ちよい空間で、テラスもあります。ぼくはテラスでいただきました。
NARAYA CAFE03

 ちなみに2階部分はギャラリーになっています。
 将来的にはここから下に個人旅行者が安くとまることのできるゲストハウスを作る予定だそうです。実現すると良いですね。こういう視点を持って物を作る人は好きです。
 

08年6月24日の来訪。

 「箱根吟遊」から一人抜け出して宮ノ下駅のアジサイの下見に来た際に立ち寄りました。

 
アフォガート 450円
NARAYA CAFE04

 面白い形の黒いプレートに出していただく。
 充実したミルキーなソフトクリームにクレーマも十分のエスプレッソを注いでいただく。
 
 宮ノ下に立ち寄ることは少ないかもしれませんが、駅からすぐの立地ですし、アジサイを見に登山電車に乗られるのであれば、ぜひ途中下車して寄っていただきたいお店です。

 

NARAYA CAFE (カフェ / 宮ノ下、小涌谷)
★★★★ 4.0

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「箱根 暁庵 箱根湯本店」(☆彡)
http://www.hakone-yumotohotel.com/bakery/an_index.html
Akatsukian
 箱根湯本の渓流に近い辺鄙な場所にある蕎麦屋さん。

 厳選された素材、職人の技、美味しい水にこだわり、着実にうまい蕎麦を食べることができます。
 最近では広尾や成城にもお店があるようで、人気の高さが伺え、家内もファンになっているようです。
 
住所:神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋184
電話:0460-85-6763
定休:無休
営業:11時半~16時半(土日祝11時~16時半)
 
 箱根湯本からは細い道を通って行くのですが、あいにく工事のため通れず、旧道へ一度抜けて迂回することに。橋を渡ってすぐがこの店でした。隣の「暁亭」は未記録ながらも娘とともに来たことがあります。こちらの方に来たのは家内と二人の頃、記録をつける前だったので写真すら残っていません。駐車場も広いので安心。
 建物は木造平屋でトタン屋根の安い感じの店。まるで臨時営業がそのまま残った…みたいな(笑)。黒塗りされていますので安っぽくは見えませんけど。
Akatsukian01

 中はきちんとした蕎麦屋さん。ややオープンエアに近い印象。奥の厨房手前には花を飾ったテーブル席がカウンターのようにセッティングされています。その左手には大きなスペースで蕎麦打ちの場所がありました。

 

08年6月24日昼の来訪。

 家内の誕生日につき「箱根吟遊」へ1泊旅行を計画。24日の昼食は「オリベ」@二ノ宮を目指していたのですが、西湘バイパスを大磯西で降りなかったら国府津まで行ってしまった。面倒なので、そのまま予定をひっくり返し、「フジヤ」のダイニングを目指すも14時につけるかどうかは微妙。家内がまた食べたいといったこの店がまだ近いので急遽予定を変更してこちらへ。
 平日13時半過ぎであったため先客は4組ほどで空いていました。

 
Akatsukian02

 最初に出されるのはそば茶。これがそばの濃厚な旨味がつまったようなお茶で実によい。

 
せいろそばセット 1500円
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 そば、「暁」豆腐、焼き味噌、漬物、甘味のセット。
 小さなしゃもじに焼き味噌。表面は香ばしく焼かれています。甘さとしょっぱさ、美味さが共存した味噌で、さらに蕎麦の実と胡桃が食感と香りのアクセントに入れられています。
 自家製豆腐はまさに切り出しましたよという風合い。絹ごしではなく、木綿に近いか。
 甘味は荒い感じのカステラチックなもの。これが見た目とは違って程よい甘さで下のほうにはそばの実も入っていてよい食感で美味しい。そういえば、ここはベーカリーも持っているのでしたっけ。
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 お蕎麦は後からざるできます。厳選された国内産のそばの実を石臼で自家製粉し、箱根観音沢の湧水を使い、そば名人高橋邦弘氏の技をもって打たれるそば。不ぞろいなのが良いかも。つけるたれはやや醤油が辛いもの。そば湯は透明でお湯のような感じでした。
 
天ぷら盛り合わせ 1000円
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 海老2本、キス、カボチャ、しし唐2本、ナスなど。カラリと揚げられていて中はジューシー。塩と大根&生姜のおろしに天汁を選択していただけます。
 
そばがきの天ぷら 600円
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 棒状に成形されたそばがきの天ぷらはねっとりとした食感の蕎麦掻の味わいが良い。一緒に蕎麦の芽の天ぷらも添えられています。

 

箱根 暁庵 (はこね あかつきあん) (そば / 箱根湯本)
★★★★ 3.5

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「grill & aligot zip(ジップ)」(☆彡)
http://www.grill-aligot-zip.jp/pc/
grill & aligot zip
 

 フランス南西部オーベルニュ地方の伝統料理アリゴと溶岩焼きによるグリル料理の店。

 気持ち良い空間で美味しい料理に舌鼓を打つ。こんなシンプルなことが大切にあらためて気づかされたのがこのお店です。
 
住所:横浜市中区南仲通1-14三金ビル2F
電話:045-641-8026
定休:日祝日
営業:11時半~14時/17時半~23時半
 
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 関内のベイスターズ通りに。ビルの2階で壁は白と赤で塗られ、フレンチらしいカラーが。

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 入り口は曲がった場所の1階に。

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 緑を配し手書きの看板や黒板、料理の小物などをぶら下げて、カジュアルににぎやかで良い雰囲気。
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 階段をあがっていくとシンプルな入り口。
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 中も外観同様の小洒落た空間。オープンキッチンでカウンターがあり、ダイニングもほぼ満席でにぎやか。奥には大きなソファのある席もあったようですがカウンターに座りました。カウンターの上にはルクルーゼの鍋などが置かれ、溶岩プレートで肉を焼くところやアリゴを丁寧に暖めて作っているところが見え良い雰囲気です。
 トイレ方向は一段高いウッドデッキのようになっていました。

 

08年6月5日夜の来訪。

 研修終了後、高校時代の親友の一人にホテルロビーまで来てもらっていたので一緒に夕飯に。
 場所はたしかアフロディーテさんがアップしていたこの店。「スペリアーモ!」にも電話してみたのですが、そちらは満席でした。
 
アイスティー 420円
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 ぼくはお酒が飲めないのでこれを。フレッシュハーブティーのポットにすればよかったかな?
 
採れたて鎌倉野菜とチキンの温野菜サラダ 817円
grill & aligot zip05

 パプリカ、オクラ、にんじん、ブロッコリ、ズッキーニ、カリフラワー、ヤングコーン、蕪などのお野菜。ここに鶏肉がごろりと入り、白濁したようなスープに浸かっています。優しい味わいですね。
 
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 付出はナッツとせんべいのように揚げたパスタ。塩気がほしいときにちょうど良い。 

 
アリゴ Mサイズ(2人用) 1260円
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 とろ~リチーズににんにくとマッシュポテトを加えたフランス南西部オーベルニュ地方の伝統料理。熱々の手鍋が出されます。とろりとチーズと一体化したマッシュポテトに見えるものがアリゴですね。比較対象が「AWkitchen」 のバーニャカウダになってしまいますが、もったりしていて優しい仕上がりです。黒胡椒を少し挽いています。
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 薄焼きパンのチャパティー、季節の温野菜、ソーセージをつけていただく。
 黒胡椒が効いたソーセージ以外の野菜は先ほどのサラダと同じなのでかぶっちゃっています。
 
イベリコ豚のカルビ 2079円
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 イベリコ豚を溶岩プレートの遠赤外線で焼き上げた一皿。脂身には食べやすいように包丁で切込みが入れられています。肉はロゼでジューシーに焼かれていて、イベリコらしい濃い肉の旨味に脂身の甘さが心地よい。塩胡椒は下味で付いていますが、さらに皿の上に添えてありますからつけても美味しい。
 
オマール海老のリゾット 1575円
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 オマール海老の味噌の色をしたクリーミーなリゾット。オレンジ色の熱いクリームスープの中に米が入っているくらいな感じです。オマール海老の出汁入りなだけにその香りも強い。だしが多い分やや味噌自体の臭みが強く感じてしまうかも。上にはパルミジャーノを振りかけています。
 
 総評は☆彡(一つ星半)です。知らないだけで世の中には良い店がいっぱいあるなぁと思った夜でした。

 

 

08年8月2日に再訪。
 本日は納涼会。
 6000円の3時間半飲み放題コースでお願いしました。
 飲み物はビール、赤と白のワイン、サワー、焼酎、カクテル、ソフトドリンクなどから。カクテルの見放題というのもすごいが、のめないのでウーロン茶をピッチャーでお願いしました。
 
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 周辺に黒胡椒をびっしりつけたペッパービーフ、グラスに入ったクリームチーズ、そしてクラッカーです。

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 カルパッチョです。なんだったかは忘れました。これに蛸と野菜のマリネがついています。
 
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 季節のサラダはクルトンや揚げたパスタ入り。さっぱりしていてなかなか美味しい。
 
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 ゆでた海老。殻がついているのですが、なんと子持ちでした。
 
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 ゴルティーヤというようです。笹の葉のような細長いとがった皿に。トルティーヤでゴルゴンゾーラとドライトマトを包んだ温菜。中央には赤ワインと蜂蜜を煮込んで作ったソース。ゴルゴンゾーラの香りがよい感じです。
 
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 スパイシーマヨチキンという名前。たしかにマヨネーズの酸味が利いたスパイシーな骨付きチキンです。表面はカラッとしていて美味しい。次来たときも頼みたい味。
 
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 膨らんだアルミホイルを自分で切って食べ始める粒貝のホイル包み焼き。バターソースがグツグツなっている状態で運ばれます。

 前回同様のアリゴ。店員さんはカウンターで食べたぼくのことを憶えてくれていました。
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 赤と黄のパプリカ、にんじん、ヤングコーンがもられています。

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 これにガーリックトーストが別盛で。アリゴは思っていたよりもさっぱりしていると義弟から言われました。

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 待ちに待ったグリル料理です。両側に八幡平ポークと鳥取大山シャモ。中央には干し葡萄と干した杏(かな?)入りのターメリックライス。シャモの肉質がとてもよいねぇ。決め細やかで皮はカリッとしていて。
 
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 デザートは取っ手つきの耐熱グラスに。チョコレートかけたバニラアイスの下にはむっちりしたパンナコッタにベリー系の果物とコーンフレーク。ミニパフェの様相です。娘は一人でぺろりと食べてしまったそうな。

 というところで終了。貸切だったので子連れで行きましたが、5人で子供がいるとむちゃくちゃうるさい。お店の物を壊さないかと女性陣は大変だったそうです。お店にもご迷惑おかけしました。

 

grill & aligot zip (グリル アンド アリゴ ジップ)
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「CHIKI CHIKI & TAN TAN(チキチキ タンタン)」(☆☆)
CHIKI CHIKI

 関内にある可愛いイタリアンダイニング&カフェ。

 手ごろな価格で本格的イタリアンを。カフェとしても期待できる素晴らしい紅茶もあり、再訪は必至です。ランチくらいは子供連れOKならばのはなしですが。。。
 
住所:横浜市中区吉田町5-1
電話:045-260-2670
定休:月曜(祝日は翌日)
営業:12時~15時/17時~23時半/ティータイム15時~17時
 
 白い塗り壁に赤い色の概観。ちょっと可愛いデザートレストランのよう。中も入ってすぐが厨房のカウンターと円形テーブルの席で奥にダイニングが。壁は赤、床は木のフローリングで、テーブルから椅子にいたるまでお洒落な女性らしい雰囲気でまとめられた可愛い店です。

CHIKI CHIKI01

 高い天井にはファン、照明は吊り下げられ、壁には白黒写真の額が飾られています。壁際はベンチシートでクッションが置かれているところが女性向けかも。
 

08年6月22日の来訪。

 12時半でまあまあの混み具合。給仕の人数も多く、常にテーブルに目を向けていらっしゃいます。
 
CHIKI CHIKI03

 お水はレモンをたらしたさわやかな水。最初にオリーブオイルの小さなグラスが置かれました。
 
CHIKICHIKI パスタLUNCHコース 1500円
 お昼は1000円のランチがメインですが、前菜を増やし、パスタもランチの中から選択できるコースもありました。もちろん、せっかく一人なのでそれを。

CHIKI CHIKI02

 前菜はワンプレートのサラダ。レタス、ルッコラ、水菜、千切り大根にプチトマトです。オリーブオイルを回しかけているようですが、胡麻油のような香りもします。ルッコラだけでこうなるのかな?? イタリア産のハムにオリーブオイルをかけてパルミジャーノを振りかけたものと、子持ちワカサギのフリットに玉ねぎのマリネとジェノベーゼソース。ワカサギは揚げたてでカリッと暖かく美味しい!!子持ちなのでプチプチするのもまたよい。

 
ベーコンと炒め煮オニオンのトマトソース アマトリチャーナスパゲティー揚げナス添え
CHIKI CHIKI04

 アマトリチャーナはトマトをマイルドにいただけるので好きです。ナスは揚げすぎず、さっと表面に色がつく程度。ベーコンは思ったほど主張していませんが、そこが気に入りました。上にはパルミジャーノを。食べ終わるとフォークとスプーンにチーズがたっぷりついていましたので、結構入っていたみたい。これは家でも作ってみたい。
 
CHIKI CHIKI06

 デザートは色の濃いスポンジの上に爽やかなクリームを。酸味のある赤いカシスのソースに甘酸っぱいオレンジのソース。ピスタチオを散らし、チョコレートを飾って可愛らしい感じに。
 
CHIKI CHIKI05

 飲み物はアイスの紅茶を。香り高い紅茶は素晴らしい!! これを飲めばこの店がカフェとしてもいろいろ行く価値のある店だとわかります。厨房はオープンであるためその調理の音も匂いもダイニングにストレートに来ています。これは良し悪しありそう。
 トイレも可愛らしい。手洗いから鏡までデザインされていて、黒い椅子が置かれているところなどセレクトショップ的雰囲気。
 子供連れ不可なのは残念。正確には大人しい子供なら大丈夫らしいのですが…。
 総評は☆☆(二つ星)です。他の店にない可愛らしさがとても気に入りました。

 

CHIKI CHIKI & TAN TAN (チキチキ・アンド・タンタン)
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 「以ず美」 を再訪し、さらにその素晴らしさを実感して帰ってきました。

 

「鮨 以ず美」(☆☆彡)

Izumi
 
 長谷にあり、湘南の名店と呼ぶにふさわしい一軒。
 ストイックな店主による極上の寿司。

 1日に極僅かなお客を相手に真剣勝負の寿司を振舞う姿勢は好みが分かれそうですが、ぼくは好きです。

  
住所:鎌倉市長谷2-17-18
電話:0467-22-3737
定休:水曜
営業:18時~22時(土日12時~14時/18時~22時)
 

08年6月2日夜の来訪。

 夜は家内と娘を置いて両親とこの店に。
 お袋がどうしてもこの店に行きたいと前から希望していたためです。
 19時半で先客一人。予約のみしか取りませんので、平日は人数を絞ってゆったり食べられます。
 
Izumi29
 最初はメカブ。上には紅葉おろしです。とろりとしていながらしゃっきりした食感のメカブは大好き。それにここにかけているポン酢がまた美味いんです。
 
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 次にサービスだといって出されたのは小さな串。アナゴの肝の塩焼き。苦味はさほどでもなく、うなぎの肝と同じような香ばしい味わい。
 
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 京都の岩牡蠣。物凄く大きく立派で圧倒されました。紅葉おろし、葱、細切りの柚子の皮をのせています。大きすぎるので半分に切ってあり、ちょうど良く食べられました。想像を超えてミルキーな牡蠣の味わいが舌の上にとろけて広がるだけではなく、貝らしい食感が好ましい。ポン酢もつけてくださいますので、半分はかけていただきました。うひょ~! 幸せ~!!
 
Izumi32

 これも珍しい鯵の一夜干し。表面はカリッと焼かれていて頭から尻尾まですべて食べることができます。これも凄いなぁ。
 
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 富山の白いか。前回はヤリイカでした。これも鹿の子に細工が美しく、柚子をふりかけ、塩でいただく。美しく美味しい。
 
Izumi34

 ひらめのこぶ締め。煮切りを塗っています。昆布の旨味が淡白なひらめの味と相乗効果で美味さを増し、いつまでも口に入れてモグモグしていたい美味しさ。
 
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 北陸ののど黒。北陸の白身の王様のど黒。程よい薄桃色で口当たりがとても良い。こぶ締めとは違って白身らしい美味しさ。
 
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 銚子の金目鯛。桃色で美しい。これまたしっとり上質な白身の旨さが。白身なのに段々色づいていくところがうれしいですね。
 
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 天草の天然車海老。赤い色合いも美しく、おぼろを仕込み前回同様の美味しさ。
 
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 こはだ。網目に切れ目を入れています。今日は肉厚なためか切り方が違いますね。
 
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 鮪のヅケ。目の前でつけてある赤身の余分な醤油をやさしく取り去り、握ってくださいます。赤身が美味しいと思えるようになってきた今日この頃なので、歳をとったなぁと実感しています。
 
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 前回は中トロでしたが、今回は漬けの後に大トロ。脂ののりもよく、やはりごっつく美味い。まだまだ若いなぁ(笑)

 
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 蟹の爪です。やや塩気を強くしてあるかもしれません。淡白な爪の身の旨さが塩気で引き出されてほじくって食べてしまいます。
 
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 赤貝とトリ貝は同時に出されました。プリッとした赤貝の美味さもよくが、クニッとした感触のあるとり貝も別な良さをもっていると対比で感じることができました。
 
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 口直しにと出されたのはベッタラ漬けです。上にはゆずの皮を振りかけてあります。ベッタラ漬けにしては臭みがなく美味しい。
 
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 鯵のこぶ締め。上にはおろし生姜と刻んだ万能葱。
 
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 鯖です。しっとりして脂ののりも良い。
 
 ここまでで一通りは終了。まだ足りないので追加でお願いしました。
 
Izumi46

 タコは薄切りで茹でてあります。甘いたれが塗ってあります。タコは前回も頭をいただき、かなり煮込んだのではと思いましたが、これも生の弾力あるタコとはちょっと違います。寿司としては食べやすいかな?
 
 おつゆは梅のスープ。これがまた激美味いのですが、なんと写真を撮り忘れました。青い梅が2個底に沈んでいました。
 
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 アナゴは前回同様塩でいただく。
 
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 いくらはやはり皿に盛って。
 
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 雲丹は北方領土の馬糞雲丹。やはり軍艦ではなく、手のひらにそっとのせ、塩でいただく。
 
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 蛤はさっと湯がいた程度のようです。たれが塗ってあるのですが甘くて蛤とちょっとちぐはぐか。これも塩であれば十分美味しかったのではと考えました。
 
Izumi51

 平貝。煮切りでいただく。前回は塩でしたから煮きりもまた美味しいなと。
 
Izumi52

 最後に皿にもう一品。巻物を注文。中トロは前回食べているので干瓢巻きです。noodlesさんであれば必ず食べる品。甘くてざくざくした干瓢がたっぷり。
 
Izumi53

 最後の甘味はこの時期に熟しているメロン。それに良かったのはさくらんぼ。真っ赤ですが、中も赤い。まさに果実であると言いたい。さくらんぼが好きではない自分も大満足のさくらんぼでした。

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