コヤジの1が月・その2(大宮の夜編) | コオヤジの散歩道

コヤジの1が月・その2(大宮の夜編)

またまた埼玉ネタですが、コヤジは埼玉を根城しているわけではないのです。この日は、たまたまコヤジが非常勤講師を務めている横浜の某専門学校から大宮近郊に住む友人との酒宴に出掛けたわけなのです。

一都二県にまだがる大激走ですが、なんとも交通網が進歩したこと。今は横浜から大宮まで1時間ちょっとで到着するわけです。便利な世の中ですな。

で、大宮に到着後、浦和に本店があり、浦和レッズファンも集う居酒屋「力」 へと向かったのであるが、何とも満席。意気消沈していたところ、すばらく懐かしい焼き鳥屋を発見したのです。その名も「川越若松屋・かしわ屋」です。

かしら焼き2

この店はやきとりを辛味噌で頂く、焼き鳥屋で黙っているとドンドンと焼き鳥を皿に載せてくれるのです。もういらないと断らない限り、ドンドン載せてくるのです。

かしら焼き1

こんな焼き鳥を友人と食している時に、ふと昔を思い出した。そして、ある人物を思い出した。

らくだ である。

この「川越若松屋・かしわ屋」は、初めて訪れた店ではなかったのです。思い起こせば、10余年前。大学を卒業したばかりのコヤジは、らくだが何かで出合った川越近郊居住ギャルと川越方面でこの「川越若松屋・かしわ屋」で合コンをしたのです。わざわざ川越まで合コンに出掛けたとは……。今では「ひとり上手」のらくだには信じられないアクティブさである。天晴れらくだ!!

友人との語らいとらくだを思い出しながら、楽しい時間を過ごしていたが、「川越若松屋・かしわ屋」にいることに飽きてきた。そこで、ショットバーに出向いたのである。

ブラッシュバー

ブラッシュバーである。ここは、埼玉に住む大学時代の友人とよく使っていた会合の場所。大学時代に埼玉に住んでいたらくだにも教えてやった。かって若かりし頃のコヤジの隠れ家であった。あいにく貸切で入れなかったのであるが、店の前まで来て、嫌なことを思い出した。

「らくだの裏切り」である。

10余年前の金曜日の夜、らくだと浦和のらくだ宅で、「宅飲み」をする約束をしていた。コヤジは、その頃の愛車であるメキシカンカーで行くか、アメリカンバイクのスティードで行くか否かを迷った挙句、バイクで参上。親交を深めようとらくだ宅まで到着した直後のことである。


「悪い、先週合コンで知り合った子から急に電話があって、これから飲むことになった」


並みの裏切りではありません。ドタキャンもドタキャン。しかも、わざわざ東京から浦和まで行ってあげているのに……。その頃のらくだは女への情熱が凄かった。脂ギッシュな輝く目を見た僕は、基本的にらくだとは違って、義理堅いため、らくだの幸せを願って、バイクで帰京したのです。

その後、らくだはそのギャル(M子)とブラッシュバーにいったのでした……。

しかし、らくだとの大宮での思い出はまだあります。いい思い出です。語らい、そして合コンもしたカインドハウスへその後訪れて、不快な思いでは解消。

カインドハウス

一緒に飲んでいた友人に合コンの思い出話をしたり、お互いの過去の恋愛話に花を咲かせ、うっかりと終電を乗り過ごし、午後2時まで飲んでいたのでした。

懐かしい大宮、友人宅には大変ご迷惑をおかけしました。

Fさんのお母さん、味噌汁うまかったです。有難うございます。