(前回からの続き→)
愛子ちゃんがハケると、すぐに次のコーナーのオープニングが始まる。音楽と同時にモニターでも映像が流れ、そして最後に映し出されたのは「サクラデミー女優賞は誰だ?!」 の文字。
オープニングが終わると森先生が上手側から登場、観客拍手。
森先生 「さぁ、ねぇ、爽やかな歌の後に『サクラデミー女優賞は誰だ?!』荷が重い! ねぇ、まぁまぁ、そうですね。まぁ、さくら学院の学院祭、まぁ恒例のコーナーになりました『サクラデミー女優賞は誰だ?!』でございますけど、簡単にねぇルールを説明致しますとですねぇ、まぁ、さくら学院の皆はこれから女優になったり、そういう活躍の場もございます。ちょっと女優として台本の台詞を言って貰って、最後にぇ~グッとくる言葉をアドリブで言うという、そういう形でですねぇチョット女優力を試して貰うコーナーでございます。さぁ!ということで、ぇ~今回、初日ぇ~チャレンジしてくれるメンバーは、この6人!」
「シュッシュッシュッ ポッポー、シュッシュッポッポー、シュッシュッポッポー、シュッシュッポッポー、シュッシュッポッポー、シュッシュッポッポー」と言いながら、電車ごっこのように両腕を腰の辺りで回しながら (多分…ハッキリと覚えていない (^_^;))、下手側から並んで順に登場したのは、愛子ちゃん、百々子ちゃん、真彩ちゃん、爽葉香ちゃん、萌々穂ちゃん、美樹ちゃんの6人。
ステージ中央に到着すると上手側にいる森先生に「飛んでくるぅ」と言う愛子ちゃんに「飛んでくる !? 雑だなぁ…」と返す森先生。そして「『ふたりことば』の引用返せ! … 凄い素敵な感じになっていたのにねぇ…」
森先生 「はい、そういうことで、このメンバーにですね、ぇ~女優としてお芝居をして貰いますけどもぉ、八木さん…」
美樹ちゃん 「はい」
森先生 「こんなコーナーあるんですぅ。知ってますぅ?」
美樹ちゃん「はい」
森先生「どうなんですか、女子力的な部分はあるのかな? 八木は…」
美樹ちゃん「ちょっと無いです」に大騒ぎする他の生徒達。
森先生「モ~森の場合、ちょっと自信満々ですか?」
萌々穂ちゃん「エーッ、いやぁ♡でも…」
森先生「うるせぇなぁ~。計算してハードル下げておこうみたいな笑顔すんな! ねぇ、こういうメンバーでお送りしますけども、今回どんな台本に挑戦するかというと、こちらです」
「ドン!」という効果音と共にモニターに映し出されたのは「文科系男子」
森先生「後ろにベンチがございますね、ベンチが…。こちらにですね、座って小説を読んでいる男子生徒。そこにやって来る女子生徒、これを皆さんにやって貰います」
■文科系男子の台本
女子生徒「〇〇〇君、何読んでるの?」
男子生徒「夏目漱石の『こころ』」→別作品、別作家でも良い
女子生徒「難しそうなの読んでるんだね」
男子生徒「何か文句あるのかよ」
女子生徒「〇〇〇〇〇… (アドリブでグッとくる一言)」
森先生「今回、実はねバージョンアップさせて頂きました。このコーナー、いつもは男子生徒の役を皆さん (観客) にやって貰うんですけど、あの~今回は観る方に専念して頂いて、こちらの男子の役をやって下さる方がいらっしゃっております。この方です、どうぞ ( ・∀・)つ」と言うと、下手側からお喋りしながら登場したのは、男装した めぐちゃん&ゆづみちゃん。
それを見た観客からは拍手&歓声。
森先生「自己紹介をお願いします」
ブレザー姿の めぐちゃん「岡田めぐおです」
学ラン姿の ゆづみちゃん「新谷ゆづおです」
2人とも眼鏡を掛けて、文科系男子を演出。
森先生「(観客に向かって) ちょっと、ちょっと焦ったでしょう、ちょっと焦ったでしょう。アミューズの若手俳優が来ると思ったでしょう…」と言うと爆笑しながら拍手する観客。
森先生「これね、これ位だと素晴らしい内容、ナイス~。丁度嫉妬しない!」と言うと爆笑する観客。
森先生「ということでございまして、この2人には皆さん (生徒達)、それぞれ指名して良いので…どうですか、ちょっとじゃあ岡崎さん、どっちタイプですか? 既に…」
百々子ちゃん「エーッ!? 迷う (#^_^#)」
森先生「うるせぇなぁ~」&観客爆笑。
森先生「結構タイプは揃ってますよ」
百々子ちゃん「イヤーッ !? 私は…ん~…」
森先生「長ぇなぁ!」
百々子ちゃん「めぐおで」
森先生「へぇ~! 山出は?」と愛子ちゃんに聞くと…
愛子ちゃん「ゆづお」と透かさず答える。すると笑う他の生徒と観客。
森先生「めぐお行けよ、めぐお !! おまえ~何で 何で ゆづお?」
愛子ちゃん「ぇ~ナンカ…アノ~格好良い♡ あとナンカ…チャラそう」と答えると盛り上がる森先生と生徒達。
森先生「はい、ということで、じゃあ早速ですけれども、一人一人やっていきますが、誰から行きましょう」と言うが誰も手を挙げない。
森先生「マジで、こんな止まる !? じゃあ、どうしようかなぁ!? じゃあ…どうしようかなぁ!? …麻生!」と言うと観客拍手&歓声。
「ヤダ~♡ヤダ~」と言いながら可愛い動きで嫌がる真彩ちゃん。
「嬉しそう過ぎる、嬉しそう過ぎる」と言う森先生。この後2人のどちらを選ぶか聞く。
真彩ちゃん「え~めぐおクンで♡」
森先生「めぐお君 !? …お前そっち」と言うと爆笑する観客。「何それ~」と抗議する真彩ちゃん。
森先生「お前そっち…まぁまぁ行きましょう。さぁ、ということで、小説はどうです。変えます?」
真彩ちゃん「あぁ…アノ夏目漱石の『こころ』で…」
森先生「夏目漱石の『こころ』で…はい、わかりました。注目して頂きましょう。はい、麻生真彩の小芝居です。用意! アクション!」
ベンチに座って本を読んでいる めぐお君。真彩ちゃんはベンチの後ろから「せ~んぱい! 何読んでるんですか?」
めぐお君「夏目漱石の『こころ』」
真彩ちゃん「へぇ~難しそうなの読んでるんですね」
めぐお君「何か文句あんのかよ…」
真彩ちゃん「いや、ただ凄いなって思っただけですよ」
真彩ちゃん、後ろから眼鏡を掛けた めぐお君を両手で目隠しをして、めぐお君の左耳近くで「本は、いつも結末が決まっているけど、真彩との恋は結末が決まってないから、何か楽しそうな気がしませんか…? だから…」と言うと、目隠しを外して、今度はめぐお君の左肩に顎を乗せるような感じで「真彩の彼氏になって、一緒に楽しい恋しませんか…?」
小芝居が終了すると観客歓声&拍手。
めぐお君「ダメー! ダメー!」
森先生「オトナ高校行ったろう! お前…」と真彩ちゃんに言うと観客爆笑&拍手。
森先生「行ったろう! あそこに…お前、馬鹿野郎! 勉強しろ! そんな事してねぇで! 凄ぇやべぇ、まさか凄ぇ奴になっちゃった !? めぐお君、どぉ?」
めぐお君「ヤバいよぉ~本当にドキドキした♡」
森先生「今晩、夢に出ますよ。やべぇ!凄ぇ!」と言うと観客拍手。
森先生「さぁヤバい奴を当ててしまった。この後、誰にしましょう、2番目誰にしましょう。この後に八木を当てたくない!」と言うと笑う生徒達&観客。
しかし「ちょっと爽やかにしようか、八木行こう」と雰囲気を変えるには美樹ちゃんが適任と考えた森先生、急に積極的に2番手に美樹ちゃんを指名し、その後、美樹ちゃんに2人のどちらと小芝居するか?聞く。
美樹ちゃん「ゆづお君」と答えると、「わ~っ」と甲高い奇声のような、変な声を発する他の生徒達。
森先生「さぁ、ということで、じゃあ本はそのままで良いですね」と聞くと「はい」と答える美樹ちゃん。
森先生「はい、それでは行きましょう八木美樹の小芝居です。用意! アクション!」
ベンチに座って本を読んでいるゆづお君。そこへスキップをしながら上手側から入ってくる美樹ちゃん。
美樹ちゃん「ゆづお先輩! 何読んでるんですか?」
ゆづお君「ア~ア夏目漱石の『こころ』」
美樹ちゃん「難しそうなの読んでるんですね」と言って ゆづお君の隣に座る。
ゆづお君「何か文句あるのかよ」
美樹ちゃん「そんなに怒らないで下さいよ。美樹は、ゆづお先輩の怒ってる顔より笑ってる顔の方が好きやでぇ」に「ハーッ…」と声を発して反応する ゆづお君。それを見て観客、歓声&拍手。
森先生「ゆづお、ゆづお、どうした? ゆづお」
ゆづお君「ヤバいですよ、これは」
森先生「喰らってたのか! ヤバかったなぁ、イマ八木なぁ…。今、どんな感情になった? 喰らって…」
「ニヒッ」と笑う ゆづお君に観客爆笑&拍手。
森先生「好きだった」と聞くと「好き!」と答える ゆづお君。
森先生「いや素晴らしい。最初のスキップ見ました。八木スキップ! 消え芸からスキップ、色々あるなぁ、お前なぁ…。成長そこら辺にしておきなさいよ。はい、ということで八木でした」に観客拍手。
森先生「さぁ続いて誰行きましょう。そろそろヤバいですよ! 行っとかないと…」と言って、中3の2人に触れるも突然「吉田!」と言って爽葉香ちゃんを指名。
指名された爽葉香ちゃん、同じ眼鏡同士、どちらにするのか聞かれると「ん~ゆづお」と答える。
森先生「さぁ トイウコトデ行きましょう、吉田の小芝居です。用意! アクション!」
ベンチに座って本を読んでいる ゆづお君。
爽葉香ちゃん「ゆづお君、何読んでるの?」
ゆづお君「あぁ~夏目漱石の『こころ』」
爽葉香ちゃん「難しそうなん読んでるんだね」→ベンチに座る
ゆづお君「何か文句あんのかよ」
爽葉香ちゃん「そよも何か読みたいなぁ~何かお薦めある? じゃあ今度一緒に本屋さん行こうよ! 皆には秘密ね…」
しばらくしてから観客から笑い。そして拍手が起きる。
森先生「あ~楽しい! あ~面白い! あ~ピュアだなぁお前!凄ぇピュアな誘い方してんなぁ! 八木の方が結構大人だったなぁ…」に爆笑して拍手する観客。
森先生「(爽葉香ちゃんに) お前、何ちゅう顔してんだ」と言うと、真彩ちゃん?「行こう、行こう、行こう」と爽葉香ちゃんを連れて行く。
森先生「はい、結構嫌な奴だ、お前」と言った後、静かな中3、2人に対して「ちょちょ、中3の御二人さん、どうしたんですか?」と聞く。そして「どうですか? 今のとこ、後輩達は…」
愛子ちゃん「ヤバい」
森先生「ヤバいなぁ…」
百々子ちゃん「今年、高いですね」
森先生「高い…!? レベルが高いなぁ…」
百々子ちゃん「レベルが高いです」
森先生「確かになぁ…。さぁ、ということで、じゃあ続いて誰行きますか !?」
「じゃあ…」と言って手を挙げる萌々穂ちゃん、拍手する観客。その後「(めぐおとゆづお) どっちが良い?」と聞く森先生。
萌々穂ちゃん「エーッ! ん~ぇ~どうしようかな…」
森先生「ここでも男心をくすぐってんなぁ、凄ぇ…」
めぐお君「え~計算すんだよぉ」
「じゃあねぇ…んとぉ…エーッ!」と言って悩み続ける萌々穂ちゃんに森先生「えっ !? マジで」観客は爆笑&拍手。
森先生「2人囲んでやっちゃえば、お前なら出来そうだろ」
萌々穂ちゃん「じゃあ、あ~、ん~めぐお君で…」と言うと「おぉ~」と反応する他の生徒達。
めぐお君「はい」と言ってベンチに座る。
森先生「さぁ行きましょう。森萌々穂の小芝居です。用意! アクション!」
本を読んでいる めぐお君の後ろから「ゥワーッ!」と言って両肩を叩く萌々穂ちゃん。
驚いて、後ろを振り返り「何だよぉ」と言う めぐお君
萌々穂ちゃん「めぐお君、何読んでるの?」
めぐお君「夏目漱石の『こころ』」
萌々穂ちゃん「ん~何か難しそうなの読んでるね」と、ベンチの後ろから前に回り込んで めぐお君の隣に座る。
めぐお君「何か文句あるのかよ」
萌々穂ちゃん「んん…ただ何か一人で静かに本を読んでる男の子って珍しいなぁって思って、萌々穂へはそういう男の子好きだよ♡」
少し間が経ってから「カット!」と言う森先生。観客拍手&歓声。
森先生「凄ぇ~、凄ぇ~終始、森のペース! 後ろから行って、ここに回り込んで…ねぇ、岡田どうだった?」
めぐお君「ねぇ、(後ろから) 肩叩かれてドキッとした。隣に座ったら『キュ~ン』ってしちゃった。ここまで来たら『えっ~!?』って思った、本当に…。ぶりっ子!」と言うと爆笑して拍手する観客。
森先生「天才、天才、感じも良かった。はい、とても素晴らしかった」と萌々穂ちゃんに言うと拍手する観客。
森先生「八木、どお…今の森はどうだった?」
美樹ちゃん「凄かった」と答えると笑う観客。そして「興奮したなぁ…」と美樹ちゃんに返す森先生に生徒達から笑い。
そして次は、いよいよ中3の2人。森先生「どっちが行きますか?」と聞くと2人手を挙げるも、すぐに2人手を下ろす。
森先生「何なんだ! お前ら急に…」と言った後、1人手を挙げる愛子ちゃん。
森先生「山出行く? 山出行く? 山出行け~!」と愛子ちゃんに決定すると拍手する観客。
森先生「さぁでは、どちらを選びますか?」
悩む愛子ちゃんに「第一印象だよね…」と言う森先生。
愛子ちゃん「そうですねぇ…」
めぐちゃん「何かお見合い番組みたい」と言うと笑う観客。
時間を掛けて悩んだ末に、愛子ちゃん「ゆづお君…」と答えると笑う観客。
森先生「あ~やっぱりそうだ。はい、ゆづお君。最初から決めていました。結構、ゆづおの芝居良い。ねぇ良いよねぇ、格好良い、何か…」に生徒達も「格好良い」と同意。
森先生「うん、何か器用さが出てる。さぁ山出、(サクラデミー女優賞は誰だ ?!) 5回目の挑戦ですけどもねぇ」と言うと歓声が起きて、さらに拍手で盛り上がる観客。
「ピンと来てない?」と愛子ちゃんに聞く森先生に「先生、酔っ払ってるんじゃないんですか?」と聞く めぐお君。笑う百々子ちゃん。
森先生「はい、それでは行きましょう。山出の小芝居です。用意! アクション!」
ベンチに座って本を読んでいる ゆづお君。
愛子ちゃん「ゆづお君! 何読んでるの?」とベンチの後ろから話し掛ける。
ゆづお君「あ~ぁ夏目漱石の『こころ』」
愛子ちゃん「へぇ~何か難しそうなの読んでいるじゃん」→ベンチの後ろから前に回り込んで、ゆづお君の隣に座る。
ゆづお君「何か文句あんのかよ」
愛子ちゃん「ゆづお君『こころ』ばっか読んでないでさぁ…」と言いながら、ゆづお君の読んでいる本を取り上げ、そして「私の心も読んでよ」と言うと、ゆづお君の目を見つめながら、少しづつ自身の顔を ゆづお君の顔に近づけていき (観客からは段々と笑いが起きる)、最後2人でおでことおでこをくっつけ合う (観客の笑いはピークに…)。そして、ここで「カット~!」と森先生が言うと観客からは歓声&拍手が起きる。
森先生「若干、90年代…」と言うと爆笑&拍手する観客。
森先生「トレンディドラマの匂いがちょっとしましたけども、ゆづお君どうでしたか?」
ゆづお君「いや~、うわ~ !? 嘘~ !? はい」
森先生「途中で何かねぇ…ゆづおの返答もちょっと何か、あ、こいつ据わってんなぁみたいな…良いよ、良いよ、良い感じ…。山出、素晴らしい…。麻生さん、如何でしたか?」
真彩ちゃん「流石ッス」
森先生「嫌々嫌、流石ッスは、あなたですよ。流石ッスはあなたですよ」と言うと笑う観客。そして「はい、ということで拍手」と言うと、愛子ちゃんに拍手する観客。
森先生「ということで、最後は岡崎さん。先程はねぇ素晴らしいお芝居を見せてくれましたが…」と言うと、「嫌だぁ~」という百々子ちゃん。
森先生「どっちが良いですか?」
百々子ちゃん「めぐおパイセンで…」
森先生「めぐおパイセンね…。めぐおパイセン…先輩なんですね、設定は…」
百々子ちゃん「どっちでも良いですよ」
森先生「それじゃあ、困る」
百々子ちゃん「じゃあ、先輩で…」
森先生「本も一緒で良いですか? 」
百々子ちゃん「はい、宜しくお願いします」
森先生「はい、それでは行きましょう。岡崎百々子の小芝居です。用意! アクション!」
百々子ちゃん「拙者親方と申すは、御立会の内に御存知のの御方も…」と外郎売の口上を言いながら入ってくる。そして、ベンチに座っているめぐお君を見つけ「めぐお先輩!」
めぐお君、思わず「何やってんだよ?」と聞いてしまう。それを見て笑う観客。
百々子ちゃん「只今、練習…。めぐお先輩も何やっているんですか?」
めぐお君「夏目漱石の『こころ』」
百々子ちゃん「うぉ~流石、??? 難しそうですね」
めぐお君「何か文句あんのかよ」
百々子ちゃん「先輩、今から私の指示に従って下さい!」
めぐお君「はぁ…?」
百々子ちゃん「まず立って下さい」
めぐお君「ああは…」と言いながら立ち上がる。
百々子ちゃん「目瞑って下さい」
見ている他の生徒からは「ヤバい」「ヤバいの」の声…。
百々子ちゃん「手を出して下さい」と言って、手を出した めぐお君の腕を掴んで、自らの顎の下にめぐお君の手を持っていって「顎クイ」を演出。勿論、その過程を観ていた観客からは終始笑い。そして「目を開けて下さい」と、めぐお君に言う百々子ちゃん。
目を開けた めぐお君、驚いて「お前、何やってんだよ!」と、かなり甲高い声で早口で叫ぶと観客拍手。
観客の拍手が止んだ後、百々子ちゃん「私好きな人にされるのが夢だったんです」に観客笑い。
しばらくして、森先生「カット~」そして観客拍手。
森先生「さぁ、今の奇妙な…」と言うと爆笑する観客。「本当、見事な瞬間があれば、色々設定、あれ?これ岡田とか打ち合わせをした感じ…」
めぐお君「凄い仕込まれた」と言うと爆笑する観客。
森先生「凄ぇ面白かったけど…。ぁ、そうか顎クイを人にさせて、夢だったの~、ヤベェ奴じゃねぇか…」と言うと笑う観客。
森先生「まぁまぁ岡崎らしさがねぇ登場から出ていたから…。ちょっとねぇ、どうでしたか? 岡田パイセン…」
めぐお君「地味に百々子って肉食系ッスね」と言うと笑う観客。
森先生「ああ~そうか、結構ねグイグイ何かねぇ、拙者親方と申す…」と言うと笑う観客&「そう」と言って盛り上がる めぐお君。
森先生「そうか、そうか、あそこでちょっと変な1人でキュッキュッキュッと来ちゃった」と言うと「はい」と答える めぐお君。
森先生「ぁ、そう…。暗がりで、新谷爆笑してましたけど、暗がりで…。はい、といことで全員出揃いました、前の方へお並び下さい」と言うと拍手する観客。
森先生「では、拍手で判定を決めたいと思いますけど、一番多かった人はウィニング小芝居で、もう一回…」と言うと「ああ~」と言った反応をする生徒達。
森先生「これはまぁねぇ、やるのかやらないのか、さぁ1人づつぇ~拍手をして下さい。まず麻生が良かったという人拍手!」と言うと、結構観客強く長めの拍手。
森先生「八木!」と言うと柔らかい感じの拍手。
森先生「吉田!」と言うと観客から「ウォー!」と声が掛かったりしてはいたものの、割と短めの拍手。
森先生「なるほど…。森!」と言うと、爽葉香ちゃんの時より強めの拍手だけど、少し短め…。
森先生「ウワ~なるほどウワ~、山出!」と言うと観客強めの拍手。そして割と長め…。
森先生「岡崎!」と言うと拍手の強さは愛子ちゃんの時と遜色ない感じだけど、長さは短め…。
森先生「よし! わかっています、皆さん! 優勝は、麻生!」と言うと観客からは歓声そして拍手。
森先生「ごめん、一番にしてしまって、もうさぁ~、もう一回、もう一回、なぁ頼むよ」と言うと観客拍手。
森先生「はい、ということで、じゃあ良いですね、皆さん」と観客に聞くと観客拍手。
森先生「見たいよ! 続きが見たいんだよ!」に笑う観客。そして「さぁ、どうしましょうか、まずどっちにしますか?」
真彩ちゃん「じゃあ、ゆづお君で…」
森先生「あ、来ましたねぇ…。さっきは めぐお君…。ということで、じゃあ…ゆづおには刺激強いかもしれないなぁ…」と言うと笑う観客。
森先生「じゃあ、行きましょう。麻生真彩の小芝居です。用意! アクション!」
ベンチに座って本を読んでいる ゆづお君の後ろから、真彩ちゃん「ゆづお君、何読んでるの?」
ゆづお君「あぁ~夏目漱石の『こころ』」
真彩ちゃん「へぇ~難しそうなの読んでるんだねぇ」
ゆづお君「何か文句あんのかよ」
真彩ちゃん、ゆづお君の後ろから確か右肩辺りで「ねぇ、本ばっかり読んでないで、真彩のこともっと見て欲しいなぁ…。真彩、付き合ってくれたら、本なんかより、もっと楽しいことしてあげる。真彩と一緒に楽しいことしようよ」
観客ざわざわ&爆笑。その後、冷やかしのような歓声&拍手 (結構長く続く)。
森先生「照明がピンクになっちゃった」に笑う観客、さらに続く拍手。
拍手が鳴り止むと、森先生「モウ スケベ!」と真彩ちゃんに言うと笑う観客。そして「何だ、お前!ゆづおの方が引いちゃってんだろう! どお? ゆづお…」
ゆづお君「この人、ヤバい人です」に観客爆笑&拍手。
森先生「イヤ 素晴らしい! どうでしたか? このバージョンも中々ねぇ…」に拍手する観客。
森先生「ということで、以上『サクラデミー女優賞は誰だ ?!』のコーナーでした」と言うと拍手する観客。
そして、各々「ありがとうございました」と言って「サクラデミー女優賞は誰だ ?!」のオープニングと同じ音楽が鳴り響く中、ハケていく生徒達。
生徒達がハケた後も、鳴り響く音楽。しかし、何故か途中で「オトメゴコロ。」の前奏部分が割って入ってくるというアクシデント。すぐに元の音楽に戻ったけど「次に披露するのは『オトメゴコロ。』かな?」って予感させる展開。
音楽が終了する前に、生徒達が登場。それぞれの立ち位置に着いて、「サクラデミー女優賞は誰だ ?!」の音楽が終わると始まった曲は案の定「オトメゴコロ。」
「オトメゴコロ。」自分が覚えている範囲の生徒達のソロパート
■1番の歌詞
キミの隣の席 (愛子ちゃん) っていうか元私の席 (めぐちゃん)
今はナナメ後ろにて待機 凹み中。。。(百々子ちゃん)
突然の席がえ (真彩ちゃん) 仲良しプラン台無し (麻鈴ちゃん)
わざと忘れてきた教科書も意味ないし (華乃ちゃん)
■2番の歌詞
モンモンとした日々 (真彩ちゃん) 我が世誰ぞ常ならん (ゆづみちゃん)
英単語も右から左へ通過中 (麻鈴ちゃん)
何も手につかない (緒心ちゃん) 乙女心あをによし (萌々穂ちゃん)
こればっかりは どんな公式も意味ないし (爽葉香ちゃん)
「オトメゴコロ。」が終わると、すぐに次の曲「キラメキの雫」を披露。
「キラメキの雫」を披露し終えると、生徒全員横一列になって、百々子ちゃん開口一番「皆さん、まずは愛子のソロ!ですよね」と観客を煽るような感じで言うと拍手する観客。
しかし愛子ちゃん、冷静に「振り返りをしたいと思います」と言うと「百々子ちゃん、フライング」と分かった観客からは笑いが起きる。
愛子ちゃんの言葉に「そうね」と言う めぐちゃん。
百々子ちゃん「まずは…」と言うと笑い出す観客。そして、少し早口で「まずは愛子のソロ! 皆さん、凄かったですよね!」と再び煽るような感じで言うと観客拍手&歓声。
愛子ちゃん「イヤーッ 緊張しましたね…ナンカ やっぱり アノ1人でステージに立つ時にも、父兄さんが沢山来て下さっていたりしたんですけど、こんなに沢山の父兄さんの前で歌うのは ヤッパリ 初めてだったし、ネェちょっとオリジナルというのもあって、チョット 緊張しましたね」
この後、愛子ちゃんが続きを喋ろうとしたら、別の生徒が割って入って喋ろうとしたり、少しぐだぐだな展開に笑う観客。
愛子ちゃん「アノ~父兄さんがね、チョット1曲目歌い終わった後に、ナンカ『もう1曲歌うのかよ』って顔しなくて良かった」と言うと笑い出す観客。そして最後に「ありがとうございます」と愛子ちゃんが言うと観客拍手。
めぐちゃん「何かぁ私達も裏から観てたんですけど、やっぱりあんなこと1人じゃ出来ないなぁって思って、本当に ナンカ 凄いなぁって普通に思いましたね。本当に違う意味で何だろう…ドキドキし…ドキドキ…ア、ナンダッケ 緊張してるとかじゃ無くて、胸を打たれてドキドキしました」と言うと観客拍手。
めぐちゃん「でねぇ、ドキドキと言えばサクラデミー賞がありましたねぇ」と言うと観客、歓声&拍手。
めぐちゃん「はい、何と今日のデミー賞は真彩でした」と言うと観客から再び歓声そして拍手。
真彩ちゃん「でも何かぁ今回は思いっきりやろうって思って、アノ~最後アノ~アノ~あれなんですよアノ~アノ本より楽しい恋をしようって言ったんですけど…」
百々子ちゃん?「…(恋じゃ無くて) こと」と言うと笑う観客。
愛子ちゃん「本当に、本当に…?」
真彩ちゃん「本当だよ!」
愛子ちゃん「本当に…?」
真彩ちゃん「恋をしようって言ったのに…」
めぐちゃん「アノネェ~裏で確認してた時、恋をしようって言ってた…」
真彩ちゃん「恋をしようって言ってたのに、滑舌が悪くて…」
ゆづみちゃん「ゆづおネェ、“こと” だと思ってた」と言うと爆笑する観客、その後拍手。
真彩ちゃん「楽しい恋をしようって言ったんですけど、結局……ウ~ッ (理解して貰えず不満そうな感じ…)」
めぐちゃん「流石、真彩でしたよねぇ」
真彩ちゃん「でも凄い男装の ナンカ 新しく男装の子とか入ってきて、ナンカ 凄い ヤッパゆづお君とか、めぐお君とか凄いドキドキしました」と言うと拍手する観客。
めぐちゃん「流石ですよねぇ アノ~ね! FRESH!マンデーの課題をやり通した真彩さんは本当に…(観客の拍手の音で途中分からず)…アノネェ真彩にも負けないように私達も元気顔笑ろうなって思いました」に観客拍手。
愛子ちゃん「…サクラデミー賞やコントや色々オクお送りしてきたんですけど、何と!? 次でラストの曲になりま~す」
観客「エーッ! (°□°;) 」
愛子ちゃん「でも次は、2017年度の新曲で~す♡」
観客「ウワァーッ\(^o^)/」そして拍手。
愛子ちゃん「まずは、ダンスはMIKIKO先生に付けて頂いたので、歌詞にもダンスにも注目して見て下さい! じゃあ準備しようか!」
他の生徒達「はい!」と言って、それぞれの立ち位置に着く。
愛子ちゃん「それでは聞いて下さい『My Road』」
■ My Roadの歌詞 (わかる範囲)
赤く火照る頬伝う汗は 生きている証
身勝手に描く未来予想図は ゴールなんて無い迷い道
むせ返る日々の熱に あてられて こじらせて
揺らぐオトメゴコロ
選ぶことを恐れず 進めるかな?
何万回と後悔しちゃっても 好きっていう気持ちは止められない
やっぱ七転八倒の人生 輝いたもん勝ち
私らしく磨く無限のダイヤモンド
空を仰ぐ瞳が潤んだら トキメキの証
生意気気取るあの日の私を思い出したらもう自暴自棄
浮ついた態度見透かされたこと ドキッとしたら
返す言葉のトゲ
刺さる前にゴメンね と言えたかな?
何万回とぶつかっちゃっても 何もしないでいるって耐えられない
絶対七転八倒の人生 楽しんだもん勝ち
笑顔だって光る無敵のダイヤモンド
ああだとかこうだとか言ったけど出来なくて
しっちゃっかめちゃっかのMy Road どうなるの
理想の自分に付かず離れずで成長してるのかな?
悔しくて 大泣きしたって
重ねる傷は数え切れない
でもね七転八倒の人生 起死回生目指し
ありったけの今をぶつけ続けて
何万回と後悔しちゃっても 好きっていう気持ちは止められない
やっぱ七転八倒の人生 輝いたもん勝ち
私らしく磨く無限のダイヤモンド
新曲 「My Road」 は、とても良い曲で「七転八倒」という歌詞と最後の方でセンターにいる愛子ちゃんが、下手の少し離れた所にいる美樹ちゃんの手を掴んで自分の隣に招き入れるシーンが印象に残っています。
披露し終えると観客拍手。そして再び横一列になって、愛子ちゃん「以上!さくら学院でしたぁ」
生徒全員「バイバーイ (@^^)/~~~」
生徒各々「ありがとうございました」と言いながら下手側へハケていく。

(→続く)