VIVA LA ダウンロード購入! | KandaLeo Presents「ROAD TO COMPOSER」

KandaLeo Presents「ROAD TO COMPOSER」

KandaLeo Presents「ROAD TO COMPOSER」

最近はfacebookばっかりでして
ご無沙汰です

ブログも大事にしなくてはいけませんですね
今日は音楽のダウンロード購入について書きましょう

恥ずかしながら僕は最近ようやくituneやAmazonMusicで音楽を購入するようになりました
それまでの数年間は地域の図書館でCD借りて自分のItuneライブラリにインポートしてました

図書館はいいんですよ
「名盤」とよばれる鉄板CDばかり取り扱っておりますので
間違いないというのが非常に良いと思います

意外とLADYGAGAとか最近の作品もあるし
それに何といっても「無料」です

しかしながらこの「無料」というのが良くない結果を導くこともございます
片っ端から聴きたいCDを図書館で借りまくって自分のライブラリにインポートしまくると
「無料」であるがゆえになんか気持ちにハリが出ずに結局聴かないまま多種多様なアルバムが自分のライブラリにただあるだけみたいな状態になるのです

当然データで持ち歩くわけなので物理的には問題ないんですが
自分のライブラリが聴きもしないアルバムでごっちゃになってしまうと
それはそれでなんだかとっ散らかったいやーな感じになってしまい
よろしくないのです

てなわけで
思い切ってライブラリを断捨離!
消去!消去!消去!!

かなりの数の音源を手放しまして

そして
「今後、我がituneライブラリには音源を購入して入れていくこと!」という
新しい方針に切り替えました

そしてituneで椎名林檎とTheHeavyのアルバムを購入

えらいもんでお金を出すと「聴かなくては!」という気持ちが芽生え(貧乏性ともいう)
しっかり大事にくり返し聴くようになりますね

CDは形として持っていたいという気持ちもわからなくはないですが
僕はこのデータ購入という形式が好きです

ショップに行って
CDを購入して
ituneライブラリにインポートする

という手順を全部省けるので楽!
雑誌で見かけたり友人から知ったアーティストをその場で即座に検索して
そのまま購入できる手っ取り早さも非常に「近未来的」で気持ちがいいもんです

それに自分のパソコン上にituneStoreがあると
まるで自分だけのCDショップが手元に出現してくれたみたいでなんだかワクワクです

今後は積極的にダウンロード購入を使っていきたいと思います
文明の利器に感動!