こんにちは。
シリウス高等評議会の方々と
お話する機会がありましたので
それについて記載しようと思います。
先日、自宅にいるとき、高次元存在から僕に対して
アクセスが来ていることに気付きましたので
そちらに意識を向けました。
すると、まるで宇宙船の中のような
円卓のビジョンが浮かび
「シリウス高等評議会」
というメッセージを受け取りました。
「」…シリウス高等評議会
【】…スピリットガイド（指導霊、守護霊）
●…僕
という形で、以下、会話を記載します。
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●（え？シリウス高等評議会？）
【とらえたものを信じて大丈夫です。
自分の感覚、
●こんにちは。はじめまして。○○と申します。
はじめましてじゃないかもしれないですけど、
「そう、固くならなくていい。」
●・・・？
みなさんの姿が犬猫に見えるのですが…？
（正確には、頭が犬や猫になってる人型の生き物が、
●（確かシリウスって、ヒューマノイドだと聞いているけど…）
「我々はヒューマノイドだが？」
●あれ？（だよね？）
（気付くと、一瞬で今度は、みんな人間の姿に）
●（あら、、今度は人間になった。どう見ても人間に見える。）
●人間に見えます。
（すると、再び、一瞬で犬や猫の姿に戻っているのです）
●あれ？また、犬猫に切り替わった？どうなってんの？？
「（一同、どっと笑い出す）わっはっは」
●姿、変えてたんですか（笑）
「緊張もほぐれたところで、本題に移ろう。
話はほかでもない、君は今の地球についてどう思う？
率直な意見を聞きたい。」
●僕は地球が大好きです。
とても心地よくて楽しいです。
…ですが、率直に言って、
●なにより、人間同士で戦争しているし、
相手に怒ったり、
あるいは、悲しんだり、
その意味で、地球はまだ愛と調和の星ではないと思います。
「そうか。では、
どうすればいいと思う？」
●えと、、
意識を変える必要があると思います。
●全ての出発点は、自分の意識からということを前提にすれば、
・自分が魂の道を生きること
・その途上で湧いてきたネガティブな感情や不快感などは統合し、
を通して、
「
「これを授けよう。」
手の平に収まる大きさの淡い黄色の五芒星がそこにありました。
両手を差し出し受け取りました。
●ありがとうございます。
「これは物質ではなく、エネルギーだがな。
そなたの必要なときに、必要な知恵が湧いて出てくるだろう。」
「これを胸にしまうのだ。」
スーッと息を吸いながら、胸に収めました。
サワサワサワっと鳥肌が
身体の下から上へ駆け抜ける感覚がしました。
「これで用件は終わりだ。」
●あの、シリウスのみなさんは、レムリアの頃から、、
強力に愛のサポートをしてくださ
ありがとうございます！
「お前たちの言葉で言えば、そうすることが、
我々の務めであり、
●並木さん（※）もシリウス出身ですね？
「うむ。
かの者はよく役目を果たしてくれておる。
ともに協力して、愛と調和に満ちた地球を創り上げてくれ。」
●地球人へのメッセージがあれば伺いたいです！
「愛を胸に生きよ」
●ありがとうございます！
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※並木さんとは、並木良和さんのことです。
意識の統合や目醒めについて、
僕はこの方から学んでいます。
「ともに協力して」
とシリウス高等評議会から言われたのですが
これは、一緒に仕事をするとか、そういう意味ではなく
各々が自分の魂の道を生きることが
結果的にお互いのためにもなるし、
宇宙的視野から見ると、
目には見えないかもしれないし、背後の関係性なども理解が及ばないけど、
結果的に、みんな一人一人が、協力して、協奏して、
愛と調和に満ちた地球を創り上げることになる、、なっている、、なった
という意味だと理解しています。
決して、一緒に仕事したくないという意味ではなく
むしろ、そんなことになったら光栄なのですが
自分の未来として、そういう流れは見えていないですし
僕の魂の道と並木さんの魂の道も、道筋は少し異なると思いますので
そういうことだと思います。
目指す方向性は、同じですけども。
・分離から統合へ
・眠りから目醒めへ
・愛と調和の意識を思い出す
などですね。
つまり、一人一人が、自分の魂の道を生きることが大事
ということだと思っています。
それが、「自然と大調和を実現する流れになる」と。
瀬織津姫も
大天使メタトロンも
大国主命も
同様のことを言っていますし
僕もそういうことだと思います。
といいますか、最近そう思うようになりました。
今までの物質的な感覚だと
なかなか理解しにくいことなんですけどね。
左脳思考だけで考えても
多分、大調和は実現しないです。
それだけで実現していたら、
おそらくとっくの昔に
この地球は平和で調和した世界になっていたはずです。
でも、今、そうなっていないということは
そこが
・左脳思考、論理的思考
・理性
・理論
・目に見える現象や物質、数式や数値だけに因果を求めるあり方
・アリストテレスから始まる（？）これまでの学問体系
の限界点なのかもしれません。
（だから、プラトンの考え方が
見直されることもあるのかなあとも思ったり。）
これらのことについても
日月神示や大日月地神示などで
語られていることと符合します。
「これまでの学はひっくり返るぞ」
というような主旨のことですね。
そう思います。
従来の学問体系、人間のあり方では
物事をより複雑にしてしまうだけで
問題解決がより困難になってしまっています。
まずは、そのことを認めて
僕たち一人一人の意識から見つめ直すことが
今、求められているのかもしれないですね。
そして、そこが、決して少なくない割合の人が
一つのハードルになるのかなとも思います。
３年前の僕なんて、
まさにその一人に当てはまりますし。
「問題解決するには、
現象や経緯をつぶさに見て行って
原因を突き止めて、それを取り除く、あるいは改善する
それでOKでしょ？」
これは、なにも間違っていません。
でも、意識が外側に向いているうちは
同じところの堂々巡りなんです。
「あちらを立てれば、こちらが立たず」
「ゼロサムゲーム」
「食うか食われるか」
ずーっとこういったことの繰り返しだったんですから、地球は。
もうちょっと、ここのところを
論理的に説明できたらなあと思うのですが
まだうまく言語化できないですね。
ここをうまく説明できるようになると
・目に見えない世界や存在を信じない方
にも、少しは聞く耳をもってもらえるようになるのかなあ、
とも思うのですが。
まあ、それが僕にとって必要であれば、
必要なタイミングで、
必要な知恵は降りてくるでしょう。
・・・っていう表現をしただけで
理性重視の方は、
拒絶反応を示しますね、確実に。
テレパシーが人間同士で使えない分
物事の真意を伝えるのは難しいですね。
それも、すべて納得ずくで
地球人は全員、この地球に生を受けているわけですが。
ちょっと日記のようにグダグダしてきましたので
この辺で締めます！
まとめますと
「自分の魂の道を生きることが大事」
ということだと思います！
そういえば、シリウスの人たち
どうやって姿を一瞬で変えてたんだろー？
やり方聞いとけばよかったー！
（悪用するわけじゃないですけど）
最後までお読みくださりありがとうございます！
あなたに幸多からんことを！