皆さまおはようございます爆笑

今週も仕事の日々がスタート上矢印
連休突入までにしっかり仕事を整えて頑張りたいと思います拍手

さて、タイトルの件は最近導入したNEWリール、21アルファスSVTWに関するものOK

近所のフィールドでお試しキャストしてきました上矢印
32mm径ナロー化されたSVスプールTウイングシステムの組み合わせ。
これまでの手持ちのラインナップで同じスプール径(32mm)だったSLX MGLアルデバランMGLは遠心のSVSインフィニティブレーキとの組み合わせ。

中でもラインキャパシティを絞ったアルデバランMGLの中軽量級ルアーのピッチングレスポンスは素晴らしかったウシシキラキラ

で、こちらのリール。
何が良いかというとやっぱりボディですね。

フレーム、ギアサイドカバー、ダイヤル側セットプレートにアルミニウム合金が採用されており、ボディサイズの小ささも相まって素晴らしい凝縮感グッ
軽くてコンパクトなのにガチッと手元が落ち着く拍手

でもスプールの回転は想像以上に軽やかで独特なフィーリングを持ってますねゲラゲラ
(ボディも軽く、スプール回転も軽いと軽快感がある一方で華奢な感覚も出ますが、これはその例に当てはまらないかと。)
今回はエバーグリーンさんのピュアベーシックモデル、コンバットスティックフェイズシューティンスターを組み合わせてみましたが、ロッドの自然なフィーリングとも相まってキャストがスパスパ決まるし気持ち良かった〜ウシシキラキラ

フルキャストも勿論OKですが、その辺りまでいくとスプールも多少唸るし、34mm径のリールに心地良さで譲ります。

しかしながら前述の通りボディがしっかりしてるので“無理してる感”はそんなに無く…。
まだ実際にバスを掛けてないですが、巻きもこれまでのダイワに比べるとカチャカチャした感覚が少ないです。
(21ジリオンと比べても更にコンパクトな分、そのフィーリングが強調されてるような?)

初見のインプレッションは概ね良い感じでした。
最近のダイワ、中々やるやん、とゲラゲラキラキラ

あとはこの辺りと比べて明確なフィーリング差が出るかどうか…ですね拍手
グラビアスのシャロースプールのレスポンスに比べてどうかな…と??ニヤリ
(ボディサイズの小ささは一つの武器になりそうですが拍手

国産、海外リール含めて色々と良いアイテムがあると思うので、また自分で試して検証していくのが楽しみですねOK

さて、それでは本日も頑張っていきましょう上矢印上矢印