LOLLIPOP(ロリポップ)のNFTアプリ
「TimeCapsule(タイムカプセル)」では、
気軽に写真を撮って、
簡単な手順でNFTにすることができます。
リリース前は
「SNSに投稿するみたいにポチっとNFT生成ができちゃう」
なんて噂されていたけど…
SNSに投稿するどころじゃない簡単手順だったので
正直びっくりしています![]()
内蔵されているウォレットに仮想通貨ロリポップ(LPOP)さえ入っていれば、
【写真撮影→フィルター選択→NFT化】ってほぼワンステップ!
こんなに簡単でいいのかい、web3.0…!
ただ一つ、簡単じゃない点がありまして。
これまでに全くロリポップ(LPOP)を買ったことがない人は、
TimeCapsuleのウォレットに入金するまでがちょっと大変かも。
まずBNBを買ってメタマスクに入れて、
それでロリポップ(LPOP)を買って、
メタマスクからTimeCapsuleウォレットへロリポップ(LPOP)を送金して…という手順が必要です。
これさえクリアすれば、
あとは写真を撮るだけでいいんだが…
1枚のNFTを生成するのにどうやら0.1LPOPが支払われているみたいなので、
現在のレートではNFT生成1回あたり1円前後のコストがかかります。
無料でNFT生成ができるプラットフォームもあるため、
お金がかかるのはちょっと…と思うユーザーさんもいるかもしれません。
でも、大切な思い出ってそんなに大量生産するものでもないですからね。
1枚1円程度なら、
写真を現像するのに比べてもかなり安いし。
気軽にNFT技術を試せるプラットフォームとして考えるならば、
TimeCapsuleはお値段以上のアプリだと思います。
まあ、調子に乗りすぎてNFT生成しまくると、
すぐロリポップ(LPOP)が足りなくなるかもしれない(笑)
1枚1円というコストが高いか安いかは、
個人の考え方次第だけどね。
俺はコストというほど、お金がかかるものでもないと思うな~![]()