LOLLIPOP(ロリポップ)のXには何が投稿されている? | 4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

家ではよき夫、パパとして毎日家族のお弁当作りに励んでます。
町内ではイクメンと呼ばれてますけど、実は4年前から不倫中!

今日はLOLLIPOP(ロリポップ)公式の投稿をチェック!

 

 

相変わらずCoinStoreのエラーは解消されていないんだけど、

「待っていてくれた人には良いことが起こります」とのこと。

 

 

ロリポップ(LPOP)の取り扱いが一時停止しているのはシンガポールのCoinStoreのみで、

分散型取引所(DEX)のPancakeSwapでは引き続きロリポップ(LPOP)の購入が可能です。

 

CoinStoreユーザーもPancakeSwapを使えば問題なく投資できるため、ご安心を!

 

 

これが解決した後で、おわびとしてロリポップ(LPOP)がエアドロされたりしないかな~なんて期待していますが(笑)

 

あ、でも迷惑被っているのはシンガポールLPOPpersだけだから、俺のウォレットには入らないか(^_^;)

 

 

 

これはハリウッドブロックチェーンを活用した新たなフィールドを立ち上げたって話。

 

メタバースとは書いてないけど、

web3.0時代において今さらただのデジタルゲームってことはないでしょう…

 

LOLLIPOP(ロリポップ)は時々こうした最新情報を教えてくれるので、web3.0業界に興味がある方は要チェックです!

 

 

 

こちらは高額NFTコレクションの一部が「ダスティング」によって流出されたという話題。

 

ダスティングとは新手のフィッシング詐欺で、

何千何万というターゲットに少量のトークンを送り付け、

ウォレットの所有者を突き止めるというものです。

 

 

ほとんど価値のない、よく分からないトークンは通称「ダスト(ほこり)」と呼ばれ、

ガス代よりも小さいため転送もできません

 

しかしそこにはウォレットのセキュリティを下げ、

ユーザーのプライバシーを公開させるプログラムが施されているのです。

 

これを現金化しようとアクセスすると、

コントラクトアドレスを介してウォレットに侵入されてしまうというわけですね。

 

 

LOLLIPOP(ロリポップ)の投稿は、

このダスティングによって超高級NFTのCryptoPunkがめちゃくちゃ安い価格で出品されてしまい、

所有者が大損失を被ったという話です。

 

 

もし見覚えのないトークンが送られてきたら絶対に触らないこと!

 

そしてウォレットのセキュリティレベルを強化しておいてくださいね!