TimeCapuleのブラウザ版が出る!5月までに準備しておくこと | 4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

家ではよき夫、パパとして毎日家族のお弁当作りに励んでます。
町内ではイクメンと呼ばれてますけど、実は4年前から不倫中!

LOLLIPOP(ロリポップ)のNFTプラットフォームは、

現在iOS版アプリのみの提供です。

 

5月くらいにはブラウザ版も登場し、

しかもロリポップ(LPOP)が使えるというので、

 

おそらくNFTの取引が可能になるんじゃないかな?と俺は予想しています。

 

スマホアプリのTimeCapsule(タイムカプセル)

今のところ生成のみの機能となっており、

NFTの売買はできません。

 

自分が作ったNFTを保管、管理はできますが、

他のユーザーに譲渡・販売したり、

他のユーザーから受領・購入したりする機能はないようです。

 

ブラウザ版では、OpenSeaのように生成したNFTを保管するコレクション棚やウォレットのようなものが作られ、

ここから出し入れして他のユーザーと取引することができると考えられます。

 

 

LOLLIPOP(ロリポップ)はバイナンス由来のネットワークを使用しているため、TimeCapsuleにおけるNFTの取引に関してもBNBチェーンが適用されるでしょう。

 

公式からの発表では

ロリポップ(LPOP)が使用できる」とあったので、

 

NFT自体の取引対価についてはロリポップ(LPOP)を、

ガス代はBNBを使うことになるのでは?と予想できます。

 

ロリポップ(LPOP)しか持っていない人は、

BNBも用意しておかなくちゃね。

 

まあ、実際のところは完成してからのお楽しみですが。

 

まだ先は長いので、

気楽に待ちましょうトロピカルカクテル